レミオロメンの名曲・人気曲
ドラマ主題歌などで大変人気となったレミオロメンの楽曲をご紹介します。
「粉雪」や「3月9日」など、感情の込められた楽曲たちはまさに名曲で聴く者の心を震わせますね。
そんな彼らのバンド名「レミオロメン」の由来は、メンバーがじゃんけんで勝った順に思いついた言葉を繋げたんだそうです。
「レミオロメン」ってなんだか語呂がよくて何度も言いたくなりますよね(笑)。
それではこのプレイリストでレミオロメンの楽曲をお聴きください。
レミオロメンの名曲・人気曲(1〜10)
もっと遠くへレミオロメン

人の人生を歌った曲です。
こんな風に思って生きたい、こんな風に人生を歩みたいと思わせてくれる曲。
人生、どれだけ頑張ったって思い通りにならないことはいくらでもあって、その事実はとても辛いかもしれないけれど、でも諦めず頑張れば、諦めたら見えなかったような景色が見える、そう信じさせてくれるような歌です。
私に頑張れっていう言葉をくれる歌です。
Sakuraレミオロメン

春の曲です。
春の眩しさと淋しさを感じさしてくる曲です。
私が今まで過ごしてきた春を思い出させてくれる、そんな歌です。
当たり前のように一緒にいた人と離れ離れになって、寂しいけどでもその別れは悲しいだけじゃなくて未来への一歩なんだ、だからその人に誇れるよな自分になろうと思わせてくれます。
ビールとプリンレミオロメン
この歌も本当に情景描写が素晴らしく美しいと思いました。
情景が思い浮かんで、その条件にいる自分を考え、その時に私はどんなことを思うのだろうそんなことを自然に思わせてくれるそんな歌だと思いました。
ビールとプリンという曲名がなんだかほっこりしていいです。
傘クラゲレミオロメン
この歌のようなことが起こったらいいのにって思うけど、起こらないよねっていうそんな歌だと思います。
この曲をきいて、私は小学校の登下校を思い出しました。
今じゃ、雨の外出なんて憂鬱そのに感じてしまうけれど、あの頃を思い出すと憂鬱のなかにも楽しさやキラキラがあったなっと思い出しました。
蒼の世界レミオロメン
音色がキラキラしていると思いました。
まるで、雨上がりの水たまりを長靴でバシャバシャとしたときに起きた飛沫のようなキラキラを私は思い描きました。
蒼い世界ってどんな何だろうっと思って考えて、この曲を聴いた時、私は身近にあるけど気付かないようなそんな世界なんじゃないかな、と思いました。