30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
J-POPはファッションと同じで、流行の移り変わりが激しいですよね。
追うのが大変です。
この記事では、30代の方に人気の邦楽アーティストをご紹介します。
ランキング形式になっているので、自分の好きなアーティストが何位なのか予想しながらご覧いただけたらと思います。
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30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)
夏祭りWhiteberry22位

40代前半の女性が20代だった頃、全国的なヒットを集めた楽曲といえば、こちらの『夏祭り』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
非常にキャッチーなメロディーが印象的な作品ですが、高音域ゆえに歌いづらいというイメージを抱いている方も多いと思います。
本作は確かに高さが目立つ作品ではあるのですが、音域自体は決して広いわけではありません。
キーを合わせれば、声の出づらさを感じている方でも問題なく発声できます。
ツバサアンダーグラフ23位

アンダーグラフの代表曲として、多くの人々の心に深く刻まれた楽曲です。
青春の日々や旅立ちをテーマにした歌詞は、聴く人の心に強く響きます。
力強いロックサウンドに乗せたエモーショナルなメロディが特徴的で、幅広い世代から支持を受けています。
2004年9月にリリースされた本作は、オリコンチャートで最高6位を記録。
有線放送やラジオでの人気も高く、14週連続1位を獲得するなど、ロングヒットとなりました。
卒業シーズンや新たな挑戦を始める時期に聴けば、新たな一歩を力強く踏み出す勇気をもらえるはずです。
キセキGReeeeN24位

高校の野球部が奮闘する青春ドラマ『ROOKIES』の主題歌として大ヒットしました。
この楽曲は、かけがえのない人との出会いを「奇跡」と呼び、ともに歩んできた道のりを「軌跡」としてたたえる、真っすぐなラブソングです。
感謝の言葉だけでは伝えきれないほどの深い愛情が、飾らない言葉でつづられており、聴く人の心に響きます。
GReeeeNが2008年5月に発売した本作は、ドラマの人気も後押しとなり、その年を代表する1曲に。
2017年には誕生秘話を描いた映画『キセキ -あの日のソビト-』が公開され、世代を超えて愛される青春ソングとなりました。
大切な人への思いを再確認したい時に聴きたくなる、人生の応援歌のような名曲ではないでしょうか。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel25位

甘美で危険な恋愛を描いた楽曲で、シンプルで力強いバンドサウンドが特徴ですね。
L’Arc〜en〜Cielの代表曲の一つで、1998年にリリースされた10枚目のシングルです。
白いヘビや金色の空間、蜂蜜を舐めるブロンドの女性が登場する印象的なPVも話題になりました。
思わず口ずさむキャッチーなメロディとビートが魅力的で、カラオケの定番曲として幅広い世代から支持を受けています。
本作は、どんなパーティーでも盛り上がること間違いなしの1曲。
青春時代を思い出したい時や、みんなで楽しく歌いたい時にぴったりですよ。
fragileEvery Little Thing26位

すれ違う気持ち、いつもうまくいくわけじゃない。
でもあなたとずっと一緒にいたい、と歌う純愛ソングです。
音楽ユニットEvery Little Thingの代表曲の一つで17枚目のシングルとして2001年にリリースされました。
恋愛バラエティ番組『あいのり』を当時に見ていた方なら懐かしいかもしれませんね。
ボーカル持田香織さんの伸びやかな歌声がステキです。
リリースから長年たった今でもカラオケランキングの上位に位置しているのは、歌いやすいからこそでしょう。
今夜月の見える丘にB’z27位

ドラマ『Beautiful Life〜ふたりでいた日々〜』の主題歌で、2000年にリリースされました。
ドラマがヒットしたこともあり、この曲の知名度も高いです。
ミリオンセラーも達成しています。
B’zは激しい曲だけでなくこうしたバラードでも定評を受けていますよね。
1977年にリリースされた『Calling』もバラードソングですが、この曲の冒頭は激しく、そこから急に静かになるというものでした。
この曲では、序盤からだんだん盛り上がっていくという展開で、気負わずに自然に聴けますね。
INVOKE-インヴォーク-T.M.Revolution28位

力強い歌声とエネルギッシュな楽曲が特徴的なT.M.Revolutionの本作は、人々の心に深く響く名曲です。
希望と未来への願いを込めた歌詞は、孤独や痛みを抱えながらも前に進もうとする人々の姿を描いています。
2002年10月にリリースされたこの楽曲は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の初代オープニングテーマとして使用され、大きな話題を呼びました。
壮大なストーリーと相まって、多くのファンの心をつかんだ本作。
カラオケで歌うのにもぴったりで、同世代の仲間と一緒に熱唱すれば、懐かしい思い出と共に盛り上がること間違いなしです。





