【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介
2020年代を半ばを過ぎた昨今、皆さんは「スクリーモ」という言葉を耳にしてどのようなサウンドを思い浮かべますでしょうか。
元々は1990年代のハードコアシーンから登場したジャンル名ですが、2000年代以降に世界的なブームを巻き起こし、メロディと絶叫を交互に繰り返すコントラストが生み出す魅力は今も愛され続けていますよね。
今や2010年代の音も「あの頃の」と語られてしまう時代において、本記事ではジャンル名を定着させた00年代前半から半ばのスクリーモを中心として、改めてその魅力を伝えるべく代表的なバンドの名曲を紹介しています。
後半には2010年代以降の曲も紹介していますが、最近スクリーモなるジャンルを知った方は、特に前半の20曲をぜひチェックしてみてください!
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【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介(21〜30)
If You Can’t HangSleeping with Sirens

感情の起伏を鮮やかに描き出したスクリーモの名曲です。
バンド『Sleeping with Sirens』の代表作として知られ、2011年5月にリリースされたアルバム『Let’s Cheers to This』に収録されています。
関係性の中で生まれる喜びや苦しみを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響くはず。
エモーショナルなハイトーンボイスと力強いサウンドが絶妙にマッチし、聴いているうちに思わず体が揺れだしてしまいます。
2022年5月にはRIAAからプラチナ認定を受けるなど、多くの人々に愛され続けている一曲。
失恋の痛手を癒したい時や、友達と盛り上がりたい時にぴったりの楽曲ですよ。
Everything You Love Will Someday DieCage9

切ない心情と激しいサウンドが融合した一曲。
痛みを伴う現実を直視しつつも、生きる意味を見出そうとする姿勢が印象的です。
2016年3月にリリースされ、同年6月発売のアルバム『ILLUMINATOR』に収録。
ビデオゲーム『MX vs. ATV Untamed』や映画『The Condemned』のサウンドトラックにも起用されました。
人生の儚さや葛藤を感じている時に聴くと、共感と励ましを得られるかもしれません。
Cage9の世界観に触れる入り口として、ぜひプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
The Kill (Bury Me)Thirty Seconds To Mars

鋭いギターリフと壮大なコーラスが印象的なこの曲は、聴く人の心に深く突き刺さります。
Thirty Seconds To Marsが2006年にリリースした本作は、アメリカのレコード産業協会からダブルプラチナに認定され、Billboard Hot 100で最高65位を記録。
映画『The Shining』をモチーフにしたミュージックビデオも話題を呼びました。
内面の葛藤や自己発見をテーマにしたパワフルな歌詞は、自分自身と向き合う勇気を与えてくれます。
心がざわつく瞬間、胸の奥を打ち抜くような楽曲を探している方にぴったり。
聴けば聴くほどにその深みにはまり込むことでしょう。
All That I’ve GotThe Used

2004年にリリースされたThe Usedの楽曲は、失恋や愛する人との別れをテーマにした切ない一曲。
バンドのセカンドアルバム『In Love and Death』に収録され、オーストラリアや英国、アメリカのチャートでランクインを果たしました。
Bert McCrackenさんの感情豊かなボーカルと、アグレッシブなサウンドが融合した本作は、聴く者の感情を大胆に揺さぶります。
アコースティックバージョンもリリースされており、ビデオゲーム『Saints Row 2』のサウンドトラックにも採用されました。
失恋や大切な人を失った経験のある方に、心に響く一曲としてオススメです。
BlackoutBreathe Carolina

エレクトロポップとスクリーモの融合が生み出す熱狂!
Breathe Carolinaさんのこの楽曲は、瞬間を最大限に楽しむことを歌った2011年6月リリースのシングルです。
激しいシャウトとダンサブルなビートが絶妙にマッチし、「生活をフルスピードで駆け抜ける」という歌詞のメッセージが力強く伝わってきます。
アルバム『Hell Is What You Make It』からの先行シングルとして注目を集め、米Billboard Hot 100で32位を記録。
イギリスのインディーチャートでは堂々の1位を獲得しました。
本作は、限界を超えてもがき続ける若者の姿を描いた青春讃歌。
自分の力を信じて挑戦し続けたい人にぴったりの一曲です。
Don’t Need YouBullet For My Valentine

ウェールズ出身のヘビーメタルバンド、Bullet For My Valentineが2016年に発表した失恋ソングです。
荒廃した教会で行われる結婚式を描いたミュージックビデオも話題を呼びました。
表面上は美しい儀式に見えても、その下には不信と偽りが潜んでいるという深いメッセージが込められています。
緩急自在にテンポを変える曲調と、マット・タックさんの激しいスクリーミングが特徴的。
2017年4月には、レコード・ストア・デイを記念して1530枚限定のレッドビニールがリリースされ、コレクターアイテムとしても注目を集めました。
失恋の痛みや怒りを発散したい時にぴったりの1曲ですよ。
Don’t Waste Your BreathClose to Home

自分らしく生きることの大切さを説く魂の叫び。
Close to Homeさんのこの楽曲は、他人の目を気にせず自分の信念を貫く勇気を与えてくれます。
2012年7月にリリースされた本作は、スクリーモファンの間で高い評価を得ています。
激しいサウンドと繊細なメロディーが絶妙に融合し、聴く人の心を揺さぶります。
自分の道を歩みたい人や、自己実現に悩む人にぴったりの一曲。
この歌を聴けば、きっと自分の内なる声に耳を傾けたくなるはずです。
音楽の力で、あなたも自分らしい人生を歩み出せるかもしれません。


