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春に聴きたい両思いソング。春の名曲、人気曲

出会いが多い春は、恋をしたり大切な人ができたり、心までポカポカと温かくなりますよね。

本記事では、心地よい陽気にピッタリの穏やかな曲ややさしい雰囲気の曲、恥ずかしくなるくらい甘い曲など、春についつい聴きたくなってしまうオススメの両思いソングを集めてみました。

恋人との幸せなひとときを思いながら聴くもよし、両思いの相手と一緒に聴いて気持ちを確かめ合うもよし。

ドライブデートやカラオケデートの選曲にも、お役立てください!

春に聴きたい両思いソング。春の名曲、人気曲(21〜30)

グッバイ来世でまた会おうインナージャーニー

インナージャーニー「グッバイ来世でまた会おう」Music Video
グッバイ来世でまた会おうインナージャーニー

切ない別れと希望に満ちた再会を歌ったこの曲。

2021年3月にリリースされ、インナージャーニーの2nd EP『風の匂い』にも収録されています。

カモシタサラさんの透明感のある歌声と、バンドの躍動感あふれる演奏が特徴的です。

春の陽気にぴったりの軽やかなメロディと、深い愛情が込められた歌詞が心に響きます。

新しい出会いや別れの季節に聴きたくなる1曲で、桜並木を散歩しながら聴けば、何か新しいことを始める勇気をもらえそう。

大切な人との別れを経験した方や、新たな一歩を踏み出したい方におすすめの楽曲です。

春の歌スピッツ

恋人との新しい春の日々を晴れやかに迎えたくなるのは『春の歌』です。

ロックバンド・スピッツが2005年にリリースしており、コカ・コーラ『アクエリアス』CMソングに起用されています。

爽やかなメロディーラインが特徴の春ソングです。

ボーカルの草野マサムネさんのハイトーンボイスが、恋人同士の二人を優しく包みこみます。

テクニカルなバンド演奏にも注目してくださいね。

大切な人とのドライブやデートなど、あらゆるシーンにもってこいのロックナンバーです。

春に聴きたい両思いソング。春の名曲、人気曲(31〜40)

中島みゆき

糸 – 中島みゆき(フル)
糸中島みゆき

年齢を問わずに愛されている中島みゆきさんの『糸』。

結婚式などでも人気のナンバーでさまざまなアーティストがカバーしています。

夫婦のあり方や、差さえあって生きていこうという気持ちを歌ったとても優しい曲です。

菅田将暉さんと小松菜奈さんが出演して話題を呼んだ映画『糸』はこの曲をモチーフに作られています。

結婚を意識する人がいる人にはとても心にしみる歌詞ではないでしょうか。

河口恭吾

サビのフレーズが思わず女性をキュンとさせる、彼氏から彼女に向けて歌った春らしいカップル向けのラブソングです。

出会いと別れの季節である春の歌ということで、どことなく切なさを感じるメロディーラインがすてきです。

ふたりごとRADWIMPS

RADWIMPS – ふたりごと [Official Music Video]
ふたりごとRADWIMPS

普段は恥ずかしくて言えない本音を打ち明けたい方にオススメなのは『ふたりごと』です。

ロックバンド・RADWIMPSが2006年にリリースしており、彼らの初期における代表曲の一つとなりました。

疾走感があふれるバンドサウンドが特徴で、曲の展開とともに盛り上がる演奏に注目です。

恋人への素直な感情を表した歌詞は聴いているだけで胸がきゅっとなります。

恥ずかしいくらいの愛の言葉を、この春ソングをきっかけに届けてみては?

ハナミズキ一青窈

愛する人への祈りと、平和への願いを優しく歌い上げた一青窈さんの名曲。

2004年2月にリリースされ、台湾と日本のハーフという独特の感性と透明感のある歌声で多くの人々の心を癒やしてきました。

日米の友好の象徴である花をモチーフに、大切な人との絆や幸せな未来への思いを表現しています。

本作は日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌や、JRAのCMソングとしても起用され、オリコン週間シングルランキングで125週連続チャートインという記録を打ち立てました。

切ない恋心や別れの場面、また結婚式や卒業式など、人生の節目で聴きたくなる楽曲として今も色あせることなく輝いています。

春景色南野陽子

卒業の春、大学に進学する女性と浪人生となってしまった彼氏の切ない心情を歌った、南野陽子さんの珠玉のラブソングです。

1986年4月にアルバム『ジェラート』に収録後、同年7月に『悲しみモニュメント』のB面として収録された本作は、神戸の街を舞台に青春の機微を繊細に描いています。

暖かな陽差しと桜舞う情景の中、環境の変化に戸惑う2人の思いが、ノスタルジックなメロディとともに胸に響きます。

恋愛や別れ、旅立ちといった人生の節目に、心に寄り添ってくれる曲として今も愛され続けているアイドルソングの名作です。