【昭和の失恋ソング】時代を越えて愛され続ける恋の名曲を厳選!
昭和に青春時代を過ごした方にとっては懐かしく、平成、令和世代にとっては新鮮さをおぼえる昭和の恋愛ソング。
本記事では、そんな昭和の名曲のなかから、人気の失恋ソングを厳選!
令和になってもカバーされている知名度の高い曲や、失恋ソングの定番として時代を越えて愛され続けている名曲など、幅広い世代の方から支持されている楽曲をご紹介します。
当時聴いていた方も、そうでない方も、きっと共感できる部分があるはず。
ぜひ一度、聴いてみてくださいね!
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【昭和の失恋ソング】時代を越えて愛され続ける恋の名曲を厳選!(21〜30)
そして僕は、途方に暮れる大澤誉志幸

音楽プロデューサーとして、数多くのアイドルに楽曲提供を手がけたことでも知られるシンガー、大沢誉志幸さん。
彼が1984年にリリースした『そして僕は、途方に暮れる』は、愛する人が家から出ていくときの感情を歌った楽曲です。
壮大な雰囲気のロックサウンドに仕上がっており、透きとおるような彼のハイトーンボイスが響きます。
恋人と過ごした場面を現した歌詞からも、思い出が詰まった様子がイメージできるでしょう。
爽やかなメロディーラインとともに、やるせない感情を描いた失恋ソングです。
かもめはかもめ研ナオコ

自身のYouTubeチャンネルのおもしろさや、コメディエンヌとしての人気も高い、研ナオコさん。
その彼女の代表曲である『かもめはかもめ』は、昭和53年にリリース。
胸が痛くなるほどの悲しい気持ちがつづられた、コメディエンヌの姿からは想像もできないほどのせつないラブソングです。
自虐とはまた違う、誰かと自分を比べて、好きな人の隣にいることがかなわなかったことへの気持ちが並べられる歌詞。
悲しくて、聴くと涙があふれてくる失恋ソングですが、他のラブソングとは違う、しっかりとしたブレない自分を持っているなとも思わせてくれる歌詞にも、注目しながら聴いてみてください。
微笑がえしキャンディーズ

大切な人との別れを前にした女性の切ない思いを、爽やかな春風のような旋律に乗せて歌い上げたキャンディーズの至高の1曲です。
1978年2月のリリース後、オリコンチャートで1位を獲得し、累計100万枚を超える売り上げを記録しました。
引越しのシーンを通してカップルの別れを描いており、これまでの思い出を振り返る主人公の姿には笑顔の裏に隠された複雑な感情が映し出されています。
春の時期に大切な人との別れを経験した方に聴いていただきたい1曲です。
愛はかげろう雅夢

幻のように、自分の前から去っていった愛しい人。
その思い出に苦しむ様子が表現された、雅夢による楽曲です。
切なさが感じられるおだやかなメロディー、心の痛みを表現したような鋭いエレキギターの音色が、悲しみの感情を鮮明に伝えてくれます。
歌詞は全体をとおして、後悔やさみしさの感情、愛しい人の姿を追い求める様子が描かれています。
最後まで悲しみの感情で構成されているところが、抱えていた感情の強さ、別れを受け入れられていない姿が伝わってくる楽曲ですね。
涙のセレナーデ長渕剛

長渕剛さんと言えば、ゴリゴリの男心を歌ったものが多く、そのイメージが強い方がほとんどではないでしょうか?
ですがこの曲『涙のセレナーデ』は、長渕さんが今のスタイルにたどり着く前の、フォークソング、歌謡曲を歌っていた頃の楽曲で、昭和55年にシングルリリースされたもの。
今と違って、ハイトーンが心地よく響いている歌声にも驚きです。
女性目線での恋心、失恋を歌っているこの曲は、ひどい振られ方、相手に新しく好きな人ができたという別れ方。
こんな男さっさと忘れたほうがいいよ、という気持ちにさせてくれます。
かもめが翔んだ日渡辺真知子

港町を舞台に、失恋の切なさを描いた珠玉のバラードです。
朝日にきらめく港の情景と共に、去っていく恋人への思いを一羽のかもめに重ねて表現した心揺さぶる名曲となっています。
1978年4月に発売された楽曲で、オリコンチャートで最高5位を記録した渡辺真知子さんの代表作です。
数々の音楽賞を受賞し、女性シンガーの新たな才能として注目を集めました。
2007年には千葉ロッテマリーンズの応援歌として採用され、スタジアム・バージョンもリリースされています。
また日本のダンスチームのアバンギャルディがユニークなダンスともに披露したパフォーマンスが反響を呼び、若者からの認知度も高まりました。
失恋の痛みを静かに受け入れようとする女性の心情に共感できる方、また港町の風景と共に青春の思い出を振り返りたい方におすすめの1曲です。
さよならの向う側山口百恵

別れと感謝の思いを壮大なスケールで描いた山口百恵さんの珠玉のバラード。
6分を超える大作ながら、スケール感のある演奏と情感豊かな歌声が見事に調和し、聴く人の心を揺さぶります。
1980年8月に発売された本作は、山口百恵さんの引退を控えた時期のリリースとなり、同年10月の日本武道館でのファイナルコンサートでは、涙ながらに歌い上げた姿が多くの人々の記憶に刻まれています。
永遠に続くものはないという無常観を感じさせながらも、新たな始まりへの希望も感じさせる本作は、大切な人との別れを経験した方や、人生の節目にいる方の心に深く寄り添う1曲です。


