【海の童謡】夏にピッタリ!海をテーマにした楽しい子どものうた
夏の気配を感じると、子供たちと一緒に元気に歌いたくなるのが海の歌ですよね!
保育の現場やご家庭で、どんな曲を選べばみんなで楽しく盛り上がれるのか、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
そこでこちらの記事では、波の音や潮風の心地よさを思い起こさせるような、海にまつわる童謡をたっぷりご紹介します。
情景を想像しながら手遊びを交えて歌うのもステキですよ!
さっそく、楽しい海の童謡の世界をのぞいてみましょう!
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【海の童謡】夏にピッタリ!海をテーマにした楽しい子どものうた(61〜70)
浜千鳥童謡

海辺にいる鳥たちのことをモチーフにしてつづられた涼しげな1曲です。
作詞を担当したのは詩人の鹿島鳴秋さんで、実際にご自身が夜の浜辺を歩いているときに作られた歌詞だそう。
歌詞の中では、月がきれいな日の夜に、海辺で鳴いている小さな鳥の様子が描かれています。
この歌詞は非常にシンプルな言葉たちでつむがれており、歌を聴けばその情景が容易に想像できるんですよね。
押しては返す波の音と小鳥のさえずりが聞こえてくるような、夏に聴きたい童謡唱歌の王道ソングです。
椰子の実大中寅二

大中寅二さんが作曲した本作は、島崎藤村の美しい詩に寄せた楽曲です。
海辺の風景や旅人の思いを繊細に描いた歌詞が、聴く人の心に深く響きます。
1920年代に発表されてから長きにわたって愛され続け、多くの人々に親しまれてきた本曲は、学校の音楽の授業でも取り上げられることが多く、世代を超えて歌い継がれています。
夏の海辺で聴くのにピッタリな1曲。
海を眺めながら口ずさめば、きっと心が癒されることでしょう。
旅先で郷愁を感じたときにも、ぜひ聴いてみてくださいね。
ゾクゾクうんどうかい小春(チャラン・ポ・ランタン)

楽しい海の世界を舞台にした愛らしい楽曲。
水中での運動会をテーマに、くらげのシンクロやペンギンのスケートリンクなど、ユニークな競技が歌われています。
子供たちの想像力をくすぐる歌詞と、元気いっぱいのメロディが印象的な本作は、2018年にNHK『おかあさんといっしょ』で使用され、多くの親子に愛されました。
海水浴や水族館に行く前に聴けば、お子さまのワクワク感が倍増するかもしれません。
親子で歌って踊れば、楽しい思い出作りにもピッタリですよ。
うみのそこには あおいうち作詞:立原えりか/作曲:湯山昭

優しいメロディーが心地よい『うみのそこには あおいうち』は、作詞立原えりかさん、作曲湯山昭さんの童謡です。
絵本を読み進めていくような、風景が目に浮かんでくるような歌詞と、穏やかな美しい旋律が印象的な楽曲です。
高い音域になるサビの部分も、そっと語りかけるように歌うととてもキレイですね。
幼稚園などで、夏の季節に歌うのにぴったりな海の歌です。
海の底にはなにがあるのかな?
と想像しながら、子供達と一緒に歌ってみると楽しいですね。
うみのさんかくピンキッツ

海の中にいるいろんな形をした生き物、どれだけ知っていますか?
さんかくの形をした海の生き物は、どんなものがあるのか『うみのさんかく』を歌って探していきましょう。
さんかくの頭をしたイカだったり、さんかくの尾びれや背びれのついたお魚、それにさんかくの大きなギザギザの歯のあるサメなどなど、海の中にはさんかくの形がたくさん。
友達と海の中のさんかくを探して言い合いっこするのも楽しいですね。
ノリの良い曲調も面白いので、みんなで練習して歌ってみましょう。
おわりに
波の音とともに受け継がれてきた海の歌は、いつの時代も私たちの心を優しく包み込みます。
海の童謡を保育の現場やご家庭で口ずさむと、見慣れた日常がふわりと潮風の香りに染まるかのようです。
これからも数々の海にまつわる童謡が、豊かな想像力を育む温かい時間をもたらしてくれますように。



