レミオロメンの名曲・人気曲
ドラマ主題歌などで大変人気となったレミオロメンの楽曲をご紹介します。
「粉雪」や「3月9日」など、感情の込められた楽曲たちはまさに名曲で聴く者の心を震わせますね。
そんな彼らのバンド名「レミオロメン」の由来は、メンバーがじゃんけんで勝った順に思いついた言葉を繋げたんだそうです。
「レミオロメン」ってなんだか語呂がよくて何度も言いたくなりますよね(笑)。
それではこのプレイリストでレミオロメンの楽曲をお聴きください。
レミオロメンの名曲・人気曲(11〜20)
フェスタレミオロメン
藤巻さんらしい曲がとてもかっこいい歌です。
いがいとカラオケではどれも難しい歌なので、簡単そうに歌っている彼はすごすぎます。
とても若い感じがしますが、いろいろと懐かしいです。
年齢を重ねるたびによくなっています。
五月雨レミオロメン
イントロのリズムが私の心に波が打っているような、鳥肌が出ているような少しを感じてゾクゾクしました。
この歌詞にでてくるさよならは誰に向けたさよならなんだろうかと聴くときはいつも考えます。
あめにさよならって言っているのかなというのが私の出した答えだけど確信は持てないです。
恋の予感からレミオロメン

誰かにこんな風に思われたいそんな風に感じた歌です。
そして、こんな風に誰かを思いたいそう思う歌です。
愛するとか、恋するっていうことを私は他のひとよりうまくできない私に本当に好きだよ、それだけって思いあえる人ができれば私の人生は幸せなんだろうと思いました。
日曜日レミオロメン
走り出しなくなるような曲です。
これも私の思い出の曲で、3月9日と同じく中学の下校の曲でした。
この曲はキラキラ輝いていて眩しいと感じるような曲です。
それは私が中学時代を思い出す感情と似ていてこの曲もわたしにとって宝物のような曲です。
シフトレミオロメン
こちらはメロディもなんですが、曲調もかっこいいビートで、ロックになっています。
ベースも良い感じです。
レミオロメンはバラードのイメージが大きいんですが、こんな感じの曲も大好きです。
よくカラオケでも友達と歌いあっています。
大晦日の歌レミオロメン

私はこの曲を聴くとなんだか切なくなります。
どうしてだろうっと考えれば、年の終わりってやっぱり寂しいものだからかなって思いました。
だって、楽しいことも悲しいことも、もう同じ日々も、同じ年も二度と訪れないのだから、そんな日々の奇跡、美しさを私はこの曲を聴いて感じています。
レミオロメンの名曲・人気曲(21〜30)
朝顔レミオロメン
暑い夏の曲だと思うのですが、でもリズムとかは夏の日に吹くムッとした風じゃなくて、心地の良い暑さを和らげてくれるのな感じだな、と思いまいした。
どうしてだろうと考えれば、それは夏の朝の歌だからかなと思うようになりました。
朝顔は朝にしか咲かないものですから。