【爆笑】余興・出し物でウケるリズムネタ
余興や出し物でお笑いのネタをやることになったら、あなたなら何をしますか?
普通のコントや漫才、一発ギャグよりかは、リズムネタの方が盛り上げやすいかも……!!と考える方も多いと思います。
たしかにリズムネタなら、手拍子や歌を観客の方にやってもらうことで、会場が一体となって盛り上がりそうですよね!
そこでこの記事では、オススメのリズムネタをたっぷりと紹介していきます。
定番ネタから最近の注目ネタまで、新旧ごちゃまぜでピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください!
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【爆笑】余興・出し物でウケるリズムネタ(11〜20)
インリン・オブ・ジョイトイ村民代表南川

村民代表南川が注目されるきっかけになった、インリン・オブ・ジョイトイさんを思い出してもらおうという導入のネタです。
思い出してほしいという入りではあるものの、その後は動きとともに名前を連呼するだけの内容で、勢いがしっかりと感じられますね。
さまざまなシチュエーションから動きへと展開、蹴り上げからの屈伸という上下の動きからパワーが伝わってきます。
関係がなさそうな場面からの急展開、パワフルさを演出しているところが大切なポイントですね。
右ひじ左ひじ交互に見て2700

肘って他人のはもちろん、自分のもなかなか見ないですよね。
そんな肘に注目した、とにかく肘を見てほしいというネタ。
「右肘左肘交互に見て」このリズムに合わせて右肘と左肘を交互に繰り出し両肘を見せつけます。
それだけなので、何の用意もせず身ひとつでできますよ!
肘はしっかり保湿して、がさがさじゃない肘の方が良いと思いますよ。
リズム縄跳びにゃんこスター

大塚愛さんの『さくらんぼ』に合わせて縄跳びを使ったダンスを踊るにゃんこスターのネタ。
サビ以外は縄跳びを持って動いたり、ちょっと難しげな技をしてみたりするのですが……。
サビになると縄跳びを置いてしまいます。
そして口をタコにして両手の親指を立てて謎の動きをする。
サビだけは縄跳びを持っちゃいけないんです!
何人かでやると変な空気になって思わず笑っちゃうかも!
PPAPピコ太郎

動画サイトにアップした『ペンパイナッポーアッポーペン』が世界中で大ヒット。
お笑いタレントの古坂大魔王さんがプロデュースしたキャラクターという設定になっていますが、それもお笑いのネタのノリです。
音源もある、簡単で準備もそれほど要らない、となればもうこれは勢いでチャレンジするしかないです。
ペンとおもちゃのリンゴなんかがあればさらに盛り上がりそうですね。
普段あまりおもしろいことをしないまじめな人が披露するとそのギャップがさらに笑いを倍増させますよ!
コツはまじめな顔をしてパフォーマンスすることです!
バカテンポアクセルホッパー

派手なスーツとうさんくさいサングラス姿でぜひ挑戦してほしいリズムネタがこちら。
アクセルホッパーさんの「バカテンポ」です。
特に意味のない言葉をリズミックに歌っていると、なぜか歌っている方もおもしろくなってきますよね。
ネタの中身についてはご自分で考えたものがいいと思います。
相方いらず、1人でできるところも便利でいいですね。
キャリアウーマンブルゾンちえみWith”B”

キャリアウーマンが言いそうなことをオースティン・マホーンさんの『Dirty Work』に合わせて言うブルゾンちえみさんのネタです。
有名なのは「35億」というフレーズ。
このネタをするにはブルゾンさん役の人の他にお付きのwith B役も必須です!
with Bをちゃんと引き連れて、キャリアウーマンになりきって気取った態度で臨みましょう!
【爆笑】余興・出し物でウケるリズムネタ(21〜30)
手相をちょうちょで見せてくるお客さん2700

手相を占う占い師とお客さんとのやり取りを描いた、2700による軽やかさが伝わってくるネタです。
手相をちょうちょの形にして見せてくるテンションの高いお客さんと、それを冷静に指摘する占い師という展開ですね。
ちょうちょにして見せているときの動き、そこでの表情も含めて楽しそうな雰囲気がしっかりと伝わってきますね。
動かすにしっかりと見せてほしいという指摘でいったんはとまるものの、すぐにちょうちょの形に戻るという繰り返しが笑いを誘うポイントです。