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素敵なカラオケソング
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60代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲

60代の男性の方に歌いやすい曲が見つかると、カラオケの時間がもっと楽しくなります。

北島三郎さんの「まつり」のような力強い曲から、槇原敬之さんの「どんなときも。」のような優しいメロディまで、ゆったりと心地よく歌える曲がたくさんあります。

思い出の曲と一緒に、大切な仲間との時間を楽しんでみませんか?

音楽があなたの人生をさらに輝かせてくれるはずです。

60代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(41〜60)

心の旅チューリップ

この曲は、1973年4月20日に発売されたチューリップの通算3枚目のシングルにあたります。

汽車の旅のロマンが受け入れられるのではと考え、はしだのりひことクライマックスの「花嫁」を意識して作られたそうです。

メインボーカルは財津ではなく姫野達也が担当しました。

甘い声のあなたにおすすめの1曲です。

酒よ吉幾三

彼の代表曲でもある曲。

本当にいろんな人が一度は聴いたがあるとは思いますが、私も年を重ねるごとにこの曲の詞の意味がしみてきます。

うまくは歌わなくてもいいと思います。

自分の声でイメージを変えるくらいだとよいと思います。

ルビーの指環寺尾聰

寺尾聰さんの代表曲といえばこれでしょう。

かっこいいサウンドと歌いやすいメロディーが魅力的な楽曲です。

覚えやすく、口ずさみやすいメロディーなので、音楽が苦手な人にもおすすめです。

昔を思い出しながら歌ってみると、とても気持ちがいいと思います。

HERO(ヒーローになる時、それは今)甲斐バンド

【甲斐バンド】「HERO(ヒーローになる時、それは今)」Full ver.
HERO(ヒーローになる時、それは今)甲斐バンド

この曲は、1978年12月に発売された、甲斐バンド11枚目のシングルです。

当時無名だった彼らですが、時計のCMに採用され、バンド・メンバーが登場するCMが1979年1月1日の0時ちょうどに、民放各局から一斉に放送されたことによりヒットしました。

ちょいワルなあなたにおすすめのカラオケナンバーです。

悲しくてやりきれないザ・フォーク・クルセダーズ

「悲しくてやりきれない ザ」・フォーク・クルセダーズ(The Folk Crusaders)
悲しくてやりきれないザ・フォーク・クルセダーズ

「悲しくてやりきれない」は、ザ・フォーク・クルセダーズの2枚目のシングルの曲です。

1968年に発表されました。

2枚目のシングル曲として予定されていた「イムジン河」が発売自粛となったため、それに代わる曲としてつくられました。

加藤和彦が「イムジン河」のコードを反対からつなげて作った曲だそうです。

さらば恋人堺正章

この曲は、グループサウンズ、「ザ・スパイダース」に所属していた堺正章のソロデビューシングルで1971年に発売されました。

今でこそ、司会やエンターテイナーとしての活動がメインの彼ですが、歌もすばらしく、さわやかな歌声を聴かせてくれます。

この曲をカバーしているアーティストもたくさんいます。