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【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介

2020年代を半ばを過ぎた昨今、皆さんは「スクリーモ」という言葉を耳にしてどのようなサウンドを思い浮かべますでしょうか。

元々は1990年代のハードコアシーンから登場したジャンル名ですが、2000年代以降に世界的なブームを巻き起こし、メロディと絶叫を交互に繰り返すコントラストが生み出す魅力は今も愛され続けていますよね。

今や2010年代の音も「あの頃の」と語られてしまう時代において、本記事ではジャンル名を定着させた00年代前半から半ばのスクリーモを中心として、改めてその魅力を伝えるべく代表的なバンドの名曲を紹介しています。

後半には2010年代以降の曲も紹介していますが、最近スクリーモなるジャンルを知った方は、特に前半の20曲をぜひチェックしてみてください!

【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介(21〜30)

The ThespianAlesana

Alesana – “The Thespian” (Video)
The ThespianAlesana

疾走感あふれる楽曲と壮大な物語性が融合した、ポストハードコアの傑作。

Alesanaのアルバム『The Emptiness』に収録された本作は、エドガー・アラン・ポーにインスパイアされた独特の世界観が魅力です。

激しいギターリフと高音のボーカルが織りなす緊張感、そして愛と喪失をテーマにした歌詞が心を揺さぶります。

2010年1月にリリースされ、ファンの間で高い人気を誇る一曲。

感情を解放したい方や、新しい音楽体験を求める方にぴったりの曲です。

静と動の対比が生む独特な響きは、聴く者の心に深く刻まれることでしょう。

If You Can’t HangSleeping with Sirens

Sleeping With Sirens – If You Can’t Hang (Official Music Video)
If You Can't HangSleeping with Sirens

感情の起伏を鮮やかに描き出したスクリーモの名曲です。

バンド『Sleeping with Sirens』の代表作として知られ、2011年5月にリリースされたアルバム『Let’s Cheers to This』に収録されています。

関係性の中で生まれる喜びや苦しみを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響くはず。

エモーショナルなハイトーンボイスと力強いサウンドが絶妙にマッチし、聴いているうちに思わず体が揺れだしてしまいます。

2022年5月にはRIAAからプラチナ認定を受けるなど、多くの人々に愛され続けている一曲。

失恋の痛手を癒したい時や、友達と盛り上がりたい時にぴったりの楽曲ですよ。

The Kill (Bury Me)Thirty Seconds To Mars

鋭いギターリフと壮大なコーラスが印象的なこの曲は、聴く人の心に深く突き刺さります。

Thirty Seconds To Marsが2006年にリリースした本作は、アメリカのレコード産業協会からダブルプラチナに認定され、Billboard Hot 100で最高65位を記録。

映画『The Shining』をモチーフにしたミュージックビデオも話題を呼びました。

内面の葛藤や自己発見をテーマにしたパワフルな歌詞は、自分自身と向き合う勇気を与えてくれます。

心がざわつく瞬間、胸の奥を打ち抜くような楽曲を探している方にぴったり。

聴けば聴くほどにその深みにはまり込むことでしょう。

Everything You Love Will Someday DieCage9

切ない心情と激しいサウンドが融合した一曲。

痛みを伴う現実を直視しつつも、生きる意味を見出そうとする姿勢が印象的です。

2016年3月にリリースされ、同年6月発売のアルバム『ILLUMINATOR』に収録。

ビデオゲーム『MX vs. ATV Untamed』や映画『The Condemned』のサウンドトラックにも起用されました。

人生の儚さや葛藤を感じている時に聴くと、共感と励ましを得られるかもしれません。

Cage9の世界観に触れる入り口として、ぜひプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。

My StatementComfort For Change

爆発的なエネルギーと繊細な感情が交錯する、スクリーモの傑作です。

力強いギターリフと独特のリズムが印象的で、聴く人の心を揺さぶります。

歌詞には、自己表現の大切さや逆境を乗り越える強さが込められており、人生の苦難と勝利が描かれています。

Comfort For Changeの魂が込められた本作は、スクリーモ入門として最適。

自分を見つめ直したいときや、心に火をつけたいときにぴったりです。

スクリーモの深い魅力に触れたい方におすすめの一曲になっていますよ。