RAG MusicRock
素敵なロック
search

ソフトロックとは?心地よいメロディが魅力の名曲たち

穏やかな旋律とポップなサウンドで心を癒してくれるソフトロック。

70年代から音楽シーンを優しく彩ってきたこのジャンルは、ロックのもつ力強さを残しながらも、柔らかで親しみやすいメロディラインが特徴です。

耳に優しいサウンドながら、心に深く響く歌詞の数々に魅了される人も多いのではないでしょうか?

ここでは、ソフトロックの魅力を存分に味わえる珠玉の楽曲をご紹介します。

素敵な1曲との出会いを楽しんでください。

ソフトロックとは?心地よいメロディが魅力の名曲たち(1〜10)

Hard To Say I’m SorryCHICAGO

Az Yet – Hard To Say I’m Sorry (Official Video) ft. Peter Cetera
Hard To Say I'm SorryCHICAGO

シカゴは、60年代から70年代にかけて活躍し、80年代にはキーボード・ベースのサウンドを取り入れた、より柔らかい楽曲で知られています。

この曲は1982年にリリースされ、アメリカやスイス、カナダのチャートでNo.1を獲得しました。

Another Day In ParadisePhil Collins

Phil Collins – Another Day In Paradise (Official Music Video)
Another Day In ParadisePhil Collins

フィル・コリンズさんによって1989年にリリースされた曲。

貧しい人々やホームレスを無視することによってもたらされる結果について歌われています。

グラミー賞とブリット賞を受賞した楽曲で、2001年にR&Bシンガーのブランディさんによってカバーされています。

Biggest Part of MeAmbrosia

アメリカのソフトロック・バンドであるアンブロージアによって、彼らのブレークアウト・アルバム「One Eighty」から1980年にシングル・リリースされた曲。

アメリカのチャートでNo.2を記録し、カナダでもヒットしました。

バンド・メンバーのデイヴィッド・パックさんによって書かれた曲です。

ソフトロックとは?心地よいメロディが魅力の名曲たち(11〜20)

Just the Way You AreBilly Joel

Billy Joel – Just the Way You Are (Official Audio)
Just the Way You AreBilly Joel

ニューヨーク出身のシンガーソングライター、ビリー・ジョエルさん。

「気の利いた会話をしようとしなくても、流行の服を着ていなくてもいい。

ありのままの君が一番素敵なんだ」と語りかける、究極のラブソングではないでしょうか。

夢の中でメロディが浮かんだという逸話もロマンチックですよね。

この楽曲は1977年の名盤『The Stranger』からのシングルで、当初はアルバムに合わないと収録が見送られそうだったんです。

しかし、1979年のグラミー賞で二冠を達成するほどの評価を得ました。

フェンダー・ローズの温かい音色と甘いサックスが溶け合うサウンドは、大切な人と過ごす時間を優しく彩ってくれますね。

What You Won’t Do for LoveBobby Caldwell

AORやブルー・アイド・ソウルを代表するシンガーの一人、ボビー・コールドウェルさん。

白人でありながら本格的なR&Bサウンドで人気を博しましたね。

そんな彼の作品のなかでも、いつまでも色あせない輝きを放つ名曲といえば、こちらではないでしょうか。

愛する人のためなら何でもするという、ストレートで情熱的なメッセージが胸を打つ作品です。

滑らかなメロディーと印象的なホーンセクションが、大人のロマンティックなムードを演出しています。

1978年9月にデビュー・アルバム『Bobby Caldwell』からシングルとして登場し、わずか2日で書き上げられたという逸話も有名ですね。

休日の雰囲気にぴったりの作品だと思いますよ。

I Go CrazyPaul Davis

ブルー・アイド・ソウルやカントリーなど、幅広いジャンルで才能を発揮したポール・デイヴィスさん。

本作は、彼のキャリアを代表するソフトロックの名バラードとして知られていますよね。

別れた恋人への未練を断ち切れず、ふとした瞬間に狂おしいほど想いが募る……そんな切ない心情が、彼の柔らかな歌声とメロウな旋律に乗せてつづられているんですよね。

1977年6月に名盤『Singer of Songs: Teller of Tales』からのシングルとして世に出た本作は、全米チャートに40週間もランクインし続けるという当時の最長記録を打ち立てました。

一人で静かに物思いにふけりたい夜、感傷的なメロディに心を委ねてみてはいかがでしょうか。

Someday ManPaul Williams

カーペンターズやスリー・ドッグ・ナイトに珠玉のメロディを提供したソングライター、ポール・ウィリアムズさん。

映画音楽でも成功を収めた彼ですが、ソフトロックの入門としても最適な作品を残しています。

そんな彼の名曲が、デビューアルバム『Someday Man』の表題を飾る一曲です。

「いつか立派な人間になる」と願いながらも、一歩を踏み出せない主人公の姿が歌われています。

この少しほろ苦いテーマを、ロジャー・ニコルスさんが手がけた軽快なサウンドに乗せて歌うアンバランスさが印象的ですね。

本作は、もともと1969年にモンキーズが歌った楽曲で、翌1970年にポール・ウィリアムズさん自身のデビュー作に収録されたものです。

ゆったりとした午後に、物思いにふけりながら聴くのにぴったりな作品だと思いますよ。