30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
J-POPはファッションと同じで、流行の移り変わりが激しいですよね。
追うのが大変です。
この記事では、30代の方に人気の邦楽アーティストをご紹介します。
ランキング形式になっているので、自分の好きなアーティストが何位なのか予想しながらご覧いただけたらと思います。
- 【30代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 30代に人気のバンドランキング【2025】
- 20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【30代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲
- 40代に人気のバンドランキング【2025】
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【40代】世代別人気曲ランキング【2025】
30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)
INVOKE-インヴォーク-T.M.Revolution29位

力強い歌声とエネルギッシュな楽曲が特徴的なT.M.Revolutionの本作は、人々の心に深く響く名曲です。
希望と未来への願いを込めた歌詞は、孤独や痛みを抱えながらも前に進もうとする人々の姿を描いています。
2002年10月にリリースされたこの楽曲は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の初代オープニングテーマとして使用され、大きな話題を呼びました。
壮大なストーリーと相まって、多くのファンの心をつかんだ本作。
カラオケで歌うのにもぴったりで、同世代の仲間と一緒に熱唱すれば、懐かしい思い出と共に盛り上がること間違いなしです。
トモダチケツメイシ30位

ケツメイシが2002年2月に発表したこの楽曲は、友情の尊さを歌い上げる名曲です。
変わりゆく時代の中でも変わらない絆の大切さを力強く表現しています。
ともに過ごした日々や成長の過程、そして離ればなれになっても変わらない友情の価値を描き出す歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマにも起用され、社会的にも大きな影響を与えました。
卒業シーズンや人生の転機を迎える方々にぴったりの一曲です。
カラオケで歌えば、きっと仲間との絆を再確認できるはずです。
30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(31〜40)
空に唄えば175R31位

175Rは2003年にメジャーデビューを果たしたロックバンドです。
2010年に活動休止を発表しましたが、2016年に活動を再開し、今でも多くのフェスに出演したりライブ活動をしています。
175Rといえば、この『空に唄えば』を1番に思い浮かべるのではないでしょうか?
この曲は全体的にロングトーンが多いイメージで、ボーカルSHOGOさんの高めの声がとても活きていますね。
音域はF3~B4と1オクターブ半となっていて、男性からすると少し高い曲かもしれません。
とはいうものの曲の出だしは低音ばかりですので、サビ最後の言葉が多く早口なところさえクリアできれば曲としてはかなり気持ち良く歌えます。
曲終盤になっていくとさらに盛り上がってきて掛け声も出てくるので、カラオケで盛り上がりたい時はぜひ歌ってみてください。
愛をこめて花束をSuperfly32位

Superflyの代表曲で、TVドラマのタイアップ曲としても話題になりました!
しっとりとした歌い出しからサビへかけて徐々に盛り上がっていきます。
2008年4月にリリースされ、TBS系ドラマ『エジソンの母』の主題歌に起用されました。
感謝の気持ちを込めた歌詞が印象的で、家族や恋人への思いを花束に込めて表現しています。
ウェディングソングとしても人気が高く、結婚式での感動的なシーンを彩る曲としてよく使われています。
男性とカラオケに行った際に歌うのにもピッタリな曲ですよ。
声量に自信のある女性はぜひチャレンジしてみてください!
雪の華中島美嘉33位

中島美嘉さんの代表曲といえば、冬の情景を背景に愛を描いた切ないバラードを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
2003年にリリースされたこの楽曲は、恋人との幸せな時間と別れの予感を美しく表現しています。
明治製菓のCMソングとしても使用されたほか、多くのアーティストにカバーされ、2019年には同名の映画も公開されました。
大切な人との思い出を振り返りたいときや、切ない恋心を抱えているときに聴きたくなる1曲です。
カラオケでは、感情を込めて歌うことで、より深い共感を得られそうですね。
CHE.R.RYYUI34位

携帯電話の振動から始まる恋の予感を爽やかに描いた、YUIさんの代表曲の一つとも言える楽曲です。
メールのやり取りを通じて芽生える恋心や、返信を我慢できない純粋な気持ちを等身大に表現した歌詞が印象的です。
アコースティックギター主体の軽快なサウンドと相まって、春の訪れを感じさせる雰囲気を醸し出しています。
2007年3月にリリースされた本作は、アルバム『CAN’T BUY MY LOVE』に収録され、KDDIおよび沖縄セルラー電話の「LISMO!」のCMソングとしても起用されました。
また、アニメ『ReLIFE 完結編』のエンディングテーマにも使用されています。
甘酸っぱい恋の始まりを思い出したい方や、春の気分を味わいたい方におすすめの一曲です。
EverythingMISIA35位

5オクターブの音域から生まれるエモーショナルな歌声と表現力を武器に、アジアを代表するシンガーとして知られているMISIAさんの7作目のシングル曲。
テレビドラマ『やまとなでしこ』の主題歌として起用された本作は、2000年10月にリリースされ、2000年代にリリースされた女性アーティストのシングルの中で最大の売り上げを記録した大ヒットナンバーです。
幻想的なストリングスをフィーチャーしたアンサンブルとソウルフルな歌声は、現在でも色あせない魅力を放っていますよね。
カラオケでも定番曲となっている、ダブルミリオンナンバーです。