30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
J-POPはファッションと同じで、流行の移り変わりが激しいですよね。
追うのが大変です。
この記事では、30代の方に人気の邦楽アーティストをご紹介します。
ランキング形式になっているので、自分の好きなアーティストが何位なのか予想しながらご覧いただけたらと思います。
30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(11〜20)
Butter-Fly和田光司11位

子どもの頃に耳にした懐かしい楽曲が、大人になった今でも心に響くことがありますよね。
和田光司さんが歌う『デジモンアドベンチャー』の主題歌は、まさにそんな1曲です。
デビュー作であるこの楽曲は、和田さんの独特な声質と相まって、多くの人の心に残る名曲となりました。
夢や希望、挫折と再起を歌った歌詞は、30代の方々にも共感を呼ぶでしょう。
1999年4月にリリースされたこの曲は、アニメファンだけでなく、幅広い年齢層に愛されています。
カラオケで歌えば、同世代の仲間と懐かしい気持ちを共有できるはずです。
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵12位

テレビドラマ『バージンロード』の主題歌として書き下ろされた9thシングル曲『CAN YOU CELEBRATE?』。
安室奈美恵さん最大のヒット曲にして、結婚式の定番曲としても親しまれているダブルミリオンナンバーです。
音程の動きが少ないため歌いやすいですが、軽快なシャッフルビートとバラードという異なるアレンジを行き来するためリズムの変化に置いていかれないよう注意しましょう。
誰もが知る有名曲のため、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのポップチューンです。
White LoveSPEED13位

沖縄アクターズスクール出身のメンバーで結成され、そのセンセーショナルなデビューが話題となった4人組アイドル系ダンス&ボーカルグループ、SPEED。
グループ最大のヒット曲となった5thシングル『White Love』は、資生堂「ティセラ エンジェルドロップ」のCMソングとして起用された切ないウィンターソングです。
世代である30代の女性であれば、印象的なダンスパフォーマンスとともに歌いたくなってしまうのではないでしょうか。
雪景色が似合うクリスマス時期のカラオケにピッタリの、エモーショナルなポップチューンです。
上海ハニーORANGE RANGE14位

ORANGE RANGEの楽曲の中には夏がよく似合う曲ってたくさんありますが、彼らの代表曲であり夏の定番曲として親しまれているのがこの曲。
ハイテンションでゴキゲンな曲調と歌詞は、一度聴けば一気に夏気分を味わえます。
2003年にリリースされた楽曲で、当時ノンタイアップながら20万枚以上の売り上げを記録。
その後、2004年にはドラマ『オレンジデイズ』の挿入歌として使用され、さらに人気を博しました。
カラオケで熱唱できる曲として、歌って踊って楽しめる1曲!
次々とつながれていくマイクリレーが楽しく、カラオケで歌うときにはぜひみんなで歌って楽しんでくださいね!
カブトムシaiko15位

aikoさんの代表曲としてJ-POPシーンで長く愛されている楽曲。
恋する女性の繊細な心情を季節の移ろいに重ねて綴った歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
1999年11月にリリースされた本作は、aikoさんの4枚目のシングルとして発表され、その後の彼女の音楽キャリアの礎となりました。
サザンオールスターズの桑田佳祐さんによるカバーも有名ですね。
ギターの優しいアルペジオとaikoさんの透明感のある歌声が印象的で、カラオケでも男女問わず盛り上がる曲です。
30代の女性が男性と一緒にカラオケに行った際にぜひ歌ってほしい一曲ですよ!