昭和に青春時代を過ごした方にとっては懐かしく、平成、令和世代にとっては新鮮さをおぼえる昭和の恋愛ソング。
本記事では、そんな昭和の名曲のなかから、人気の失恋ソングを厳選!
令和になってもカバーされている知名度の高い曲や、失恋ソングの定番として時代を越えて愛され続けている名曲など、幅広い世代の方から支持されている楽曲をご紹介します。
当時聴いていた方も、そうでない方も、きっと共感できる部分があるはず。
ぜひ一度、聴いてみてくださいね!
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【昭和の失恋ソング】時代を越えて愛され続ける恋の名曲を厳選!(1〜10)
難破船中森明菜

胸を締め付ける失恋のさみしい感情を、必死に忘れようとする姿が描かれた、中森明菜さんの楽曲です。
加藤登紀子さんの楽曲のカバーで、加藤さん本人から、中森さんに歌ってほしいとリクエストがあったというエピソードも印象的です。
失恋の痛みや、沈んだ心を表現したような重いサウンドに、中森さんの力強い歌声が重なることで、必死に前に向かおうとする姿がイメージされます。
別れたことに対して後悔が内容に、気持ちを切り替えようとする様子、未来へ向かっていこうとする力強い意志が感じられる楽曲です。
木枯らしに抱かれて小泉今日子

透明感のある歌声と切ない歌詞が印象的な小泉今日子さんの楽曲。
1986年11月にリリースされた本作は、映画『ボクの女に手を出すな』の主題歌としても話題となりました。
寒い季節の始まりを感じさせる木枯らしを背景に、届かない思いや哀しい恋心を繊細に描き出しています。
誰にも消せない恋の炎や、涙の河を越えてすべてを忘れたいという願いなど、切ない恋心が胸に迫ってくる本作は、失恋や片思いの経験がある方なら、きっと共感できる部分があるはずです。
なごり雪イルカ

旅立っていく人を見送る様子、それにともなう感情の動きが表現された、門出と別れの楽曲です。
かぐや姫による楽曲として発表され、のちにイルカさんのカバーがヒット、幅広い世代に親しまれています。
ピアノとアコースティックギターで演奏されるのが定番の、おだやかなサウンドで、春の風のようなあたたかさも感じられます。
自分のもとから離れていく人を見送る、さみしさが描かれていますが、サウンドや歌声からは、晴れやかな雰囲気も感じられる、未来へ進もうとする意志が伝わる楽曲です。
悲しみにさよなら安全地帯

切ない恋愛を描いた安全地帯の代表曲です。
失恋の悲しみと新しい恋の始まりを重ね合わせた歌詞が、多くの人の心に響きます。
玉置浩二さんの歌声とバンドのサウンドが見事に調和し、普遍的な魅力を放つ本作は、1985年6月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。
同年の紅白歌合戦でも歌われました。
失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、新しい恋に踏み出そうとしている人にピッタリの1曲。
本作を聴けば、きっと勇気をもらえるはずです。
悲しい色やね上田正樹

雨の近づく海辺で、別れの予感に包まれた恋人たち。
「あなたはわたしの青春だった」という切ない思いを、上田正樹さんが力強く歌い上げた本作は、昭和を代表する失恋ソングとして知られる名曲です。
1982年10月のリリース当初は売り上げが芳しくありませんでしたが、有線放送でのリクエストが増え、翌年にはオリコンチャートで5位にランクイン。
年間26位を記録する大ヒットとなりました。
関西弁の歌詞と英語詞向けのメロディという意外な組み合わせが、多くの人々の心をつかんだのかもしれません。
失恋の痛みを抱えている方や、大切な人との別れを経験した方にぜひ聴いていただきたい1曲です。


