リコーダーで吹きたい!おすすめの定番曲・人気の歌を厳選
小学校で習うリコーダー。
誰もが演奏したことのある楽器の一つですよね。
はじめのうちは運指がスムーズにいかなかったり、音がひっくり返ったりしてなかなかうまく演奏できませんが、徐々に自由に吹けるようになっていくと、曲の幅も広がって楽しいものです。
この記事では、リコーダーで吹きたいオススメの曲を紹介していきます。
比較的シンプルで吹きやすい定番曲から話題の邦楽曲、ゲーム音楽まで、ジャンルを問わずさまざまな楽曲を選曲しましたので、ぜひリコーダーを手にしながらご覧ください!
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リコーダーで吹きたい!おすすめの定番曲・人気の歌を厳選(51〜60)
仰げば尊し

卒業ソングとして日本中に定着しているこちらの曲はなんと1884年に発表され、愛され続けてきました。
そんな昔に作られたとは思えないほど、モダンな香りのする名曲ですが、最近の研究によって、アメリカで出版された「Song for the Close of School」という楽曲がもとになっているといわれています。
学校の思い出を演奏するのに、学校で最も演奏されているリコーダーを使うと、本当に気持ちがこもっていいものですね。
ひまわりの約束秦基博

2014年のヒットアニメ映画の主題歌として書き下ろされた、秦基博さんの温かみのある楽曲。
友情や愛情、そして離別と再会の希望を優しく歌いあげる、心温まる1曲です。
シンプルなアコースティックサウンドと透明感のある歌声が印象的な本作は、相手を思う気持ちや強い絆の大切さをメッセージとして届けてくれます。
2014年8月に17枚目のシングルとしてリリースされ、オリコンデイリーランキングで4位を記録。
アニメソングとして珍しい100万ダウンロードを達成するなど、大きな話題を呼びました。
リコーダーの柔らかな音色で、切なくも希望に満ちた本作のメロディを美しく奏でましょう。
虹の彼方にHarold Arlen

虹の彼方にある希望の世界を夢見る少女の歌を、リコーダーで奏でてみませんか?
ハロルド・アーレンさんが作曲し、1939年に公開された映画『オズの魔法使い』の挿入歌として知られるこの名曲は、ゆったりとしたテンポと心に染み入る美しいメロディが魅力。
印象的なオクターブ跳躍で始まる旋律は、リコーダーの澄んだ音色で吹くとよりいっそうノスタルジックな雰囲気が引き立ちます。
アカデミー賞歌曲賞を受賞した本作は、困難な時代にも希望を失わない強さを静かに歌い上げる普遍的なメッセージが込められています。
運指に慣れてきた方が次のステップとして挑戦するのにピッタリですよ!
涙そうそう夏川りみ

沖縄方言の「涙がぽろぽろと流れる」という意味を持つこの曲は、亡き兄への深い思いと感謝をつづった珠玉のバラードです。
沖縄の音楽要素を取り入れつつも、穏やかで優しいメロディラインが印象的で、夏川りみさんの透き通るような歌声が切なさを一層引き立てています。
2001年3月のリリース後、オリコン週間シングルランキングのトップ100に157週ランクインという記録を樹立。
大切な人への思いが詰まった心温まる本作は、思い出に浸りながらゆったりとした気持ちで演奏を楽しみたい方にピッタリです。
家路Antonín Dvořák

チェコの作曲家ドヴォルザークさんがアメリカ滞在中の1893年に完成させた交響曲『交響曲第9番「新世界より」』の第2楽章。
この美しい旋律は日本で広く親しまれており、学校の下校時間や夕方を地域住民に知らせる音楽として耳にする機会も多いでしょう。
ゆったりとした穏やかな曲調で、音の跳躍も大きすぎないため、リコーダーの素朴な音色によく合います。
フラットやシャープもシンプルで運指がわかりやすく、ゆっくり吹けば息の使い方にも余裕が生まれますよ。
夕暮れの情景を思い浮かべながら、故郷への思いを込めて吹いてみてはいかがでしょうか。
リコーダーで吹きたい!おすすめの定番曲・人気の歌を厳選(61〜70)
凱旋行進曲Giuseppe Verdi

古代エジプトを舞台にしたオペラ『アイーダ』の中で圧倒的な祝祭感を放つこの行進曲は、勝利を祝うシーンでファンファーレ風の華やかなメロディが繰り返される名曲です。
長調で堂々とした4拍子のリズムは行進曲らしい力強さがあり、吹奏楽でもよく演奏されます。
世界中のサッカースタジアムで応援歌として響き、現代でも勝利や祝典のシンボルとして愛され続けています。
リコーダーで吹く際には高音部分で息の強さに注意が必要ですが、シンプルで覚えやすい旋律なのでゆっくり練習すれば大丈夫!
運動会や行事の場面で吹けば盛り上がることまちがいなしですよ。
The sound of musicRichard Rodgers

ミュージカルの冒頭を飾るこの名曲は、アルプスの自然と音楽の喜びをストレートに描いた心温まる1曲です。
1959年のブロードウェイ初演に続き、1965年の映画版では冒頭の壮大なアルプスの景観とともに歌われ、世界中の人々の記憶に刻まれました。
映画サウンドトラックは2000万枚以上を売り上げ、AFIの「映画史上もっとも偉大な映画音楽100曲」で第10位に選ばれています。
伸びやかなメロディは、リコーダーで吹くのにピッタリ!
希望に満ちたこの曲を、ぜひあなたの笛で表現してみてください。
グリーンスリーブスイングランド民謡

