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春に聴きたい両思いソング。春の名曲、人気曲

出会いが多い春は、恋をしたり大切な人ができたり、心までポカポカと温かくなりますよね。

本記事では、心地よい陽気にピッタリの穏やかな曲ややさしい雰囲気の曲、恥ずかしくなるくらい甘い曲など、春についつい聴きたくなってしまうオススメの両思いソングを集めてみました。

恋人との幸せなひとときを思いながら聴くもよし、両思いの相手と一緒に聴いて気持ちを確かめ合うもよし。

ドライブデートやカラオケデートの選曲にも、お役立てください!

もくじ

春に聴きたい両思いソング。春の名曲、人気曲(1〜20)

Loverssumika

sumika / Lovers【Music Video】
Loverssumika

カラフルなバンドサウンドでリスナーを魅了するロックバンド・sumika。

彼らが2017年にリリースした『Famillia』に収録されている『Lovers』は、素直な気持ちがあふれるポップソングです。

ハッピーになれるウキウキなメロディーラインは、恋人同士で迎える幸せな春にぴったりですね。

夢のような日々だけでなく、リアルな感情を描く歌詞が胸に刺さります。

マーチングバンドや洋楽のテイストを感じられるサウンドも魅力ですよ!

春よ、恋the shes gone

the shes gone「春よ、恋」Music Video
春よ、恋the shes gone

春の訪れとともに恋心が芽吹くような、温かな気持ちにさせてくれる1曲。

the shes goneのこの曲は、2023年2月にリリースされたミニアルバム『HEART』に収録されています。

恋する心の高鳴りや、切なさ、そして恋愛の甘美さを見事に表現しており、春の陽気にピッタリな楽曲です。

見つめ合うだけで心が躍る、そんな恋愛の初期段階の緊張感が歌詞から伝わってきます。

新しい恋に胸を躍らせている方や、大切な人との春のデートのBGMとしてオススメの1曲です。

春に聴きたい両思いソング。春の名曲、人気曲(21〜40)

ハルノヒあいみょん

あいみょん – ハルノヒ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ハルノヒあいみょん

寒い冬をこえて温かくなった春には、恋人同士の未来を語りあいたくなりますよね。

シンガーソングライター・あいみょんさんが2019年にリリースした『ハルノヒ』は、映画『クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン〜失われたひろし〜』の主題歌に起用されました。

温かいアコースティックサウンドが響いて、温かい気持ちになれる曲です。

歌詞の中に出てくるフレーズは、作品内の登場人物がプロポーズをした場所というエピソードもあります。

J-POPやフォークの集大成ともいえるサウンドは世代をこえて愛される理由かもしれません。

彼女の力強くて優しい歌声は二人の未来にエールをくれますよ。

RPGSEKAI NO OWARI

さまざまなシーンでの出会いがある春にこそ聴いてほしいのは『RPG』です。

SEKAI NO OWARIが2013年にリリースしており、映画『クレヨンしんちゃんバカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌に起用されました。

ワクワクするリズム感や明るいメロディーが特徴で、ポジティブな気分になれる曲です。

旅をテーマにした歌詞を聴いていると、これからの出会いに期待したくなりますよ!

春のドライブやデートにもぴったりなポップスを、あなたのプレイリストに加えてみては?

ハナミズキ一青窈

愛する人への祈りと、平和への願いを優しく歌い上げた一青窈さんの名曲。

2004年2月にリリースされ、台湾と日本のハーフという独特の感性と透明感のある歌声で多くの人々の心を癒やしてきました。

日米の友好の象徴である花をモチーフに、大切な人との絆や幸せな未来への思いを表現しています。

本作は日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌や、JRAのCMソングとしても起用され、オリコン週間シングルランキングで125週連続チャートインという記録を打ち立てました。

切ない恋心や別れの場面、また結婚式や卒業式など、人生の節目で聴きたくなる楽曲として今も色あせることなく輝いています。

春景色南野陽子

卒業の春、大学に進学する女性と浪人生となってしまった彼氏の切ない心情を歌った、南野陽子さんの珠玉のラブソングです。

1986年4月にアルバム『ジェラート』に収録後、同年7月に『悲しみモニュメント』のB面として収録された本作は、神戸の街を舞台に青春の機微を繊細に描いています。

暖かな陽差しと桜舞う情景の中、環境の変化に戸惑う2人の思いが、ノスタルジックなメロディとともに胸に響きます。

恋愛や別れ、旅立ちといった人生の節目に、心に寄り添ってくれる曲として今も愛され続けているアイドルソングの名作です。