【爆笑】余興・出し物でウケるリズムネタ
余興や出し物でお笑いのネタをやることになったら、あなたなら何をしますか?
普通のコントや漫才、一発ギャグよりかは、リズムネタの方が盛り上げやすいかも……!!と考える方も多いと思います。
たしかにリズムネタなら、手拍子や歌を観客の方にやってもらうことで、会場が一体となって盛り上がりそうですよね!
そこでこの記事では、オススメのリズムネタをたっぷりと紹介していきます。
定番ネタから最近の注目ネタまで、新旧ごちゃまぜでピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください!
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【爆笑】余興・出し物でウケるリズムネタ(11〜20)
PPAPピコ太郎

動画サイトにアップした『ペンパイナッポーアッポーペン』が世界中で大ヒット。
お笑いタレントの古坂大魔王さんがプロデュースしたキャラクターという設定になっていますが、それもお笑いのネタのノリです。
音源もある、簡単で準備もそれほど要らない、となればもうこれは勢いでチャレンジするしかないです。
ペンとおもちゃのリンゴなんかがあればさらに盛り上がりそうですね。
普段あまりおもしろいことをしないまじめな人が披露するとそのギャップがさらに笑いを倍増させますよ!
コツはまじめな顔をしてパフォーマンスすることです!
でもそんなの関係ねぇ!小島よしお

裸に水着一つの姿で、独特の振り付けで歌う「そんなの関係ねぇ」。
とても流行したので、子供から大人まで、みんな知っていますよね。
こちらを宴会芸としてするなら、ハイテンションな動きやはり服装にはこだわりたいところ。
ちなみに英語バージョンや、このネタを使ってリミックスされた曲なども存在するようなので、いろいろなマネの仕方がありそう。
ラッスンゴレライ8.6秒バズーカ

8.6秒バズーカーがヒットさせたネタ「ラッスンゴレライ」。
こちらはリズムネタの1種で、普通の漫才をするよりテンポの良さと知名度からでウケやすいのではないでしょうか。
袖まくりした赤いワイシャツと赤いズボンに黒いネクタイ、サングラスという服装でこのネタをやれば、よりそれっぽさが出て、わかってもらいやすいでしょう。
Ah!メンバー

舞台に出てくるときの出囃子が終わらない、いっそのことその音に合わせて漫才を進めようという、メンバーを象徴する導入です。
このネタは漫才を進めようとする中ではさまれる「Ah!」が気になって、話が前に進まないという内容ですね。
ひとつの言葉を止めようとすると次の言葉が登場、徐々に会話のリズムが複雑で楽しげに変わっていきます。
フレーズだけでなく語りかけもしっかりとリズミカル、最後のフレーズの掛け合では全力で楽しさを伝えているような構成です。
もちつきヨネダ2000

M-1グランプリ2022ファイナリストのヨネダ2000。
彼女たちの決勝ネタである「餅つき」もオススメですよ。
こちらは餅つきのリズムを使うリズムネタで、時に楽曲のようにアレンジしたり、合いの手を合わせたりする内容に仕上がっています。
1人は常に同じリズムを刻み続けなければいけないので、体力を要するネタともいえるでしょう。
そのハードな内容もおもしろさにつながっていますね。
ちなみに、ヨネダ2000はほかにもリズムネタを手掛けているので、合わせて披露してみるのもありです。
リズム縄跳びにゃんこスター

大塚愛さんの『さくらんぼ』に合わせて縄跳びを使ったダンスを踊るにゃんこスターのネタ。
サビ以外は縄跳びを持って動いたり、ちょっと難しげな技をしてみたりするのですが……。
サビになると縄跳びを置いてしまいます。
そして口をタコにして両手の親指を立てて謎の動きをする。
サビだけは縄跳びを持っちゃいけないんです!
何人かでやると変な空気になって思わず笑っちゃうかも!
【爆笑】余興・出し物でウケるリズムネタ(21〜30)
ラララライ体操藤崎マーケット

すっかり一つのジャンルとして確立された感のあるリズムネタですが、その中でもリズムネタの元祖ともいえる藤崎マーケットの懐かしいネタがこちら。
余興としてウケるには、二人の息の合った小刻みな動きがポイントになってくるので、鏡の前などで練習してみてください。
ネタ自体は身内ネタのようなものもいいかもしれません。






