昭和の恋愛ソング。時代を超えて愛されるラブソングまとめ
日本の音楽シーンのなかでも、時代を超えて愛され続ける曲がたくさん登場した昭和の時代。
今回は、まさに黄金期ともいえるこの時期に流行した恋愛ソングを一挙に紹介していきますね!
曲のジャンルや雰囲気を問わず、さまざまな楽曲をピックアップしましたので、この記事を見れば昭和の恋愛ソングを思う存分楽しめるはず!
昭和に生まれた名曲の温かみあふれる世界観と心に刺さる歌詞を、じっくり味わいながら聴いてみてくださいね。
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昭和の恋愛ソング。時代を超えて愛されるラブソングまとめ(1〜10)
いとしのエリーサザンオールスターズ

甘く切ない恋心を歌い上げた本作は、1979年3月にリリースされたサザンオールスターズの3枚目のシングルです。
TBS系金曜ドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌にも起用され、オリコンチャートで2位を記録。
ザ・ベストテンでは7週連続1位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。
桑田佳祐さんの切なく情熱的な歌声と、エリーへの深い愛情が込められた歌詞が心に染みわたります。
恋する人の複雑な感情や、愛する人との絆を深めたいという願いが美しく表現されており、失恋や片思いの経験がある方の心に強く響く1曲となっています。
ラヴ・イズ・オーヴァー欧陽菲菲

台湾出身の歌手、欧陽菲菲さんの日本における代表曲と言われる楽曲です。
ピアノの音色が強要されたしっとりとした雰囲気、アクセントに響く管楽器の音色がセクシーな空気感も生み出しています。
また欧陽菲菲さんの芯のある歌声が、おだやかなサウンドと重なることで、こちらに力強く語りかけているようなイメージも伝わってきます。
恋人に対して別れを告げる女性の姿が歌詞では描かれており、相手の未来を案じるような内容もあって、女性の強さのようなものも感じられる楽曲です。
I LOVE YOU尾崎豊

若者の孤独や葛藤を代弁する存在として支持を集めたシンガーソングライター、尾崎豊さん。
この楽曲は、激しいロックのイメージとは異なる、抑制されたピアノの旋律が美しいバラードナンバーです。
行き場のない愛の不安定さや切実な逃避行を思わせる世界観が、やわらかな歌声で表現されていますよね。
もともとは1983年12月に発売されたアルバム『十七歳の地図』に収録され、1991年3月当時にシングルとしてリリースされた楽曲です。
JR東海のCMやドラマ「北の国から」などの挿入歌にも起用されました。
本作は数多くのアーティストにカバーされている不朽のラブソングなので、愛する人と過ごす静かな夜や、切ない恋のぬくもりを感じたい方にぴったりなのではないでしょうか。
昭和の恋愛ソング。時代を超えて愛されるラブソングまとめ(11〜20)
時の流れに身をまかせテレサ・テン

アジアを中心として人気を誇ったことから「アジアの歌姫」とも呼ばれる、テレサ・テンさんの代表曲。
同じく代表的な『つぐない』や『愛人』と同様に、荒木とよひささんと三木たかしさんのコンビが手掛けた楽曲というところも注目のポイントです。
全体的に明るい雰囲気が伝わってくるサウンドで、心と向き合う様子をイメージさせるおだやかな歌唱から、思いがあふれるような壮大な歌唱へと展開していくところも印象的ですね。
大切な人と出会えなかった場合を想像して、愛せていることへの喜びや幸せをかみしめる様子が歌詞では描かれています。
相手に自分の愛を知ってほしいと願う、純粋で大きい愛情についてが表現された楽曲です。
守ってあげたいNEW!松任谷由実

松任谷由実さんが1981年に発表した楽曲。
角川映画『ねらわれた学園』の主題歌に起用され、大ヒットを記録した昭和を代表する名曲の一つです。
タイトルにもあるように、大切な人を包み込むような深い愛情と、自らの弱さも受け入れたうえで相手に寄り添おうとするあたたかい決意が歌われています。
美しいメロディと松任谷由実さんのやさしく透き通るような歌声が重なり、聴く人の心にじんわりと染みわたります。
恋愛だけでなく、家族や友人など、目の前の大切な人を思い浮かべながらじっくりと耳を傾けたくなる、普遍的な優しさに満ちたハートフルな1曲です。
恋松山千春

「松山が生きている限り自分以上に歌がうまい歌手は出てこない」と自負するほどの歌唱力を持ち、ニューミュージック界に大きな功績を残しているシンガーソングライター、松山千春さん。
8thシングル『恋』は数多くのミュージシャンによってカバーされ、松山千春さんの代表曲としても有名になっていますよね。
恋愛の終わりが描かれたセンチメンタルな歌詞は、昭和という時代の男女の姿をイメージさせられるのではないでしょうか。
憂いを帯びたハイトーンボイスが胸を震わせる、世代を越えて愛されているナンバーです。
雨宿りNEW!さだまさし

さだまさしさんがソロ活動の初期に大ヒットさせた名曲『雨やどり』。
1977年3月に発売されたシングルで、オリコンチャートで初の1位を獲得しました。
雨宿りをきっかけに偶然出会った男女が、再会をへて結婚へと向かうほほえましい純愛ストーリーを、女性の視点から軽妙に描いています。
ユーモアと純情が同居するさださんらしい世界観が詰まっており、情景や心の揺れ動きが手に取るように伝わってきます。
当時としては珍しく、同年1月のライブ録音をそのままシングル化した点も特徴的で、観客の温かい笑い声や会場の空気感がそのまま収録されています。
聴くたびにほっこりとした幸福感に包まれる本作は、大切な人を思い浮かべながら、または雨の日にゆっくりと心を和ませたいときにピッタリですね。


