30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
J-POPはファッションと同じで、流行の移り変わりが激しいですよね。
追うのが大変です。
この記事では、30代の方に人気の邦楽アーティストをご紹介します。
ランキング形式になっているので、自分の好きなアーティストが何位なのか予想しながらご覧いただけたらと思います。
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30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(11〜20)
カブトムシaiko15位

aikoさんの代表曲としてJ-POPシーンで長く愛されている楽曲。
恋する女性の繊細な心情を季節の移ろいに重ねて綴った歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
1999年11月にリリースされた本作は、aikoさんの4枚目のシングルとして発表され、その後の彼女の音楽キャリアの礎となりました。
サザンオールスターズの桑田佳祐さんによるカバーも有名ですね。
ギターの優しいアルペジオとaikoさんの透明感のある歌声が印象的で、カラオケでも男女問わず盛り上がる曲です。
30代の女性が男性と一緒にカラオケに行った際にぜひ歌ってほしい一曲ですよ!
上海ハニーORANGE RANGE16位

最近、時代を超えてリバイバルヒットし、再び世間から注目を集めるようになったORANGE RANGE。
多くの名曲を残してきた彼らですが、30代男性にとってはどの作品も思い出深いのではないでしょうか?
そんなORANGE RANGEの作品でも特にオススメしたいのが、こちらの『上海ハニー』。
2003年にリリースされた本作は当時注目を集めていたミクスチャーロックをベースに作曲されました。
どこか西海岸的な雰囲気がただよっており、ゆるさのなかにもドープさを感じる曲調に仕上がっているのが特徴です。
M浜崎あゆみ17位

2000年代を代表する名曲が誕生しました。
深い愛と孤独を描いた歌詞は、聴く人の心に響きます。
季節の移ろいを背景に、愛する人との出会いや別れを通じて主人公の感情が巧みに表現されています。
本作は浜崎あゆみさんの19thシングルで、2000年12月に発売されました。
オリコンチャートで2週連続1位を獲得し、累計販売枚数は131.9万枚に達しています。
TU-KAのCMソングとしても使用され、大きな話題を呼びました。
青春時代の思い出とともに心に刻まれた方も多いのではないでしょうか。
カラオケで盛り上がりたい時や、大切な人への思いを込めて歌いたい時におすすめです。
こいのうたGO!GO!718818位

2000年代を代表するロックバンドGO!GO!7188の名曲として知られる本作。
切ない恋心を描いた歌詞と、メンバーの個性が光る演奏が絶妙にマッチしています。
2006年3月にリリースされたこの曲は、バンドの代表作として多くのファンに愛され続けています。
スローテンポのロックバラード調の曲調は、演奏を聴くだけでグッと来てしまうほど。
歌詞を読めば、さらに心に響くはずです。
片想いの切なさを抱えながらも、相手の幸せを願う純粋な気持ちが伝わってきます。
カラオケで歌うなら、恋心をアピールしたい場面にピッタリ。
男性の心を揺さぶる一曲になること間違いなしです!
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION19位

20代後半~30代前半は邦ロック全盛期を経験してきた世代です。
なかでも、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは男性からの人気がバツグンのバンドでしたよね。
そんなASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『リライト』。
低音が長く続く作品ですが、その分、サビの開放感は圧倒的で、雄叫びに近いフレーズはバツグンの盛り上がりを見せます。
Aメロ部分の低さからついついキーを上げがちな本作ですが、そこに合わせてしまうとサビがしんどいので、ほどよいキーを見極めて歌うようにしましょう。
あの紙ヒコーキ くもり空わって1920位

発売当時大ヒットしたこの曲『あの紙ヒコーキ くもり空わって』。
この曲は1999年にリリースされた19の2枚目のシングルです。
人気絶頂だった2002年に解散してしまった19ですが、結成当初は人気のイラストレーター326さんもメンバーとして在籍、ビジュアルプロデュースと作詞を担当していました。
この曲で紅白歌合戦にも出場しました。
青春ソングとしても人気の高い1曲で、この曲がヒットしていた当時に青春時代を過ごした30代の方には思い出深い1曲ではないでしょうか。
30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)
夏祭りWhiteberry21位

40代前半の女性が20代だった頃、全国的なヒットを集めた楽曲といえば、こちらの『夏祭り』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
非常にキャッチーなメロディーが印象的な作品ですが、高音域ゆえに歌いづらいというイメージを抱いている方も多いと思います。
本作は確かに高さが目立つ作品ではあるのですが、音域自体は決して広いわけではありません。
キーを合わせれば、声の出づらさを感じている方でも問題なく発声できます。