ソフトロックとは?心地よいメロディが魅力の名曲たち
穏やかな旋律とポップなサウンドで心を癒してくれるソフトロック。
70年代から音楽シーンを優しく彩ってきたこのジャンルは、ロックのもつ力強さを残しながらも、柔らかで親しみやすいメロディラインが特徴です。
耳に優しいサウンドながら、心に深く響く歌詞の数々に魅了される人も多いのではないでしょうか?
ここでは、ソフトロックの魅力を存分に味わえる珠玉の楽曲をご紹介します。
素敵な1曲との出会いを楽しんでください。
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ソフトロックとは?心地よいメロディが魅力の名曲たち(1〜10)
Your SongElton John

繊細なピアノのイントロが始まった瞬間、世界が優しさに包まれるような感覚になる名曲です。
音楽史にその名を刻むシンガーソングライター、エルトン・ジョンさんのキャリアを切り開いた作品ですよね。
不器用ながらも、自分のすべてを懸けて愛を伝えようとするひたむきな想いが胸を打ちます。
本作は1970年10月に世に出たシングルで、名盤『Elton John』に収められています。
当初はB面でしたが、その普遍的な魅力が評判を呼び、エルトン・ジョンさんにとって初の国際的な大ヒットとなりました。
大切な人を想う純粋な気持ちに浸りたい時、この甘く優しい世界観に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
Careless WhisperGeorge Michael

ポップ・デュオ、ワム!
のメンバーとして、数々のヒット曲を生み出してきたジョージ・マイケルさん。
ソロとしても輝かしいキャリアを誇りますが、彼の代表作として知られているこちらの作品は、1984年7月に公開され、世界25か国でチャートの頂点に輝きました。
本作はソウルやR&Bをポップスに溶け込ませた大人な雰囲気に仕上げられており、切なくも美しいサックスの旋律が全体を彩ります。
軽はずみな行動で愛する人を裏切ってしまった主人公の、どうしようもない後悔と罪悪感が痛いほど伝わってくるようです。
映画『デッドプール』のエンディングを印象的に飾ったことでも知られています。
少し感傷に浸りたい夜、一人でじっくりと味わうのにうってつけの作品です。
Higher LoveSteve Winwood

ブルー・アイド・ソウルの代表格として知られるイギリスのミュージシャン、スティーヴ・ウィンウッドさん。
さまざまなバンドで成功を収めた彼ですが、ソロ活動期の本作はソフトロックの名曲としてオススメしたい作品です。
アルバム『Back in the High Life』に収録されており、1986年8月には全米1位を記録しました。
日常に感じる虚しさを乗り越え、より高次の精神的な愛を求める力強いメッセージが、高揚感あふれるサウンドに乗せて歌われています。
80年代らしい洗練されたプロダクションのなかで、チャカ・カーンさんのパワフルなコーラスが光る、ソウルフルな雰囲気がただよう作品に仕上げられています。
気分を上げてくれるので、何かを頑張りたい朝にピッタリだと思いますよ。
ソフトロックとは?心地よいメロディが魅力の名曲たち(11〜20)
I’ve Got You On My MindWhite Plains

恋が始まったときの、胸が躍るような高揚感をストレートに表現したポップナンバーです。
手がけたのは、バブルガム・ポップの軽快さで70年代初頭の音楽シーンを彩ったイギリスのグループ、ホワイト・プレインズ。
好きな人のことで頭がいっぱいになってしまう、そんなピュアな想いがピート・ネルソンさんの甘い歌声と、きらびやかなコーラスワークに乗って心地よく響きますよね。
この作品は1970年4月にシングルとして登場し、UKチャート17位を記録。
同年のアルバム『White Plains』にも収められています。
ウキウキした気分になりたいときに聴けば、気分がさらに盛り上がること間違いなしでしょう。
聴いているだけでハッピーになれる、ステキなソフトロックナンバーです。
Walking In MemphisMarc Cohn

アメリカのシンガー・ソングライターであるマーク・コーンさんによって、1991年にシングル・リリースされた曲。
彼がエルヴィス・プレスリーの邸宅とグレースランドを訪れた、メンフィスでの旅行の後に書かれました。
1995年にシェールさんによってカバーされている楽曲です。
New Kid in TownThe Eagles

イーグルスによって1976年にシングル・リリースされた曲。
カリフォルニア南部のミュージック・シーンで活躍し、イーグルスとのコラボレーションで知られるJ.D.サウザーさんが制作に携わっています。
アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得した楽曲です。
Just the Way You AreBilly Joel

ニューヨーク出身のシンガーソングライター、ビリー・ジョエルさん。
「気の利いた会話をしようとしなくても、流行の服を着ていなくてもいい。
ありのままの君が一番素敵なんだ」と語りかける、究極のラブソングではないでしょうか。
夢の中でメロディが浮かんだという逸話もロマンチックですよね。
この楽曲は1977年の名盤『The Stranger』からのシングルで、当初はアルバムに合わないと収録が見送られそうだったんです。
しかし、1979年のグラミー賞で二冠を達成するほどの評価を得ました。
フェンダー・ローズの温かい音色と甘いサックスが溶け合うサウンドは、大切な人と過ごす時間を優しく彩ってくれますね。


