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余興・出し物でウケる歌手のものまね

モノマネができるようになると、自己紹介のつかみや飲み会などの宴会芸をするときに便利ですよね。

とはいえ、どんなモノマネをすればいいのかわからなずに悩んでいる人も多いんじゃないでしょうか。

ということで今回は人気の歌手モノマネアイデアをまとめてみました!

世代をこえて人気がある方々ばかりなので、覚えておいて間違いなし。

すでにモノマネができる人でも、レパートリーを増やしておくと便利だと思いますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

余興・出し物でウケる歌手のものまね(1〜10)

和田アキ子

もしもオトナブルーをアッコさんが歌ったら#新しい学校のリーダーズ#和田アキ子#ものまね
和田アキ子

和田アキ子さんのモノマネは定番ネタです!

あの独特な声と歌い方、そして個性的なキャラクターは、誰もが知っているはず。

飲み会や宴会でもウケがいいと思いますよ!

Mr.シャチホコさんのやり方をマネしてみるのもよさそうですよね。

和田さんのモノマネをマスターして、みんなの注目を集めてみましょう!

氷川きよし

【ビューティーこくぶがモノマネで歌う】限界突破×サバイバー / 氷川きよし(cover)【内村のツボる動画】
氷川きよし

日本の男性演歌歌手のなかでも圧倒的な知名度や人気を誇る歌手、氷川きよしさん。

J-POPやロックなど幅広い楽曲を歌いこなす彼のボーカルを習得するのもオススメですよ。

演歌特有のゆらぎを含めた美しいハイトーンボイスが彼の歌唱スタイルの特徴。

地声と裏声を自由自在に切り替えながら歌唱している楽曲が多くあります。

モノマネするときのコツとしては、ビブラートを上昇させるように明るい歌声を意識することです。

演歌やアニソンなど幅広い世代に愛される曲をリリースしている彼の楽曲にぜひ挑戦してみてくださいね。

松山千春

こんちはる 『松山千春さんのものまね』 BS 大空
松山千春

松山千春さんのモノマネは飲み会や余興を盛り上げるのにぴったりですよね。

あの独特な歌声と表情豊かな歌い方、マイクの持ち方まで真似るとクオリティアップ。

練習してみると意外と楽しいかも!

『長い夜』や『大空と大地の中で』など、誰もが知ってる曲を一つマスターしておけば、どんな場面でも堂々と披露できちゃいます。

さあ、次の宴会ではみんなを驚かせちゃいましょう!

余興・出し物でウケる歌手のものまね(11〜20)

安室奈美恵

【歌ってみた】安室奈美恵/【Baby Don’t Cry】MV /【完コピ】してみた♫
安室奈美恵

平成を代表するシンガーの一人ともいえる安室奈美恵さん。

彼女のダンススキルや歌唱力を生かした幅広い楽曲がリスナーから愛されていますね。

モノマネするときのコツは、チェストボイスとファルセットを組み合わせた歌唱を習得することです。

声量や抑揚を意識しながら、力まずに語りかけるような歌声を届けることで本人の歌唱に近づけます。

ダンサブルな楽曲を歌うときは、リズム感のいい発声とピッチを心がけて歌唱しましょう。

歌だけでなく、ダンスと一緒に余興や出し物で披露してみるのもオススメですよ。

Toshi

【そっくりさんが歌う】Forever Love / X JAPAN(cover)【内村のツボる動画】
Toshi

世界的な知名度を誇る日本を代表するロックバンド、X JAPANのボーカルを務めるToshiさん。

情熱的なロックから壮大なバラードまであらゆる楽曲を歌いこなす彼の歌声に挑戦してみませんか。

低中音域の歌唱は、チェストボイスで歌唱されることが多く、地声で滑らかな歌声を意識するのがコツです。

彼の歌声の特徴ともいえる美しいハイトーンボイスは、地声と裏声をミックスしたミドルボイスで構成されています。

地声の高音域を広くすることで、透明感がありながら説得力のある歌声が披露できますよ。

B’z

B’zのねがいをMr.シャチホコが本気で歌ってみた#Bz#名曲#稲葉浩志
B’z

老若男女、誰もが知っているロックバンド、B’z。

ノリのいいロックチューンが多く、カラオケで盛り上がる定番ソングもたくさんありますよね。

ボーカルの稲葉浩志さんの歌い方は声帯をしっかりと鳴らす発声がベースで、とくに迫力のあるハイトーンボイスは代名詞。

原曲はキーが高いので、男性なら2つほど下げてスタートしてみましょう。

コツは、腹筋と背筋を使って、ギュッと声を絞り出し、鼻から声を響かせるようなイメージで歌うこと。

とにかく「それっぽく」歌うのが、成功の秘訣です!

レミオロメン

レミオロメン ものまね マーガレットきよし 『粉雪』
レミオロメン

パワフルな歌声が魅力のレミオロメン。

『粉雪』など幅広い世代に親しまれている楽曲が多いので、モノマネの鉄板ネタとされています。

もちろん、歌うだけでも盛り上がるのですが、さらに一歩先の要素として、外しのテクニックを使ってみてはいかがでしょうか?

例えば、変わった衣装で登場したけれど実はうまい、途中で替え歌にするなどです。

そうすれば笑いも取れますし、記憶にも残りやすいですよ。

ぜひ、オリジナルの外し要素を考えてみてくださいね。