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60代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲

今回は60代男性にカラオケで歌いやすい邦楽ソングを聴いてきました!

音程やテンポ、声量に余裕があり一般的に歌いやすいと評判です。

レパートリーの一つとして活躍するのではないでしょうか?

この機会にぜひ参考にしてみてください。

60代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(41〜50)

勝手にしやがれ沢田研二

派手なパフォーマンスや衣装も印象的だった、沢田研二ことジュリーの1977年のヒット曲です。

この曲を歌う時彼はクリーム色のスリーピーススーツを着て、斜めにかぶった帽子を投げるパフォーマンスを行いました。

ぜひ帽子を持っている方はぜひ投げて、キザにきめることをおすすめします。

歌唱力よりパフォーマンス力が問われる1曲です。

60代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(51〜60)

365日の紙飛行機AKB48

365日の紙飛行機 / AKB48 “365nichi no Kamihikoki” 「あさが来た」主題歌
365日の紙飛行機AKB48

アイドルグループでもありますが歌いやすいと思います。

自分の声を乗せてメロディーを楽しみましょう。

よくテレビなどで流れていました。

今ではよくできた曲だと思いました。

世代をこえて楽しめることがすごみだと思いました。

時代中島みゆき

研ナオコ 中島みゆきを唄う/時代
時代中島みゆき

「時代」は、中島みゆきが作詞・作曲した歌で1975年に中島自身によって発表されました。

後年、卒業式で歌われたり、音楽の教科書に掲載されたりして親しまれ、2007年に「日本の歌百選」にも選ばれていおり、たくさんのアーティストによってもカバーされている名曲です。

ぜひあなたのレパートリーにも加えてみてくださいね。

もう恋なんてしない槇原敬之

【公式】槇原敬之「もう恋なんてしない」(MV)【5thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Mo Koinante Shinai
もう恋なんてしない槇原敬之

失恋の切なさと強がりを包み込む心温まるメロディが印象的な槇原敬之さんの代表作。

別れた恋人との思い出と懐かしい日常を優しく描き、前向きに進もうとする主人公の姿が、聴く人の心に響きかけます。

1992年5月に発売され、日本テレビ系ドラマ『子供が寝たあとで』の主題歌として採用。

アルバム『君は僕の宝物』に収録され、オリコン年間ランキング7位を記録する大ヒットとなりました。

本作は、人生の岐路に立つ世代の方々に寄り添う1曲。

仲間と集まってカラオケを楽しむ時、誰もが共感できる歌詞とメロディで、きっと心が温かくなるはずです。

少年時代井上陽水

最近では音楽の教科書にも載っている、井上陽水さんの代表曲です。

穏やかで美しいメロディと、ノスタルジックな歌詞が支持されています。

文字通り、自分の少年時代を思い出しながら歌ってみると気持ちよく歌えますよ。

心の旅チューリップ

この曲は、1973年4月20日に発売されたチューリップの通算3枚目のシングルにあたります。

汽車の旅のロマンが受け入れられるのではと考え、はしだのりひことクライマックスの「花嫁」を意識して作られたそうです。

メインボーカルは財津ではなく姫野達也が担当しました。

甘い声のあなたにおすすめの1曲です。

お嫁サンバ郷ひろみ

[official] 郷ひろみ 「お嫁サンバ」 LIVE -サブスク解禁記念-
お嫁サンバ郷ひろみ

長年、ウェディングソングの定番として親しまれていますよね。

1981年にシングルリリースされた『お嫁サンバ』。

にぎやかで元気になれる曲調、そして郷ひろみさんのはつらつとしたボーカルワークが特徴的。

「もうすでにカラオケでの十八番だ」という方もいるかもですね。

アッパーな雰囲気もあるので音域高めに聴こえますが、意外と低めなんです。

「大人数で行くカラオケを盛り上げたいならまずはこれ」とオススメできる作品です!