【2025】夏におすすめ!洋楽のダンスミュージックまとめ
今年の夏もアップテンポなダンスナンバーで盛り上がりたい、真夏のドライブやパーティーでかけるBGMを探している……そんな方々はぜひこちらの記事をご覧ください!
最新のヒット曲や注目曲、もちろん往年の定番曲も含めて夏におすすめのダンスナンバーをまとめてご紹介しています。
ダンスミュージックと一口に言ってもその種類はさまざまですが、今回はEDMからディスコポップ、ラテンミュージックにレゲトンまでバラエティ豊かなダンス曲をピックアップしていますから、ぜひ参考にしていただいてあなただけの夏のプレイリストを作ってみてくださいね!
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【2025】夏におすすめ!洋楽のダンスミュージックまとめ(161〜170)
die youngvenbee, Rudimental

イギリスのバンド、ルディメンタル。
彼らはベースなどの重低音にシンセサイザーを合わせる作風で知られています。
そんなルディメンタルが、シンガーのベンビーさんとともに手掛けたのが『die young』です。
こちらは宗教的な要素のある歌詞が特徴で、序盤はしっとりと歌いあげています。
そのため神聖な雰囲気なのですが、後半になるとシンセサイザーが加わり、一気にダンスミュージックに変化します。
このギャップがクセになっちゃいますよ。
Middle ft. Bipolar SunshineDJ Snake

この曲も初めて聴いた時から気に入った、非常にカッコ良い曲となっています。
少し重く緩めのグルーヴで始まり、そこからサビ部分での盛り上がりも見事ですし、サウンドも凝った音が随所から聴こえて拘りが感じられます。
HappyPharrell Williams

ミステンポ・ソウルとネオ・ソウルの曲で、2014年に最もヒットしたといわれている曲。
彼のファルセット・ボイスは一部の批評家の間ではCurtis Mayfieldと比較されています。
ビジュアル・プレゼンテーションとして、世界初の24時間ミュージック・ビデオが制作された事でも有名。
ケリー・オズボーンやジェイミー・フォックスなど、多くの有名人がストリートで繰り広げるダンスも話題となりました。
Temperaturesean paul

「Gimme the Light」や「Get Busy」などの楽曲でも知られるジャマイカのダンスホール・レゲエ・シンガー、Sean Paulの2006年のヒット曲。
深みのある壮大なベースサウンドが魅力的な、リズム感あふれるパーティソングに仕上がっています。
Here We Go AgainOliver Tree & David Guetta

独創性にあふれる音楽性で多くのリスナーから人気を集めているアーティスト、オリバー・ツリーさん。
TikTokを日常的に使っているという方であれば、彼の楽曲を耳にしない日はないかもしれません。
こちらの『Here We Go Again』はそんな彼の新曲。
これまでのように強烈なドロップが特徴の作品ですが、今までの作品に比べて本作ではハウスミュージックの特色が強調されていますね。
日本人が好みそうなユーロビートを感じさせるフレーズも多いので、夏のパーティーソングとしてオススメです。
Where She GoesBad Bunny

ラテン調のヒップホップソング、『Where She Goes』を紹介します。
こちらはプエルトリコのラッパー、バッド・バニーさんが2023年における最初のソロシングルとしてリリースした作品。
重低音のビートが心地よいので、おどって盛り上がりたい時にはもってこいですよ。
一方で、歌詞は一夜の恋愛を経た男性が、相手を恋しく思う様子を描いています。
このさみし気な歌詞とのギャップも魅力ですね。
Dance The NightDua Lipa

ディスコとポップの要素をミックスした耳に残る曲調が魅力的です。
デュア・リパさんの透明感のある歌声とチェロの音色が印象的で、映画『バービー』のサウンドトラックとして2023年5月に発表されました。
夜を踊り明かす喜びと自己表現をテーマに、光とダイヤモンドのイメージを巧みに織り交ぜた歌詞が心に響きます。
外見の輝きと内面の感情の対比を描き、聴く人々に自己受容の大切さを伝えているのが特徴です。
この夏のパーティーやドライブのBGMに最適で、アップテンポなビートが心を弾ませてくれること間違いなしです。






