歴代の日本レコード大賞受賞曲
音楽シーンにおける年末の恒例イベントとして親しまれている日本レコード大賞。
1959年から始まり、毎年その年に注目された楽曲が大賞に選ばれてきました。
「今年はどんな曲が選ばれるかな?」「きっとあの曲じゃないかな?」と楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、これまでの歴代の大賞受賞曲を一挙に紹介。
こうして大賞曲をズラッと並べてみると、日本の音楽史における名曲を一度に楽しめますよ。
ぜひこの機会にあらためて国内音楽シーンにおける歴代の名曲をお聴きください。
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歴代の日本レコード大賞受賞曲(31〜40)
Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜TRF

平成7年の大賞。
女性ダンサー2名・男性ダンサー1名・DJ・ボーカルという当時斬新な組み合わせのユニットであるtrfは、「小室ファミリー」と呼ばれる小室哲哉プロデュースの歌手の先駆けでした。
本楽曲は70年代ディスコダンスミュージックをイメージしています。
蕾(つぼみ)コブクロ

平成19年の大賞。
フジテレビ系ドラマ「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン」の主題歌である。
日本レコード大賞を受賞したのは男性フォークデュオ歌手として初。
本楽曲は平成20年に着うた配信300万ダウンロードを記録しています。
おどるポンポコリンB.B.クィーンズ

平成2年の大賞。
同年は堀内孝夫「恋唄綴り」とのダブル受賞。
フジテレビ系アニメ「ちびまるこちゃん」のオープニングまたはエンディングテーマ曲。
歌手を変え平成29年時点でも同曲が使用され続けています。
当時ナンセンスな歌詞がうけ、コミックソングブームを巻き起こしました。
wanna Be A Dreammakerglobe

平成10年の大賞。
globeは音楽プロデューサー小室哲哉が在籍する3人組ユニット。
楽曲はシンセサイザーを多用した音作りが特徴で、総称して「小室サウンド」と呼ばれています。
本楽曲はNISSEKI「Enaカード」キャンペーンCMソングとして使われました。
ミ・アモーレ中森明菜

ミ・アモーレで1985年にレコード大賞を受賞した翌年にDESIREでも受賞しており2年連続レコード大賞に輝いています。
通算11枚目のシングルでFNSグランプリ、優秀歌謡音楽賞、有線放送大賞など受賞しています。
歌姫とも呼ばれているだけあって歌唱力は抜群です。
長良川艶歌五木ひろし

1964年にデビューしてから初の大ヒット曲で1984年にレコード大賞受賞した他に日本歌謡大賞、FNS歌謡祭グランプリに輝いた曲です。
岐阜市にある長良川をイメージした曲で地元でも反響があり、長良橋近くには記念碑が立てられています。
Butterfly倖田來未

平成17年の大賞。
倖田來未のこの曲の露出度の高い衣装や、セクシーなダンスでエロカッコイイという造語が生まれ、女子高生の間で絶大な人気を誇りました。
TBSドラマ「コスメの魔法2」の主題歌となり、楽曲とともに女性が美しくなるというテーマでした。
雨の慕情八代亜紀

昭和55年の大賞。
八代が前年に発表した「舟唄」が大ヒットし、本楽曲「港町絶唱」とともに「哀愁三部作」と呼ばれています。
八代は連続ヒットと国民的ヒットの両方を持ち、演歌の女王と称されています。
サビ部分で上を向けた手のひらを振る振り付けが印象的。
恋唄綴り堀内孝雄

堀内孝雄が1990年に作曲を手がけた曲で、その年にレコード大賞と有線放送大賞を受賞しています。
1971年にデビューしてから初の大賞です。
テレ朝系のドラマ「はぐれ刑事純情派」のエンディングで流れていたので聴いたことがある人もいるのではないでしょうか。
シクラメンのかほり布施明

昭和50年の大賞。
布施明唯一のミリオンセラー(105万枚)。
作詞作曲を手がけた小椋桂もセルフカバーをしており、そちらもヒットしました。
紅白歌合戦では3度この曲を披露しています。
布施は歌手の他に俳優としても活躍。
アメリカでも活動していた経歴がありました。

