【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介
2020年代を半ばを過ぎた昨今、皆さんは「スクリーモ」という言葉を耳にしてどのようなサウンドを思い浮かべますでしょうか。
元々は1990年代のハードコアシーンから登場したジャンル名ですが、2000年代以降に世界的なブームを巻き起こし、メロディと絶叫を交互に繰り返すコントラストが生み出す魅力は今も愛され続けていますよね。
今や2010年代の音も「あの頃の」と語られてしまう時代において、本記事ではジャンル名を定着させた00年代前半から半ばのスクリーモを中心として、改めてその魅力を伝えるべく代表的なバンドの名曲を紹介しています。
後半には2010年代以降の曲も紹介していますが、最近スクリーモなるジャンルを知った方は、特に前半の20曲をぜひチェックしてみてください!
- 洋楽のおすすめスクリーモのバンド。海外の人気バンド
- 根強い人気!洋楽のエモの名曲
- 【2026】メロコアの名曲。新旧の人気曲まとめ
- 【初心者向け】洋楽メロコアの名曲まとめ
- 【洋楽】90年代エモコアの名盤。まずは聴いてほしい1枚
- 2000年代のおすすめ洋楽バンドの名曲・ヒット曲
- 2000年代の洋楽ロックバンドのデビュー曲
- 洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧
- 今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- 【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編
- 2000年代を彩った洋楽バンドのデビュー曲まとめ
- エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ
- 【初心者向け】洋楽ポストロックの人気曲。おすすめの名曲まとめ
【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介(31〜40)
This Light I Hold feat. Jacoby ShaddixMemphis May Fire

激しさと希望を兼ね備えた楽曲に、心を揺さぶられること間違いなし!
熱いボーカルとギターが織りなす世界観が、聴く人の心に響きます。
2016年10月にリリースされたアルバム『This Light I Hold』に収録された本作。
自分を信じ、困難に立ち向かう勇気を歌う歌詞は、試練に直面したときこそ聴きたくなりますね。
Papa Roachのボーカリスト、Jacoby Shaddixさんをフィーチャリングしたことで、さらにパワーアップした一曲。
Memphis May Fireの魅力が詰まった楽曲を、ぜひ体感してみてください!
TeenagersMy Chemical Romance

スクリーモシーンの代表格として知られるMy Chemical Romanceが放つ、青春の叫びそのものの楽曲です。
アルバム『The Black Parade』に収録され、2007年5月にシングルとしてリリースされました。
10代の不安や反抗心を鋭く描き出した歌詞と、疾走感あふれるサウンドが見事に調和しています。
大人の社会に適応しようともがく若者の姿を、共感を持って描いた本作。
青春時代の葛藤を振り返りたい人や、自分の居場所を見つけようともがいている人にぴったりの一曲です。
友達と一緒に聴いて、互いの気持ちを分かち合うのもいいかもしれませんね。
Red Wine And DiscontentSeeYouSpaceCowboy

激しさとメロディが融合した、感情的な深みを持つ一曲です。
不倫関係の葛藤を赤裸々に綴った歌詞が印象的で、自己批判と欲望の間で揺れ動く心情が迫ってきます。
SeeYouSpaceCowboyが2024年4月にリリースするアルバム『Coup de Grâce』からの先行シングルとなっています。
ポストハードコアの枠を超えた音楽性で、新たな境地を開拓していますね。
複雑な人間関係に悩む人や、自分の感情と向き合いたい人におすすめです。
ライブでこの曲を体感すれば、きっと心に響くはずですよ。
MassachusettsSilverstein

虐待的な関係からの脱却を描いたSilversteinの楽曲は、心に深く刻まれる名曲です。
北マサチューセッツの男性との関係に苦しむ女性の葛藤を鮮明に描き出し、聴く人の胸を締め付けます。
2013年2月にリリースされたアルバム『This Is How the Wind Shifts』に収録され、北米ツアーでも披露されました。
感情的な叫び声と疾走感あふれる演奏が、聴く者の魂を揺さぶります。
虐待的な関係に悩む人や、誰かの背中を押したい人にぜひ聴いてほしい1曲。
カリフォルニアへの逃避を夢見る主人公の心情が、あなたの心に響くはずです。
Higher & HigherTHE BLACKOUT

ポスト・ハードコアの旗手、THE BLACKOUTによる楽曲は、2011年4月に3枚目のアルバム『Hope』からの先行シングルとしてリリースされました。
激しさの中にメロディを織り込んだサウンドと、熱く切ないボーカルが印象的な本作。
一夜の関係がもたらす高揚感と、その後の虚無感を描いた歌詞は、聴く人の心に強く響きます。
BBC Radio 1で「世界で最もホットなレコード」に選ばれるなど、高い評価を受けた本作。
恋愛に悩む若者や、日常に刺激を求める方にぴったりの1曲です。
【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介(41〜50)
All That I’ve GotThe Used

2004年にリリースされたThe Usedの楽曲は、失恋や愛する人との別れをテーマにした切ない一曲。
バンドのセカンドアルバム『In Love and Death』に収録され、オーストラリアや英国、アメリカのチャートでランクインを果たしました。
Bert McCrackenさんの感情豊かなボーカルと、アグレッシブなサウンドが融合した本作は、聴く者の感情を大胆に揺さぶります。
アコースティックバージョンもリリースされており、ビデオゲーム『Saints Row 2』のサウンドトラックにも採用されました。
失恋や大切な人を失った経験のある方に、心に響く一曲としてオススメです。
The Kill (Bury Me)Thirty Seconds To Mars

鋭いギターリフと壮大なコーラスが印象的なこの曲は、聴く人の心に深く突き刺さります。
Thirty Seconds To Marsが2006年にリリースした本作は、アメリカのレコード産業協会からダブルプラチナに認定され、Billboard Hot 100で最高65位を記録。
映画『The Shining』をモチーフにしたミュージックビデオも話題を呼びました。
内面の葛藤や自己発見をテーマにしたパワフルな歌詞は、自分自身と向き合う勇気を与えてくれます。
心がざわつく瞬間、胸の奥を打ち抜くような楽曲を探している方にぴったり。
聴けば聴くほどにその深みにはまり込むことでしょう。


