60代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲
今回は60代男性にカラオケで歌いやすい邦楽ソングを聴いてきました!
音程やテンポ、声量に余裕があり一般的に歌いやすいと評判です。
レパートリーの一つとして活躍するのではないでしょうか?
この機会にぜひ参考にしてみてください。
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60代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(71〜80)
あゝ人生に涙あり里見浩太朗/横内正

日本人なら誰でも知っているこの曲です。
いろんなネタが仕組まれいろんな意味で興味深いないようです。
今では何期も繰り返してきたこのテーマソングも飽きずにみたり聴いたりして楽しみが増えるでしょう。
ぜひカラオケで披露なさってください。
酒よ吉幾三

彼の代表曲でもある曲。
本当にいろんな人が一度は聴いたがあるとは思いますが、私も年を重ねるごとにこの曲の詞の意味がしみてきます。
うまくは歌わなくてもいいと思います。
自分の声でイメージを変えるくらいだとよいと思います。
ルビーの指環寺尾聰

寺尾聰さんの代表曲といえばこれでしょう。
かっこいいサウンドと歌いやすいメロディーが魅力的な楽曲です。
覚えやすく、口ずさみやすいメロディーなので、音楽が苦手な人にもおすすめです。
昔を思い出しながら歌ってみると、とても気持ちがいいと思います。
HERO(ヒーローになる時、それは今)甲斐バンド

この曲は、1978年12月に発売された、甲斐バンド11枚目のシングルです。
当時無名だった彼らですが、時計のCMに採用され、バンド・メンバーが登場するCMが1979年1月1日の0時ちょうどに、民放各局から一斉に放送されたことによりヒットしました。
ちょいワルなあなたにおすすめのカラオケナンバーです。
悲しみは雪のように

冬の寒さの中で感じる人の温かさを描いた、切なさの中にある明るさを感じさせる楽曲です。
ドラマ『愛という名のもとに』の主題歌にも起用され、浜田省吾さんを代表する冬の名曲として長く愛されています。
バンドとコーラスがしっかりと重なっているサウンドの力強さが、前に向かって進んでいく希望の感情を強くイメージさせますね。
音程の幅がゆるやかでテンポが落ち着いているところが歌いやすいポイントで、歌詞に込められた感情をしっかりと読み取りつつ歌い上げましょう。
チャンピオンアリス

日本のフォーク/ニューミュージックグループ、アリスの通算14作目のシングルで1978年12月リリース。
当時、オリコン1位を獲得した大ヒット曲ですが、ボクシングのチャンピオンが若者に敗れるストーリーが心地よいメロディに乗せて展開されています。
そんなドラマティックな内容の楽曲ですが、ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くなく、またメロディラインそのものも、現代の楽曲に比べると、とてもシンプルで覚えやすく口ずさみやすいものだと思いますので、きっと歌の苦手な方でも気軽にカラオケでセレクトして楽しめることと思います。
谷村さん、堀内さんによるハーモニーもそんなに複雑なものではないので、おふたりでハモって楽しむのもいいんじゃないでしょうか。
悲しくてやりきれないザ・フォーク・クルセダーズ

「悲しくてやりきれない」は、ザ・フォーク・クルセダーズの2枚目のシングルの曲です。
1968年に発表されました。
2枚目のシングル曲として予定されていた「イムジン河」が発売自粛となったため、それに代わる曲としてつくられました。
加藤和彦が「イムジン河」のコードを反対からつなげて作った曲だそうです。