冬になると子供たちと一緒に口ずさんでみたい雪の歌。
小学校、保育園や幼稚園で親しまれている冬の童謡には、雪が降る情景を描いた心温まる名曲がいっぱいありますよね。
「こんこん降る雪を見ながら歌ってみたい」「季節の行事で使える曲を探している」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、この記事では、子供と一緒に楽しめる雪にまつわる童謡や冬の歌を幅広く紹介しています。
昔から愛され続けている定番曲から、手遊びと組み合わせて楽しめる曲まで集めましたので、ぜひお気に入りの一曲を見つけてくださいね!
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冬に楽しめる雪のうた!子ども向けの雪の童謡&手遊びうた(1〜10)
ウィンター・ワンダーランド作曲:F・バーナード/作詞:蓮健児

素晴らしい雪景色の中で幸せを歌った名曲。
もともとは1934年にアメリカで誕生したポップ曲を和訳され、日本ではクリスマスソングとして子ども用にアレンジされた曲です。
タイトルだけ聴くとなじみがないように思えますが、きっと誰でも1度は聴いたことがあるはず。
雪文部省唱歌

みんなが知っている童謡で、文部省唱歌でもあるこちらの曲は、何と誰がつくったかわからないそうです。
2007年に、「日本の歌百選」に選ばれました。
犬と猫の雪に対する態度にふれた歌詞は、確かにその通りで納得。
そんな歌詞を書いた人が誰なのか知りたくなります。
冬景色文部省唱歌

詩の中に雪という言葉は出てきませんが、日本の冬景色での水辺の朝、田園の昼、里の夕方を表現しています。
1番には朝の冬の様子を表すのに白い霧を表現して、2番は麦踏をしながらの光景と、寒い中でも僅かな暖で花が返り咲いているという詞は雪がちらちらと今にも舞い降りてきそうに思える歌です。
雪のこぼうず作詞:村山寿子/作曲:不詳

こちらの曲は、みんなが知っている『いとまきのうた』と同じメロディの日本の童謡です。
この曲のルーツについては、デンマーク民謡『靴屋のポルカ』だといわれていますが、世界に何種類もいろいろな歌詞がつけられて存在している人気のメロディだといえますね。
きらきらゆき

この曲はもともと英語の曲で英語の歌詞がついているものでしたが、日本語の歌詞もとてもかわいらしく、幻想的な曲と歌詞がとてもマッチしてすてきな曲です。
この曲を聴いただけで、静かな夜に空から落ちてくる雪の結晶を頭の中で思い浮かべてロマンチックな気分になりますね。
風も雪もともだちだ作曲:ネルソン&ロリンズ/作詞:小林純一

クリスマスソングの『Frosty the Snowman』として知られている曲の日本語版がこちらの『風も雪もともだちだ』です。
寒さに負けずに遊ぶ子どもたちの様子が歌われたこの歌は、1961年12月から1962年1月までNHK『みんなのうた』で放送されました。
ゆきとつらら作詞:平田明子/作曲:増田裕子

冬の季節感たっぷりの楽曲。
ケロポンズが手掛けたこの曲は、雪やつららをテーマにした遊び心あふれる1曲です。
2009年にリリースされたアルバム『ケロポンズのたのしいうたあそび』に収録されており、冬の自然現象を楽しく表現しています。
明るく親しみやすいメロディーとリズムで、子供たちの心をわしづかみにすること間違いなし。
寒い季節を楽しく過ごしたい子供たちや、冬の歌を探している保育士さんにぜひ聴いて歌ってもらいたい曲です。
雪山賛歌作詞:西堀榮三郎/作曲:アメリカ民謡

名の通りに雪山を称えている歌です。
なぜ山に登るのか?答えは「そこに山があるから」という言葉は有名です。
この歌は現京都大学、京都帝國大学の山岳部の方たちが群馬県の嬬恋村で雪により足止めになって、退屈を紛らわすために山岳部の歌を作ろうとなったことが始まりでした。
山を愛する人たちの歌ですね。
雪のペンキやさん作曲:安藤孝/作詞:則武昭彦

あまり有名な曲ではありませんが、雪が積もることを雪のペンキ屋さんと表現するのはとてもユニークでおもしろいですね。
曲もちょっとユーモラスなメロディでかわいいです。
小さな子ども向けに振りつけをつけて踊りながら歌っている幼稚園や保育園もあるようです。
雪はこどもに降ってくる作詞:山川啓介/作曲:渋谷毅

山川啓介さんの作詞による冬の名曲。
雪を通して、子供たちの純真な心を描いた歌詞が印象的です。
山や里、都会に住む子供たちや、雪を知らない子供たちの視点から、雪がもたらす喜びや期待を優しく表現しています。
渋谷毅さんの温かみのあるメロディーと相まって、聴く人の心に静かな感動を与えます。
由紀さおりさんと安田祥子さんのデュエットで歌われ、アルバム『童謡唱歌「冬のうた」』に収録されています。
雪国育ちの方はもちろん、雪を見たことがない方にもオススメ。
本作を聴けば、誰もが心の中に降り積もる雪を感じられることでしょう。




