【令和の名曲】時代を代表するヒットソング
平成から令和へ時代が変わり、音楽の聴き方も大きく変わってきました。
CDを買うことは少なくなり、サブスクリプションサービスを利用して音楽を聴く方が多くなりましたよね。
また、SNSや動画サイトを中心に活動する新進気鋭の若手アーティストが登場することも珍しくなくなりました。
そんな中、令和になってからもたくさんの人気曲が生まれ、日々多くの人に愛されています。
この記事では、最新ヒット曲をふくめた令和元年以降に時代を席巻したヒット曲を一挙に紹介していきますね!
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【令和の名曲】時代を代表するヒットソング(61〜70)
PAKUasmi

令和の時代を切り開くパワフルな楽曲として、多くの若者たちに愛されている『PAKU』。
そのキュートでありながらも、強いメッセージ性を持つ歌詞が特徴のポップチューンです。
TikTokを始めとしたSNSで瞬く間に口コミで広がったこの曲は、今や日本中に多大な影響を及ぼしています。
asmiさんの独特な歌声とほんのり漂う小悪魔的魅力。
爽やかでありながら時には内をのぞかせるあの響きが、気持ちを前向きにしてくれるはずですよね。
聴く人々の心をつかむ、まさに令和を代表するヒットソングでしょう。
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

『サマータイムシンデレラ』は、緑黄色社会の7枚目のシングルで、テレビドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌に起用されました。
ピアノとストリングスによる切なさと疾走感をあわせ持つ甘くもエネルギッシュなアレンジが、熱い季節を彩ります。
ハイトーンボイスで描かれる夏の恋の物語は、一度聴くだけで心が躍ります。
新たな時代を象徴する、ヒットソングのステータスを確立する1曲と言えるでしょう。
流麗なメロディーと清涼感あふれるリリックが、音楽好きの心を高揚させること間違いなしですね。
間違いなく、令和時代の歴史に名を刻むであろう名曲の一つです。
ツキヨミKing&Prince

2023年から新体制で再スタートを切り、メンバーそれぞれが俳優やタレントとしても高いポテンシャルを発揮しているアイドルグループ、King & Prince。
『彩り』との両A面でリリースされた11枚目のシングル曲『ツキヨミ』は、テレビドラマ『クロサギ』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。
異国感のあるミステリアスなアンサンブルやメロディーは、タイトルやドラマ作品のイメージともリンクしますよね。
まさに令和という時代を感じさせる、アーバンかつクールなダンスチューンです。
兵、走るB’z

B’zの勢いを感じる楽曲『兵、走る』は、心を奮い立たせるメッセージが際立っています。
リリースされた2019年以来、ラグビー日本代表の応援歌としても親しまれてきたこの一曲は、限界に挑み続ける強い意思をリスナーにも伝染させます。
力強いメロディと励ます歌詞で、努力するすべての人に熱いエールを送るB’zの音楽は、まさに令和時代の青春を彩るサウンドトラックです。
ただ聴いているだけで心が躍る、思わず行動したくなるような衝撃がそこにはありますよ。
ガーデン藤井風

ピアノやサックスなど、さまざまな楽器の才能を持つシンガーソングライター、藤井風さん。
2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録されている楽曲『ガーデン』は、心を動かすゆったりしたビートと柔らかな歌声が絶妙に合わさっています。
歌詞には、季節の移ろいを通じて、人生の大切なマイルストーンを育てるメッセージが込められていますよね。
ソウルを思わせる壮大な音楽アレンジには、聴く人の心を奮い立たせる力があるのではないでしょうか。
感動的です。
DynamiteBTS

世界的な人気を誇るBTSが、2020年にリリースした『Dynamite』。
ソウルやファンクを取り入れた音楽性が話題になり、世界中の音楽チャートにランクインしました。
どこかレトロな雰囲気があるサウンドが特徴で、ジャンルレスな魅力を持つ楽曲に仕上がっています。
アクセントの効いたビートに刻まれる、彼らの自由自在なフロウも魅力の一つといえるでしょう。
人々の心を明るく照らす、エネルギッシュな歌詞にも心が踊る楽曲です。
誰もが歌って踊れるダンスミュージックを、ぜひ聴いてみてくださいね。
うっせぇわAdo

2020年にリリースされた『うっせぇわ』は、Adoさんのメジャー1作目の配信限定シングルです。
SNSを中心に拡散されると話題を呼び、オリコンとビルボードの各種チャートを総なめにして大ヒットしました。
しかし『うっせぇわ』の過激な歌詞は世間で賛否両論が巻き起こり、令和ならではの社会風刺が込められています。
YouTubeに投稿されたミュージックビデオは1億9万回以上も再生されているので、ぜひご覧になってみてください!