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素敵な春ソング

60代に聴いてほしい春ソング。桜や別れを歌った名曲まとめ

春ソングといえば、桜をやほかの花を歌った曲はもちろん、卒業や上京をテーマに別れを描いた曲など、さまざまな楽曲がありますよね。

そうした春を舞台に描かれた楽曲は昭和の時代からたくさん歌われてきました。

この記事では、そうした数ある名曲の中から、60代の方にオススメの春ソングを一挙に紹介していきます。

60代の方が青春時代に聴いていたであろう楽曲から、大人になってからの曲まで、オススメの曲を幅広く集めましたのでぜひ歌詞をご覧になりながらじっくりと耳を傾けてみてください。

60代に聴いてほしい春ソング。桜や別れを歌った名曲まとめ(31〜40)

たんぽぽ太田裕美

繊細な恋心を独特の視点で捉えた名作です。

控えめながら純粋に恋する少女の心情が、道端に咲くたんぽぽのイメージと重ねられ、誰もが経験する切ない思いを優しく歌い上げています。

松本隆さんの詩的な歌詞と筒美京平さんのメロディが見事に調和し、太田裕美さんの清らかな歌声がその世界観を完璧に表現しています。

1975年4月に発売された本作は、後にアルバム『短編集』にも収録され、人気を博しました。

ひとりぼっちで寂しい心を抱えながらも、前を向いて咲き続けるたんぽぽのように、強く生きようとする人の心に寄り添う楽曲です。

片思いの切なさや恋する気持ちに共感したい方にオススメです。

バラが咲いたマイク眞木

童話『星の王子さま』からインスピレーションを得て制作された心温まる楽曲です。

孤独な心を癒やすバラの愛らしさと、その喪失の寂しさ、そして心の中に芽生える希望の物語が美しいメロディと共に描かれています。

マイク眞木さんの優しい歌声が楽曲の世界観をより一層引き立てています。

1966年4月のリリース以降、フォークソングの先駆けとして多くの人々に愛され、同年の『第17回NHK紅白歌合戦』にも出場を果たしました。

現在はJR東日本常磐線・石岡駅の発車メロディとしても使用されており、世代を超えて親しまれています。

春の訪れを感じる季節や、大切な人との別れを前に気持ちを込めて歌いたい方にぴったりな1曲です。

春景色南野陽子

卒業の春、大学に進学する女性と浪人生となってしまった彼氏の切ない心情を歌った、南野陽子さんの珠玉のラブソングです。

1986年4月にアルバム『ジェラート』に収録後、同年7月に『悲しみモニュメント』のB面として収録された本作は、神戸の街を舞台に青春の機微を繊細に描いています。

暖かな陽差しと桜舞う情景の中、環境の変化に戸惑う2人の思いが、ノスタルジックなメロディとともに胸に響きます。

恋愛や別れ、旅立ちといった人生の節目に、心に寄り添ってくれる曲として今も愛され続けているアイドルソングの名作です。

私のハートはストップモーション桑江知子

春の歌① 私のハートはストップモーション/桑江知子
私のハートはストップモーション桑江知子

予期せぬ出会いと恋のときめきを優しく包み込んだ桑江知子さんの渾身の一作。

春の訪れとともに芽生える恋心を、軽やかで爽快なメロディが見事に表現しています。

長い冬を過ごした心が、暖かな日差しとともに解きほぐされていく様子が印象的です。

1979年1月に発売され、オリコン週間チャートで12位を記録。

ポーラ化粧品バリオのCMソングとしても起用されました。

同年には第21回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞し、デビューアルバム『Born Free』にも収録。

恋の予感に胸を膨らませる人、春の訪れを心待ちにする人にオススメの1曲です。

3月の雪槇原敬之

卒業から20日後の春の情景を切り取った青春バラードです。

穏やかな印象を与えるメロディと優しい歌声で、若者たちの変化への不安と期待、そして大切な仲間たちと過ごす時間のはかなさが表現されています。

季節外れの雪が降る中、友人たちと肩を並べて歩く光景が、心に染み入るように描かれています。

槇原敬之さんが1991年9月にリリースしたアルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』に収録された本作は、穏やかで温かみのある詩の世界観が魅力です。

人生の節目に感じる複雑な思いや、変わりゆく日々への思いを抱える方の心に寄り添う一曲として、春の訪れとともに聴いていただきたい名曲です。