30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
J-POPはファッションと同じで、流行の移り変わりが激しいですよね。
追うのが大変です。
この記事では、30代の方に人気の邦楽アーティストをご紹介します。
ランキング形式になっているので、自分の好きなアーティストが何位なのか予想しながらご覧いただけたらと思います。
30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)
INVOKE-インヴォーク-T.M.Revolution26位

力強い歌声とエネルギッシュな楽曲が特徴的なT.M.Revolutionの本作は、人々の心に深く響く名曲です。
希望と未来への願いを込めた歌詞は、孤独や痛みを抱えながらも前に進もうとする人々の姿を描いています。
2002年10月にリリースされたこの楽曲は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の初代オープニングテーマとして使用され、大きな話題を呼びました。
壮大なストーリーと相まって、多くのファンの心をつかんだ本作。
カラオケで歌うのにもぴったりで、同世代の仲間と一緒に熱唱すれば、懐かしい思い出と共に盛り上がること間違いなしです。
ハルノヒあいみょん27位

こちらの『ハルノヒ』、AメロBメロは低音に対して、サビでぐっと高音に上がる構成になっています。
最高音はC#5ですが、とてもわかりやすいメロディなので音程はとりやすいかと思います!
また、曲の中で抑揚をつけると点数UPにつながるので、Aメロ→Bメロ→サビという風にどんどん盛り上がるように歌ってみてください。
カラオケ採点は安定感も大事なのでロングトーンを音程バーに合わせてしっかり伸ばすことだったり、出だしの音を意識してしっかり入ってみたり、歌う上での基礎を意識すると100点を目指せるので挑戦してみてくださいね!
今夜月の見える丘にB’z28位

ドラマ『Beautiful Life〜ふたりでいた日々〜』の主題歌で、2000年にリリースされました。
ドラマがヒットしたこともあり、この曲の知名度も高いです。
ミリオンセラーも達成しています。
B’zは激しい曲だけでなくこうしたバラードでも定評を受けていますよね。
1977年にリリースされた『Calling』もバラードソングですが、この曲の冒頭は激しく、そこから急に静かになるというものでした。
この曲では、序盤からだんだん盛り上がっていくという展開で、気負わずに自然に聴けますね。
トモダチケツメイシ29位

ケツメイシが2002年2月に発表したこの楽曲は、友情の尊さを歌い上げる名曲です。
変わりゆく時代の中でも変わらない絆の大切さを力強く表現しています。
ともに過ごした日々や成長の過程、そして離ればなれになっても変わらない友情の価値を描き出す歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマにも起用され、社会的にも大きな影響を与えました。
卒業シーズンや人生の転機を迎える方々にぴったりの一曲です。
カラオケで歌えば、きっと仲間との絆を再確認できるはずです。
愛をこめて花束をSuperfly30位

Superflyの代表曲で、TVドラマのタイアップ曲としても話題になりました!
しっとりとした歌い出しからサビへかけて徐々に盛り上がっていきます。
2008年4月にリリースされ、TBS系ドラマ『エジソンの母』の主題歌に起用されました。
感謝の気持ちを込めた歌詞が印象的で、家族や恋人への思いを花束に込めて表現しています。
ウェディングソングとしても人気が高く、結婚式での感動的なシーンを彩る曲としてよく使われています。
男性とカラオケに行った際に歌うのにもピッタリな曲ですよ。
声量に自信のある女性はぜひチャレンジしてみてください!