【簡単】小学生が解ける!知恵を育むクイズ集
なんの道具もいらず、ちょっと空いた時間でも楽しめるのがクイズですよね!
そんなクイズの中でも、この記事では小学生向けの簡単なクイズを集めました。
昼休みや授業と授業の間の短い休憩時間でも楽しめる、手軽なクイズばかりです。
紹介するクイズを覚えておいて、友達同士や兄弟、姉妹でクイズを出し合うのも良いですね。
保護者の方から小学生のお子さんに向けて、時間が空いたときに暇つぶしに出題してあげるのもオススメ。
誰が1番たくさん解けるか、勝負してみてくださいね!
【簡単】小学生が解ける!知恵を育むクイズ集(11〜20)
違和感クイズ

雑誌の最後の方にある間違い探しのコーナーが好きでよく見てしまいます。
あの気付いたときの爽快感が何ともいえないんですよね。
あなたはそんなちょっとした違和感に敏感な方ですか?
クラスの友達と一緒にしても楽しい「違和感クイズ」にチャレンジしてみませんか?
要は写真一枚の間違い探し、画像の中にある変な個所、違和感を探すクイズなんです。
例えば時計の長針と短針の長さが同じだったり、ドアにドアノブがなかったりと常識ではあり得ない変な箇所を探すんです。
きっと盛り上がりますよ!
危険生物クイズ

大型連休などに特に混雑するのが動物園や水族館。
どんなにデジタル化が進んでも子供の興味は不思議な生き物や大きな生き物に集まるんですね。
その生き物が危険な生き物ならさらに興味津々となるかも。
「危険生物クイズ」に挑戦してたくさんの危険な生き物のことを知ってみよう!
ホオジロザメはどうして人を襲うのか?、電気クラゲはどうして電気を発するのか?など、友達に披露したくなるサイドストーリーも盛りだくさん。
危険生物に関する知識、万が一の際に危険を回避する知識にもなりますよね。
とんちなぞなぞ

こういう問題って子供ならすっと解けるのに、大人になって考え方や発想が固定されてくるとなかなか解けなくなるんですよね。
ご紹介するとんちなぞなぞは、問題文の中にヒントが隠れている問題から、ひらめきがないと答えられないような難問までいろいろとあります。
ヒントが隠れている場合は、ひらがなを漢字やカタカナにしてみたり文字を工夫してみてください。
ひらめきが必要な難問は小学生のやわらかい頭なら答えられるはず!
難しい場合は、途中で出てくるヒントをみて考えてみてくださいね。
サッとできる脳トレクイズ

解けないとかなり悔しい思いをする脳トレクイズ集です。
答えを見れば「あー!」と思うのに、まじめに考えれば考えるほど解けない問題ってありますよね。
ここでご紹介するのはまさにそんなクイズたちです。
小学生のみなさんなら、まだ頭がやわらかく自由な発想で物事を考えられるので、簡単に答えられるかもしれませんね。
◯◯の動物はなんだ?と言われても、答えを動物に限定して考えると答えにはたどり着けません。
ひっかけだ!と思って挑んでみてくださいね!
まちがいさがし

子供はもちろん、大人もついつい真剣になってしまうまちがいさがし。
雑誌のちょっとしたコーナーに載っていたりすると、知らない間に真剣に考え込み、まちがいを探してしまうものです。
同じような2つの並んだ絵から違うところを探す、というまちがいさがし。
イラストが複雑になるほど難易度も上がるので、ちょっとずつ難しい問題にしていくといいでしょう。
答えがわからなくても考えることで脳のトレーニングになるので考えることが大切ですよ。
漢字クイズ

小学1年生向けの漢字クイズです。
1年生でならう簡単な漢字がひらがなで出てくるので、そのひらがなを漢字にしてみましょう!
普段よく見る風景の中に出てくる名前ばかりなので、「この単語は知らない」ということにはならないと思います。
たくさんの単語を知って漢字も書けたら、会話やお手紙を書く時にも役立ちますよ。
クイズ形式なので、楽しみながら考えてみてくださいね。
テストは正解しか書けませんが、クイズは答えを探す楽しみがありますし、お友達や家族と相談して一緒に考えられます。
みんなで楽しく知識を増やしていきましょう!
【簡単】小学生が解ける!知恵を育むクイズ集(21〜30)
食べ物の意外な雑学クイズ7選

普段魚や野菜を口にしてもそこまで深く気にすることはないですよね。
せいぜい気にしても値段や原産地くらい?ではないでしょうか。
そこで「食べ物の意外な雑学クイズ」をご紹介。
例えばキュウリ、夏野菜の主役ですし、サラダには欠かせない一品です。
またお弁当の色付けにも重宝するキュウリなのですが、なんと栄養素が少ない野菜としてあのギネスにも認定されているとか。
少し気にすればどんどん気になってくるからまったく人の好奇心って不思議ですよね。
食べ物の雑学をたくさん吸収して友達を驚かせてみましょう!