16世紀のイングランドを起源とする哀愁漂う旋律が印象的な本作。
失恋をテーマにした歌詞では、語り手の男性が高価な贈り物や献身をもって尽くしたにもかかわらず、気まぐれな女性から冷たく拒まれてしまう切ない物語が描かれています。
どこか物憂げな雰囲気は、リコーダーの素朴な音色と見事にマッチします。
オーケストラ作品やクリスマスキャロルとしても広く親しまれ、映画やテレビで中世風の情景を表現する際に頻繁に使われています。
シンプルながら表情豊かに演奏できる本作は、運指に慣れてきた方が次のステップとして挑戦するのにピッタリですよ!
ルージュの伝言荒井由実

荒井由実さんの5枚目のシングルで1975年2月リリース。
後年、スタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマに起用されたことで世代を超えて愛される曲となりました。
明るく跳ねるメロディはリコーダーでも吹きやすく、テンポが軽快なので楽しみながら演奏できますよ。
1950〜60年代のアメリカンポップスを意識したレトロな雰囲気が魅力で、リコーダーの素朴な音色との相性も抜群です。
ジブリ作品が好きな方への演奏にもピッタリですね!
めだかの学校中田喜直

このよく知られている童謡は1950年に茶木滋さんによって歌詞がつくられ、翌年1951年に他にもたくさんの童謡を作曲したことで知られる中田喜直さんが曲をつけたものが発表されました。
当時は新しすぎてなじまない、といった批評もあったようですが、2007年に「日本の歌百選」に選ばれました。
すっかり日本に根付いたこちらの曲は、学校がテーマになっているだけに、リコーダーで演奏すると雰囲気もピッタリで曲の魅力が増すような気がします。
星に願いをLeigh Harline

夢見心地なメロディに心奪われる、ディズニー映画の名曲。
ロマンチックな雰囲気を演出してくれ、クリスマスやブライダルなどでも親しまれています。
さまざまな楽器で演奏されていますが、リコーダーでもこの曲の持つ魅力を存分に表現できますよ!
メロディラインが美しいため、まずはゆったりと流れを味わいながら演奏してみましょう。
運指や息づかいに慣れてきたら、複数のリコーダーや他の楽器との合奏を楽しむのもオススメです。
ハイ・ホーFrank Churchill

ダイヤモンド鉱山で働く小人たちが、仕事を終えて家路につく際に歌うこの行進曲は、1937年公開の映画『白雪姫』を象徴する1曲です。
マーチ風の軽快なリズムと、何度も繰り返される印象的なメロディが特徴で、リコーダーで吹くのにピッタリ。
フランク・チャーチルさんが作曲した本作は、映画公開後にホレス・ハイトによるダンスバンド版がヒットし、1938年には全米チャートで4位を記録しました。
シンプルで覚えやすい旋律なので、ゆっくりしたテンポから始めて、慣れてきたら小人たちの陽気な足取りをイメージしながら少しずつテンポアップしてみてください。
ディズニーソングに初めて挑戦する方にもオススメですよ。
エーデルワイスJohn Williams

映画『サウンド・オブ・ミュージック』でトラップ大佐が祖国オーストリアへの思いを込めて歌う、白く小さなエーデルワイスの花を題材にした心温まる1曲です。
3拍子のワルツで書かれたシンプルなメロディーは、まるでオーストリアの民謡のような優しい雰囲気を持っています。
1959年にロジャース&ハマースタインさんによって生み出された楽曲で、1965年公開の映画版はアカデミー賞作品賞を含む5部門を受賞しました。
穏やかなテンポと優しい音の流れで、リコーダーでゆっくり吹きながら練習するのにピッタリです。
高い音もあまり出てこないので、肩の力を抜いて柔らかく息を入れてあげれば美しく響きますよ。
祖国への祈りが込められた静かで心に染みる旋律を、ぜひ丁寧に奏でてみてください。
見上げてごらん夜の星を坂本九

昭和を代表するシンガーである坂本九さんの名曲で、永六輔さんの作詞、いずみたくさんの作曲によって生まれたミュージカルの劇中歌です。
夜空の星が見守る中、困難な状況でも希望を持ち続ける人々への励ましがテーマになっています。
支え合うことで乗り越えられる強さや、どんなに厳しい現実に直面しても前を向いて歩んでいこうというメッセージが込められており、心に響く歌詞が魅力です。
1963年5月に発売された本作は第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞しました。
ゆったりとしたテンポで音数も少なく、メロディーシンプルなため、リコーダーで吹きやすい1曲です。
ただし平坦に演奏すると雰囲気が変わってしまうため、抑揚を意識して吹いてみましょう。
世代を問わず知られている曲なので、みんなで一緒に演奏するのにもピッタリですよ。
花は咲く菅野よう子

未来への強い願いと、懐かしい故郷への思いを優しく包み込むメロディが印象的な1曲。
誰もが口ずさめるシンプルなメロディラインと、オーケストラの壮大な響きが、心に染み入る雰囲気をかもし出しています。
2012年5月にリリースされ、NHK東日本大震災プロジェクトのテーマソングとして多くの人々に愛されてきた本作。
フィギュアスケーターの羽生結弦選手の演技で使用されるなど、音楽の枠を超えた感動を届けています。
リコーダーの優しい音色とも相性の良い楽曲です。

