60代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲
60代の男性の方に歌いやすい曲が見つかると、カラオケの時間がもっと楽しくなります。
北島三郎さんの「まつり」のような力強い曲から、槇原敬之さんの「どんなときも。」のような優しいメロディまで、ゆったりと心地よく歌える曲がたくさんあります。
思い出の曲と一緒に、大切な仲間との時間を楽しんでみませんか?
音楽があなたの人生をさらに輝かせてくれるはずです。
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60代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(1〜20)
出航 SASURAINEW!寺尾聰

落ち着いたボーカルで絶大な人気を集めたシンガー、寺尾聰さん。
俳優としてはもちろんのこと、アーティストとしても多くの名曲を残してきた彼ですが、その中でも特に歌いやすい楽曲として、50代男性にオススメしたいのがこちらの『出航 SASURAI』。
寺尾聰さんの楽曲のなかでも、特に渋い雰囲気の作品で、全体を通して低い音域で構成されています。
急激な音程の上下はなく、声を張り上げるようなパートもないので、50代男性にとってはこれ以上ないほど歌いやすい作品と言えるでしょう。
また逢う日まで尾崎紀世彦

1971年3月にリリースされたこの楽曲は、尾崎紀世彦さんの代表作として知られています。
別れを決意した男女の情景を描いた歌詞は、多くの人々の心に響きました。
1972年の第44回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選ばれるなど、時代を超えて愛され続けています。
本作は、音程やテンポに余裕があり、60代の男性でも歌いやすい楽曲です。
カラオケで歌う際は、尾崎さんの深い思い入れを感じながら、大人の判断や心の通い合いを表現してみてはいかがでしょうか。
メロディー玉置浩二

1996年5月にリリースされた本作は、玉置浩二さんの10作目のシングル。
過去の思い出や別れ、そして切なさと優しさをテーマにした感動的なバラードです。
シンプルながら感情豊かなメロディラインと、玉置さんの優れたボーカルが際立っています。
TBS系『筑紫哲也 NEWS23』のエンディングテーマにも起用され、オリコンシングルチャートで最高49位を記録。
約6万枚の売り上げを達成しました。
音域が広すぎず、テンポもゆったりしているので、カラオケで歌いやすい曲といえるでしょう。
大切な人や思い出を胸に抱きながら、ぜひご自身の声で歌ってみてくださいね。
夢の途中来生たかお

来生たかおさんの代表曲として知られるこの楽曲。
別れをテーマにしながらも、希望に満ちた歌詞が心に響きます。
1981年11月にリリースされたアルバム『夢の途中』に収録され、翌年には薬師丸ひろ子さんとの競作曲として大ヒットを記録。
年間売り上げ24位を獲得するなど、多くの人々の心を捉えました。
ノスタルジックで叙情的なメロディラインが特徴的で、60代の男性にも歌いやすい音程とテンポが魅力。
カラオケで歌う際は、別れを経験した人や、大切な人との再会を願う方にオススメです。
来生さんの繊細な感性が光る本作、ぜひ心を込めて歌ってみてください。
親父の一番長い日NEW!さだまさし

他に類を見ない物語性にあふれた作詞で多くの名曲を残してきたシンガーソングライター、さだまさしさん。
こちらの『親父の一番長い日』は、さだまさしさんの楽曲のなかでも傑作と言われているものの1つで、嫁ぐ娘に対する温かい父親心を描いています。
感動的な楽曲ですが、ボーカルラインは意外にも淡々としており、複雑な音程の上下を要するようなパートは登場しません。
音域も狭い部類なので、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?
一番偉い人へNEW!とんねるず

とんねるずの名曲『一番偉い人へ』。
とんねるずの楽曲といえば、まず本作を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
そんな本作は男らしいメロディーとは打って変わって、意外にもボーカルラインはあっさりしています。
特に音域の狭さが特徴で、どのパートでも低音~中低音域にまとめられています。
50代男性にとっては最も発声しやすい音域なので、二次会や三次会などのカラオケでも十分に歌えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。