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【昭和の失恋ソング】時代を越えて愛され続ける恋の名曲を厳選!

昭和に青春時代を過ごした方にとっては懐かしく、平成、令和世代にとっては新鮮さをおぼえる昭和の恋愛ソング。

本記事では、そんな昭和の名曲のなかから、人気の失恋ソングを厳選!

令和になってもカバーされている知名度の高い曲や、失恋ソングの定番として時代を越えて愛され続けている名曲など、幅広い世代の方から支持されている楽曲をご紹介します。

当時聴いていた方も、そうでない方も、きっと共感できる部分があるはず。

ぜひ一度、聴いてみてくださいね!

【昭和の失恋ソング】時代を越えて愛され続ける恋の名曲を厳選!(21〜30)

リフレインが叫んでる松任谷由実

失恋の際にあふれだす、後悔の思い、悲しい結末に至るまでの、積み重なったすれ違いが描かれた楽曲です。

冒頭の無機質にも思える音から、切なさや不安定な感情、自分の心と向き合う様子がイメージされますね。

激しさを増していくサウンドと、感情を抑え込んでいるような、松任谷由実さんの歌唱のギャップが、失恋の悲しみを受け入れられず、心が揺れ動く様子の表現にも思えてきます。

日常の、何気ない場面でよみがえってくる思い出に苦しみ、このような気持ちになるくらいなら、最初から出会わなければよかったという、苦しみが伝わってくる楽曲です。

かもめはかもめ研ナオコ

自身のYouTubeチャンネルのおもしろさや、コメディエンヌとしての人気も高い、研ナオコさん。

その彼女の代表曲である『かもめはかもめ』は、昭和53年にリリース。

胸が痛くなるほどの悲しい気持ちがつづられた、コメディエンヌの姿からは想像もできないほどのせつないラブソングです。

自虐とはまた違う、誰かと自分を比べて、好きな人の隣にいることがかなわなかったことへの気持ちが並べられる歌詞。

悲しくて、聴くと涙があふれてくる失恋ソングですが、他のラブソングとは違う、しっかりとしたブレない自分を持っているなとも思わせてくれる歌詞にも、注目しながら聴いてみてください。

愛はかげろう雅夢

幻のように、自分の前から去っていった愛しい人。

その思い出に苦しむ様子が表現された、雅夢による楽曲です。

切なさが感じられるおだやかなメロディー、心の痛みを表現したような鋭いエレキギターの音色が、悲しみの感情を鮮明に伝えてくれます。

歌詞は全体をとおして、後悔やさみしさの感情、愛しい人の姿を追い求める様子が描かれています。

最後まで悲しみの感情で構成されているところが、抱えていた感情の強さ、別れを受け入れられていない姿が伝わってくる楽曲ですね。

微笑がえしキャンディーズ

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微笑がえしキャンディーズ

大切な人との別れを前にした女性の切ない思いを、爽やかな春風のような旋律に乗せて歌い上げたキャンディーズの至高の1曲です。

1978年2月のリリース後、オリコンチャートで1位を獲得し、累計100万枚を超える売り上げを記録しました。

引越しのシーンを通してカップルの別れを描いており、これまでの思い出を振り返る主人公の姿には笑顔の裏に隠された複雑な感情が映し出されています。

春の時期に大切な人との別れを経験した方に聴いていただきたい1曲です。

涙のセレナーデ長渕剛

長渕剛さんと言えば、ゴリゴリの男心を歌ったものが多く、そのイメージが強い方がほとんどではないでしょうか?

ですがこの曲『涙のセレナーデ』は、長渕さんが今のスタイルにたどり着く前の、フォークソング、歌謡曲を歌っていた頃の楽曲で、昭和55年にシングルリリースされたもの。

今と違って、ハイトーンが心地よく響いている歌声にも驚きです。

女性目線での恋心、失恋を歌っているこの曲は、ひどい振られ方、相手に新しく好きな人ができたという別れ方。

こんな男さっさと忘れたほうがいいよ、という気持ちにさせてくれます。

春を待つ手紙吉田拓郎

遠く離れた2人の男女が手紙を通じて心情を語り合う様子を描いた吉田拓郎さんの名曲です。

1979年10月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで最高52位を記録。

ディレクターの陣山俊一さんとその妻である直子さんとの実際の手紙のやり取りをモチーフに作られた楽曲で、相手を思う切ない気持ちが温かな歌声とメロディに乗せて描かれています。

アルバム『ONLY YOU 〜since coming For Life〜』『吉田拓郎ベスト60』など、複数の名盤に収録され、世代を超えて愛され続けている1曲です。

遠距離恋愛中の人や、大切な誰かへの思いを募らせている人の心に寄り添い、春の訪れを待つような優しさと切なさを感じさせてくれる楽曲です。

さよならの向う側山口百恵

別れと感謝の思いを壮大なスケールで描いた山口百恵さんの珠玉のバラード。

6分を超える大作ながら、スケール感のある演奏と情感豊かな歌声が見事に調和し、聴く人の心を揺さぶります。

1980年8月に発売された本作は、山口百恵さんの引退を控えた時期のリリースとなり、同年10月の日本武道館でのファイナルコンサートでは、涙ながらに歌い上げた姿が多くの人々の記憶に刻まれています。

永遠に続くものはないという無常観を感じさせながらも、新たな始まりへの希望も感じさせる本作は、大切な人との別れを経験した方や、人生の節目にいる方の心に深く寄り添う1曲です。