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【子供向け】人気のパーティーゲーム。盛り上がる面白いゲーム

誕生日のホームパーティーや子ども会など、楽しいゲームで盛り上がりたいときってありますよね。

そこでこの記事では、子ども向けのパーティーゲームを集めてみました!

道具なしでも遊べるゲームから簡単なカードゲーム、子どもが大好きなおかしを使ったゲームなど、たくさん紹介していきます。

子どもたちが喜ぶパーティーゲームを探している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

子供たちが楽しみにしているパーティーを、もっと盛り上げましょう!

【子供向け】人気のパーティーゲーム。盛り上がる面白いゲーム(21〜30)

効き○○ゲーム

【対決】おさみみで利きグミ対決!!
効き○○ゲーム

パーティーと言えばお菓子がつきものではないでしょうか?

子供たちはお菓子が大好きですよね。

そんなお菓子を使ったゲーム「利き○○」をやってみてはどうでしょうか?

たとえばポテトチップス、今ではいろいろな種類がありますよね。

メーカーだけでなく、同じメーカーでもさまざまなテイストがあります。

目隠しをして一口だけ食べてどこの何かを当てる、というゲームです。

大好きなお菓子ならきっと盛り上がることまちがいなしですよね。

グミやガムなどでやってみても盛り上がりそうです。

スティッキーゲーム

棒を抜くだけ!世界一シンプルなスティッキーゲームやってみた!【対決】
スティッキーゲーム

ドイツ初のシンプルなゲーム、スティッキーゲームです。

まずいろいろな色のスティックを付属の輪で束ねます。

サイコロを振って指定の色のスティックを抜いていきます。

最初は簡単に抜けますが、だんだん減っていくとバランスは危うくなり、最終的に倒してしまった人の負けです。

運とタイミングに左右されるゲームなので子供でも大人に勝てたり、普段ゲームに強い人が連敗したり……アクシデントも楽しむようなつもりで遊んでみてください。

ビンゴゲーム

クリスマス企画🎄🤶 brother4 ファミリー 全員集合 ✨ビンゴゲーム大会をしました✨
ビンゴゲーム

パーティーといったら「ビンゴゲーム」は大盛り上がり間違いなしですね!

ビンゴマシンから出されるボールに書かれた数字が自分のカードにあれば、その数字のところに穴を空け、タテ・ヨコナ・ナメの一列そろえれば「ビンゴ!」と叫びます。

ビンゴになった方は豪華景品をゲットできるかも!

あのドキドキ感はたまらないですよね!

おでこビスケット

おでこビスケット『最新版いちばんたのしいレクリエーションゲーム』より
おでこビスケット

おでこにビスケットを乗せて、手を使わずにビスケットを動かし、口元まで移動させて食べられれば成功!というこのゲーム。

みんなビスケットが食べたくて必死にがんばるのではないでしょうか?(笑)。

手を使わないので顔の筋肉を動かし、少しずつ口元へ近付けていきます。

床に落ちてしまったらまたおでこからスタートです。

ビスケットが落ちないように上を向いて、しかも顔の筋肉を必死に動かしているので見ている人にはとてもおもしろい、変顔が盛り上がるゲームです。

YES・NOクイズ

【YES・NOクイズ】想像力が養える YESかNOだけで正解を推理!クリティカルな質問で答えに辿り着くことができるのか??#オーホームちゃんねる#社内風景#質問力#語彙力#チーム力
YES・NOクイズ

答えを見つけていくのがポイントになる「YES・NOクイズ」は出題者と質問者に分かれて楽しむゲームです。

出題者はお題を決めて質問者からの質問に「YESかNO」だけで答えていきましょう。

質問者は出題者の答えを聞きながら、お題が何かを当てていきます。

答えを絞り込むために質問者は考えながら質問していくのがポイントですよ。

チーム対抗戦にしても盛り上がるゲームになっていますので、みんなで盛り上がっていきましょう。

ものまねしりとり

参加者は向かい合って、片足で立ちます。

じゃんけんなどで順番を決め、1番目の人からしりとりスタート。

言葉をつなげていく基本ルールは同じですが、言葉を言ったあとモノマネをしますよ。

例えば「ゴリラ」と言うなら、胸を拳でたたくなどですね。

それを他のメンバーもマネし、しりとりを続けます。

簡単だと思われたかと思いますが、しりとり中はずっと片足立ちです。

バランスを崩したり、しりとりを続けられなかったら負けですよ。

即興芝居対決

【神回】お題を決めて即興芝居対決をしたら爆笑過ぎたwww
即興芝居対決

設定、オチ、縛り設定の3つを決めておき、演じるメンバーに伝えてゲームスタート!

即興ですから、事前に練習したりメンバー内で流れを決めておく事はできません。

つまり、相手がどう出るか分からない状態で、設定と縛りを守りつつオチまで持っていかなければならないというかなり難易度の高いゲームなんです。

設定やオチを考えた出題者自身もどんな展開になるか分からないため、ドキドキワクワク!

もしかすると思いもよらない大作が完成するかも!