春にピッタリの邦楽の失恋ソングを集めました!
春は出会いと別れの季節。
告白できないまま好きな人と離れ離れになってしまう人や、お互いの未来のために別れを選ぶカップルもいることでしょう。
この記事で紹介する曲のなかには、別れの切なさを描いた曲もありますが、逆に励ましてくれる応援歌もあります。
「春の別れ」でつらい思いをしている人に聴いてほしい名曲ばかりです。
好きな人を思い出したいとき、恋に一区切り付けて前に進みたいときに聴いてみてくださいね。
【春の失恋ソング】別れの季節に聴きたい春の名曲&人気ナンバー(1〜10)
恋人ごっこマカロニえんぴつ

あいまいな関係に終止符を打つような、切なくもリアルな別れの歌です。
恋人ではないけれど、まるでそうであるかのような振る舞いを続けてしまう2人。
互いに依存しつつも、心のなかでは終わっていることを悟っている葛藤が描かれているんです。
2020年2月に公開された本作は、Honda「バイクに乗っちゃう?
MUSIC FES.」やSpotifyのCMソングとしても起用され、マカえんの名を広めました。
エモーショナルな演奏と、はっとりさんの情感豊かなボーカルが胸にせまりますね。
白黒つけられない関係に悩んでいる人や、春の別れを前に踏ん切りをつけたい人に聴いてほしいナンバーです。
はなびらback number

多くの年齢層のリスナーから高い支持を受けている大人気バンド、back number。
彼らは『わたがし』のように、季節をテーマにした作品を作るのが非常にうまいですね。
こちらの『はなびら』は、爽やかな雰囲気のなかに、恋愛の熱さを感じさせる曲調に仕上げられています。
さくらのうたKANA-BOON

人気3人組バンド、KANA-BOON。
明るくポップな曲調をKANA-BOONは得意としています。
こちらの『さくらのうた』もKANA-BOONが得意としている、ポップで明るい曲調に仕上げられています。
まさに春といった感じのメロディとキャッチーなリリックが印象的ですね。
夜桜SEKAI NO OWARI

独自の世界観と深いメッセージ性が魅力的なSEKAI NO OWARI。
本作は2019年2月に発売されたアルバム『Eye』に収録されている、ファンの間でも人気の高い隠れた名曲です。
編曲にはバイオリニストの斎藤ネコさんが参加しており、美しいストリングスの音色が夜の静けさと散りゆく花のはかなさを際立たせていますね。
連絡のない相手を待ち続ける切実な思いや、春という季節特有の寂しさが胸にせまるバラードに仕上がっています。
華やかな季節の裏側にある孤独を描いたこのナンバーは、眠れない夜にひとり静かに聴きたくなるような1曲といえるでしょう。
ハルジオンYOASOBI

小説を音楽にするというコンセプトで活動するYOASOBI。
本作は、橋爪駿輝さんの短編小説『それでも、ハッピーエンド』を原作として制作され、2020年5月に発表された楽曲です。
失恋の喪失感から、自分自身の時間を取り戻して前へ進もうとする主人公の心情が繊細に描かれています。
ikuraさんの透明感あふれる歌声とAyaseさんが紡ぐ疾走感のあるサウンドが、切なさのなかにも確かな希望を感じさせてくれますね。
終わった恋を肯定し、新しい季節に一歩踏み出す勇気をくれる名曲です。
別の人の彼女になったよwacci

今の恋人の優しさを語りながらも、元恋人と過ごした日々の居心地の良さを思い出してしまう……そんな複雑な女性心を歌った1曲です。
日常に寄り添うポップスを奏でるバンド、wacciが2018年8月に配信した作品で、アルバム『群青リフレイン』にも収録されています。
ボーカルの橋口洋平さんが女友達の話をもとに書き上げたという歌詞は、新しいパートナーの完璧さと元恋人への未練を対比させており、聴く人の胸を締め付けます。
2021年6月にはストリーミング再生数が1億回を突破するなど、長く愛され続けている名曲です。
春の別れをへて、無理に前を向こうとして心が疲れてしまったときに、そっと寄り添ってくれるかもしれませんね。
Sakura ChillNEW!斉藤壮馬

過ぎ去った時間を静かに振り返るような、温かさと肌寒さが同居する春の情景が目に浮かぶ作品です。
声優やエッセイストとしても活躍するシンガーソングライター、斉藤壮馬さんによる楽曲で、EP『Nuance』に続き2026年7月に配信で発売されたシングルです。
本作は、やわらかなリズムと穏やかなコード進行の中に、息遣いや語尾の揺れで心情を伝える歌声が魅力的。
大人になってから、かつての青春や過去の自分を見つめ直したいときに聴くと、スッと心に染み込むような1曲です。









