RAG MusicLoveSong
素敵なラブソング

昭和の恋愛ソング。時代を超えて愛されるラブソングまとめ

日本の音楽シーンのなかでも、時代を超えて愛され続ける曲がたくさん登場した昭和の時代。

今回は、まさに黄金期ともいえるこの時期に流行した恋愛ソングを一挙に紹介していきますね!

曲のジャンルや雰囲気を問わず、さまざまな楽曲をピックアップしましたので、この記事を見れば昭和の恋愛ソングを思う存分楽しめるはず!

昭和に生まれた名曲の温かみあふれる世界観と心に刺さる歌詞を、じっくり味わいながら聴いてみてくださいね。

昭和の恋愛ソング。時代を超えて愛されるラブソングまとめ(51〜60)

瞳はダイアモンド松田聖子

松田聖子「瞳はダイアモンド」(Super Diamond Revolution より)
瞳はダイアモンド松田聖子

恋の終わりを前にした切ない気持ちがまるで映画のように描かれた、松田聖子さんの15枚目のシングルです。

1983年10月に発表され、『ザ・ベストテン』で8週連続1位を獲得。

オリコン週間シングルチャートでは前作と同時に1位と2位を独占するという快挙を達成しました。

雨の中での別れのシーンや、傘から飛び出す女性の心情など、失恋の瞬間を印象的に表現した歌詞は松本隆さんの手によるもの。

松任谷由実さんが呉田軽穂名義で制作したメロディが、悲しみの中にも強さを感じさせる魅力的な楽曲に仕上がっています。

失恋の痛みを乗り越えようとする女性の姿に、共感と癒やしを求める方にオススメしたい1曲です。

私のハートはストップモーション桑江知子

春の歌① 私のハートはストップモーション/桑江知子
私のハートはストップモーション桑江知子

予期せぬ出会いと恋のときめきを優しく包み込んだ桑江知子さんの渾身の一作。

春の訪れとともに芽生える恋心を、軽やかで爽快なメロディが見事に表現しています。

長い冬を過ごした心が、暖かな日差しとともに解きほぐされていく様子が印象的です。

1979年1月に発売され、オリコン週間チャートで12位を記録。

ポーラ化粧品バリオのCMソングとしても起用されました。

同年には第21回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞し、デビューアルバム『Born Free』にも収録。

恋の予感に胸を膨らませる人、春の訪れを心待ちにする人にオススメの1曲です。

不思議なピーチパイ竹内まりや

竹内まりや – 不思議なピーチパイ [Live Version / 2000]
不思議なピーチパイ竹内まりや

恋の始まりの高揚感を爽やかに描いた、竹内まりやさんの魅力が詰まった春ソング。

街を彩る自然の輝きが、恋に落ちた瞬間の気持ちをいっそう引き立てます。

思いがけないタイミングですてきな出会いが訪れ、ふんわりと心が弾むような感覚を優しく表現しています。

本作は1980年2月に発売され、オリコンチャートで3位を記録。

資生堂の春のキャンペーンソングとして起用され、萩田光雄さんによる軽やかな編曲も相まって大きな話題を呼びました。

春の訪れとともに新しい自分を発見したい方、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方にオススメの1曲です。

たんぽぽ太田裕美

繊細な恋心を独特の視点で捉えた名作です。

控えめながら純粋に恋する少女の心情が、道端に咲くたんぽぽのイメージと重ねられ、誰もが経験する切ない思いを優しく歌い上げています。

松本隆さんの詩的な歌詞と筒美京平さんのメロディが見事に調和し、太田裕美さんの清らかな歌声がその世界観を完璧に表現しています。

1975年4月に発売された本作は、後にアルバム『短編集』にも収録され、人気を博しました。

ひとりぼっちで寂しい心を抱えながらも、前を向いて咲き続けるたんぽぽのように、強く生きようとする人の心に寄り添う楽曲です。

片思いの切なさや恋する気持ちに共感したい方にオススメです。

昭和の恋愛ソング。時代を超えて愛されるラブソングまとめ(61〜70)

君は薔薇より美しい布施明

布施明 – 君は薔薇より美しい [Official Audio]
君は薔薇より美しい布施明

長い年月をへて誰もが口ずさめる名曲となった布施明さんの代表作。

久しぶりに再会した女性の変貌ぶりに驚きながらも、その美しさに魅了される男性の心情を情感豊かに歌い上げています。

ゴダイゴのミッキー吉野さんが手掛けた洗練されたサウンドと、布施さんの力強くも繊細な歌声が見事に調和した1曲です。

1979年1月に発売され、カネボウ化粧品のCMソングとして起用。

当時のオリコン週間ランキングで8位を記録し、NHK紅白歌合戦にも4度の出場を果たしています。

春の訪れとともに心躍る再会の喜びを感じたい方、大切な人との思い出に浸りたい方にオススメの珠玉のラブソングです。

愛のメモリー松崎しげる

松崎しげるさんが歌う珠玉のラブバラードです。

深い愛情と人生の喜びを讃える歌詞は、永遠の愛を誓う純粋な思いに満ちあふれています。

本作は1977年8月にリリースされ、三浦友和さんと山口百恵さんが共演するグリコのアーモンドチョコレートのCMソングとして大きな話題を呼びました。

同年のNHK紅白歌合戦で松崎さんは初出場を果たし、翌年には第50回選抜高校野球大会の入場行進曲にも起用されました。

誰もが一度は経験した、かけがえのない恋の思い出と重ねながら聴いていただきたい1曲です。

二人でお酒を梓みちよ

大切な愛を終わりにしようとするカップルの、切なくも前向きな別れの歌。

穏やかなメロディに乗せて、別れを決意した恋人たちの心情を描いています。

1974年3月にリリースされた本作は、作詞を山上路夫さん、作曲を平尾昌晃さんが手掛け、オリコン週間チャートで11位を記録する大ヒットとなりました。

淋しさを感じたときに再び会って酒を酌み交わそうと約束する様子には、別れを迎えた2人が抱えるこれまでの思い出への感謝と未来への希望が込められています。

失恋の痛みを乗り越え、穏やかな気持ちになりたいときに寄り添ってくれる1曲です。