【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介
2020年代を半ばを過ぎた昨今、皆さんは「スクリーモ」という言葉を耳にしてどのようなサウンドを思い浮かべますでしょうか。
元々は1990年代のハードコアシーンから登場したジャンル名ですが、2000年代以降に世界的なブームを巻き起こし、メロディと絶叫を交互に繰り返すコントラストが生み出す魅力は今も愛され続けていますよね。
今や2010年代の音も「あの頃の」と語られてしまう時代において、本記事ではジャンル名を定着させた00年代前半から半ばのスクリーモを中心として、改めてその魅力を伝えるべく代表的なバンドの名曲を紹介しています。
後半には2010年代以降の曲も紹介していますが、最近スクリーモなるジャンルを知った方は、特に前半の20曲をぜひチェックしてみてください!
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【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介(31〜40)
This Light I Hold feat. Jacoby ShaddixMemphis May Fire

激しさと希望を兼ね備えた楽曲に、心を揺さぶられること間違いなし!
熱いボーカルとギターが織りなす世界観が、聴く人の心に響きます。
2016年10月にリリースされたアルバム『This Light I Hold』に収録された本作。
自分を信じ、困難に立ち向かう勇気を歌う歌詞は、試練に直面したときこそ聴きたくなりますね。
Papa Roachのボーカリスト、Jacoby Shaddixさんをフィーチャリングしたことで、さらにパワーアップした一曲。
Memphis May Fireの魅力が詰まった楽曲を、ぜひ体感してみてください!
TeenagersMy Chemical Romance

スクリーモシーンの代表格として知られるMy Chemical Romanceが放つ、青春の叫びそのものの楽曲です。
アルバム『The Black Parade』に収録され、2007年5月にシングルとしてリリースされました。
10代の不安や反抗心を鋭く描き出した歌詞と、疾走感あふれるサウンドが見事に調和しています。
大人の社会に適応しようともがく若者の姿を、共感を持って描いた本作。
青春時代の葛藤を振り返りたい人や、自分の居場所を見つけようともがいている人にぴったりの一曲です。
友達と一緒に聴いて、互いの気持ちを分かち合うのもいいかもしれませんね。
FacesScary Kids Scaring Kids

爆発的な感情を詰め込んだポストハードコアの名曲!
Scary Kids Scaring Kidsが2007年9月にリリースしたこの楽曲は、セルフタイトルアルバム『Scary Kids Scaring Kids』に収録されています。
社会の圧力や自己同一性の探求をテーマに、真の自分を隠さずに生きる大切さを伝えています。
スクリーモ特有の激しいサウンドと繊細なメロディが絶妙に絡み合い、聴く人の心を揺さぶります。
2007年にはアリゾナ・スカ・パンク・アワードで「Best Noise/Screamo Band」賞を受賞。
自分らしさを模索している人や、音楽を通じて感情を解放したい人におすすめの一曲です。
Red Wine And DiscontentSeeYouSpaceCowboy

激しさとメロディが融合した、感情的な深みを持つ一曲です。
不倫関係の葛藤を赤裸々に綴った歌詞が印象的で、自己批判と欲望の間で揺れ動く心情が迫ってきます。
SeeYouSpaceCowboyが2024年4月にリリースするアルバム『Coup de Grâce』からの先行シングルとなっています。
ポストハードコアの枠を超えた音楽性で、新たな境地を開拓していますね。
複雑な人間関係に悩む人や、自分の感情と向き合いたい人におすすめです。
ライブでこの曲を体感すれば、きっと心に響くはずですよ。
MassachusettsSilverstein

虐待的な関係からの脱却を描いたSilversteinの楽曲は、心に深く刻まれる名曲です。
北マサチューセッツの男性との関係に苦しむ女性の葛藤を鮮明に描き出し、聴く人の胸を締め付けます。
2013年2月にリリースされたアルバム『This Is How the Wind Shifts』に収録され、北米ツアーでも披露されました。
感情的な叫び声と疾走感あふれる演奏が、聴く者の魂を揺さぶります。
虐待的な関係に悩む人や、誰かの背中を押したい人にぜひ聴いてほしい1曲。
カリフォルニアへの逃避を夢見る主人公の心情が、あなたの心に響くはずです。
【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介(41〜50)
Higher & HigherTHE BLACKOUT

ポスト・ハードコアの旗手、THE BLACKOUTによる楽曲は、2011年4月に3枚目のアルバム『Hope』からの先行シングルとしてリリースされました。
激しさの中にメロディを織り込んだサウンドと、熱く切ないボーカルが印象的な本作。
一夜の関係がもたらす高揚感と、その後の虚無感を描いた歌詞は、聴く人の心に強く響きます。
BBC Radio 1で「世界で最もホットなレコード」に選ばれるなど、高い評価を受けた本作。
恋愛に悩む若者や、日常に刺激を求める方にぴったりの1曲です。
Same Story, Different DayTaken

スクリーモの傑作と称されるこの曲。
緊迫感あるギターと繊細なボーカルが織りなす音の世界に引き込まれます。
2014年12月にリリースされ、アルバム『Taken – Carry Us Until There Is Nothing Left』に収録。
自己受容や内面の葛藤をテーマにした歌詞は、平凡な日常の裏側にある深い意味を探る旅路を描いています。
ライブの定番曲として長年親しまれ、ファンの間で絶大な人気を誇る一曲。
仕事や人間関係に疲れた時、自分を見つめ直したい時にぴったりの曲かもしれません。


