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【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介

2020年代を半ばを過ぎた昨今、皆さんは「スクリーモ」という言葉を耳にしてどのようなサウンドを思い浮かべますでしょうか。

元々は1990年代のハードコアシーンから登場したジャンル名ですが、2000年代以降に世界的なブームを巻き起こし、メロディと絶叫を交互に繰り返すコントラストが生み出す魅力は今も愛され続けていますよね。

今や2010年代の音も「あの頃の」と語られてしまう時代において、本記事ではジャンル名を定着させた00年代前半から半ばのスクリーモを中心として、改めてその魅力を伝えるべく代表的なバンドの名曲を紹介しています。

後半には2010年代以降の曲も紹介していますが、最近スクリーモなるジャンルを知った方は、特に前半の20曲をぜひチェックしてみてください!

【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介(31〜40)

Same Story, Different DayTaken

スクリーモの傑作と称されるこの曲。

緊迫感あるギターと繊細なボーカルが織りなす音の世界に引き込まれます。

2014年12月にリリースされ、アルバム『Taken – Carry Us Until There Is Nothing Left』に収録。

自己受容や内面の葛藤をテーマにした歌詞は、平凡な日常の裏側にある深い意味を探る旅路を描いています。

ライブの定番曲として長年親しまれ、ファンの間で絶大な人気を誇る一曲。

仕事や人間関係に疲れた時、自分を見つめ直したい時にぴったりの曲かもしれません。

Cross Out the EyesThursday

Thursday – Cross Out the Eyes (Official HD Video)
Cross Out the EyesThursday

都市の喧騒と孤独を鋭く描き出す一曲。

まるで短編小説を読んでいるかのような深みのある歌詞が印象的です。

2001年4月、Thursdayの2ndアルバム『Full Collapse』に収録されました。

内面の葛藤や自己破壊的な衝動を、ボーカルのGeoff Ricklyさんの感情豊かな歌声が見事に表現しています。

ヘビーなサウンドと繊細なメロディの対比が絶妙で、聴くたびに新たな発見がありそう。

都会の夜に一人で散歩しながら聴きたくなる、そんな曲ですね。

スクリーモの魅力が凝縮された一曲を、ぜひ体感してみてください。

TeenagersMy Chemical Romance

My Chemical Romance – Teenagers [Official Music Video] [4K]
TeenagersMy Chemical Romance

スクリーモシーンの代表格として知られるMy Chemical Romanceが放つ、青春の叫びそのものの楽曲です。

アルバム『The Black Parade』に収録され、2007年5月にシングルとしてリリースされました。

10代の不安や反抗心を鋭く描き出した歌詞と、疾走感あふれるサウンドが見事に調和しています。

大人の社会に適応しようともがく若者の姿を、共感を持って描いた本作。

青春時代の葛藤を振り返りたい人や、自分の居場所を見つけようともがいている人にぴったりの一曲です。

友達と一緒に聴いて、互いの気持ちを分かち合うのもいいかもしれませんね。

Red Wine And DiscontentSeeYouSpaceCowboy

激しさとメロディが融合した、感情的な深みを持つ一曲です。

不倫関係の葛藤を赤裸々に綴った歌詞が印象的で、自己批判と欲望の間で揺れ動く心情が迫ってきます。

SeeYouSpaceCowboyが2024年4月にリリースするアルバム『Coup de Grâce』からの先行シングルとなっています。

ポストハードコアの枠を超えた音楽性で、新たな境地を開拓していますね。

複雑な人間関係に悩む人や、自分の感情と向き合いたい人におすすめです。

ライブでこの曲を体感すれば、きっと心に響くはずですよ。

MassachusettsSilverstein

Silverstein – Massachusetts (Official Music Video)
MassachusettsSilverstein

虐待的な関係からの脱却を描いたSilversteinの楽曲は、心に深く刻まれる名曲です。

北マサチューセッツの男性との関係に苦しむ女性の葛藤を鮮明に描き出し、聴く人の胸を締め付けます。

2013年2月にリリースされたアルバム『This Is How the Wind Shifts』に収録され、北米ツアーでも披露されました。

感情的な叫び声と疾走感あふれる演奏が、聴く者の魂を揺さぶります。

虐待的な関係に悩む人や、誰かの背中を押したい人にぜひ聴いてほしい1曲。

カリフォルニアへの逃避を夢見る主人公の心情が、あなたの心に響くはずです。