ソフトロックとは?心地よいメロディが魅力の名曲たち
穏やかな旋律とポップなサウンドで心を癒してくれるソフトロック。
70年代から音楽シーンを優しく彩ってきたこのジャンルは、ロックのもつ力強さを残しながらも、柔らかで親しみやすいメロディラインが特徴です。
耳に優しいサウンドながら、心に深く響く歌詞の数々に魅了される人も多いのではないでしょうか?
ここでは、ソフトロックの魅力を存分に味わえる珠玉の楽曲をご紹介します。
素敵な1曲との出会いを楽しんでください。
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ソフトロックとは?心地よいメロディが魅力の名曲たち(1〜10)
Biggest Part of MeAmbrosia

アメリカのソフトロック・バンドであるアンブロージアによって、彼らのブレークアウト・アルバム「One Eighty」から1980年にシングル・リリースされた曲。
アメリカのチャートでNo.2を記録し、カナダでもヒットしました。
バンド・メンバーのデイヴィッド・パックさんによって書かれた曲です。
I Just Wanna StopGino Vannelli

ソフトロックやAORシーンを代表するシンガーの一人、ジーノ・ヴァネリさん。
ジャズやクラシックの要素も取り入れた音楽性で、現在も多くのファンから愛されています。
そんな彼の作品のなかで、とくにオススメしたいのが、こちらの切ないバラードです。
愛する人との関係に終止符を打ちたいと願う、胸が張り裂けそうな感情が、甘くも力強い歌声で表現されています。
1978年8月にシングルとして世に出て、名盤『Brother to Brother』にも収録。
全米チャートで4位に輝き、ブラジルのテレビドラマ『Pai Herói』で使用されるなど世界的なヒットを記録しました。
メロウなサックスが印象的なサウンドに仕上げられています。
感傷的なメロディに浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Careless WhisperGeorge Michael

ポップ・デュオ、ワム!
のメンバーとして、数々のヒット曲を生み出してきたジョージ・マイケルさん。
ソロとしても輝かしいキャリアを誇りますが、彼の代表作として知られているこちらの作品は、1984年7月に公開され、世界25か国でチャートの頂点に輝きました。
本作はソウルやR&Bをポップスに溶け込ませた大人な雰囲気に仕上げられており、切なくも美しいサックスの旋律が全体を彩ります。
軽はずみな行動で愛する人を裏切ってしまった主人公の、どうしようもない後悔と罪悪感が痛いほど伝わってくるようです。
映画『デッドプール』のエンディングを印象的に飾ったことでも知られています。
少し感傷に浸りたい夜、一人でじっくりと味わうのにうってつけの作品です。
ソフトロックとは?心地よいメロディが魅力の名曲たち(11〜20)
What You Won’t Do for LoveBobby Caldwell

AORやブルー・アイド・ソウルを代表するシンガーの一人、ボビー・コールドウェルさん。
白人でありながら本格的なR&Bサウンドで人気を博しましたね。
そんな彼の作品のなかでも、いつまでも色あせない輝きを放つ名曲といえば、こちらではないでしょうか。
愛する人のためなら何でもするという、ストレートで情熱的なメッセージが胸を打つ作品です。
滑らかなメロディーと印象的なホーンセクションが、大人のロマンティックなムードを演出しています。
1978年9月にデビュー・アルバム『Bobby Caldwell』からシングルとして登場し、わずか2日で書き上げられたという逸話も有名ですね。
休日の雰囲気にぴったりの作品だと思いますよ。
Open ArmsJourney

お互いを愛していることを実感した夫婦について歌われているパワーバラード。
アメリカのロック・バンドであるジャーニーによって、1982年にシングル・リリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
1995年にマライア・キャリーさんによってカバーされました。
Just the Way You AreBilly Joel

ニューヨーク出身のシンガーソングライター、ビリー・ジョエルさん。
「気の利いた会話をしようとしなくても、流行の服を着ていなくてもいい。
ありのままの君が一番素敵なんだ」と語りかける、究極のラブソングではないでしょうか。
夢の中でメロディが浮かんだという逸話もロマンチックですよね。
この楽曲は1977年の名盤『The Stranger』からのシングルで、当初はアルバムに合わないと収録が見送られそうだったんです。
しかし、1979年のグラミー賞で二冠を達成するほどの評価を得ました。
フェンダー・ローズの温かい音色と甘いサックスが溶け合うサウンドは、大切な人と過ごす時間を優しく彩ってくれますね。
I Go CrazyPaul Davis

ブルー・アイド・ソウルやカントリーなど、幅広いジャンルで才能を発揮したポール・デイヴィスさん。
本作は、彼のキャリアを代表するソフトロックの名バラードとして知られていますよね。
別れた恋人への未練を断ち切れず、ふとした瞬間に狂おしいほど想いが募る……そんな切ない心情が、彼の柔らかな歌声とメロウな旋律に乗せてつづられているんですよね。
1977年6月に名盤『Singer of Songs: Teller of Tales』からのシングルとして世に出た本作は、全米チャートに40週間もランクインし続けるという当時の最長記録を打ち立てました。
一人で静かに物思いにふけりたい夜、感傷的なメロディに心を委ねてみてはいかがでしょうか。


