【高校野球の歌】選手たちのドラマを彩る感動の名曲を厳選!
球児たちの激闘が繰り広げられる高校野球。
テレビでも取り上げられるため、毎年感動的な試合の数々に涙せずにはいられないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな高校野球の感動を呼び起こす号泣必至のヒット曲を紹介!
これまでに大会や特集番組に起用されたテーマソングをはじめ、野球を題材にしたドラマやアニメの楽曲、選手たちの努力をたたえる曲など、野球と関連のある作品を多数ピックアップしています。
選手たちの情熱に思いをはせながら、じっくり聴いてみてくださいね。
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【高校野球の歌】選手たちのドラマを彩る感動の名曲を厳選!(41〜60)
群青YOASOBI

YOASOBIの楽曲は、青春の煌めきと夢への情熱にあふれています。
まるで高校球児たちの心情を代弁するかのような、等身大の歌詞に思わず胸が熱くなるでしょう。
自分の道を信じて全力で突き進む、その真っすぐさと勇気に心を打たれずにはいられません。
2020年9月のリリース以降、長期に渡ってチャートの上位に君臨し続けているのも納得の名曲です。
夢に向かって日々奮闘しているすべての人に、ぜひ聴いていただきたい1曲ですね。
きっと背中を押してくれる心強い応援歌になってくれるはずです。
栄光の架橋ゆず

汗を流し、涙を流し夢に向かって頑張ってきた道のりを優しくたたえてくれるゆずの感動のナンバー。
2004年のアテネオリンピックのNHK公式テーマソングとして起用されました。
この曲名に重ねた元NHKアナウンサーの刈屋富士雄さんによる体操の実況は、その年の流行語大賞にもノミネートされ大きな話題を集めました。
オリンピックでも甲子園でも、その舞台に立つまでにした努力は計り知れないほど大きいでしょう。
その努力の日々をこえて舞台に立ったときに思い出されるこれまでの日々とこの曲を重ねると、涙腺のゆるみはおさまりませんね。
Hero安室奈美恵

『Hero』も夏の高校野球にピッタリではないでしょうか。
こちらは安室奈美恵さんがオリンピック・パラリンピックのテーマソングとして手掛けた1曲。
壮大な雰囲気のミドルバラードで、誰もが英雄になれる。
もしくは誰もがすでに誰かの英雄であるというメッセージが歌われています。
実はすでに野球とかかわりが深い曲で、小深田大翔選手や浦野博司選手が登場曲に採用していることでも知られています。
この曲を聴きながら高校野球を見れば、そのメッセージとプレイする姿が重なり、胸が熱くなることでしょう。
千羽鶴遊助

遊助名義で音楽活動を続ける上地雄輔さんの楽曲で、2019年に高校野球選手権神奈川大会のテーマソングになった1曲です。
遊助さんといえば、真っすぐで愛情たっぷりな歌詞が魅力的な曲が印象的ですが、この曲の歌詞もとってもすてきですよね!
これまで積み重ねてきた努力の日々と、今まさに試合の最中にも背中を押してくれるようなエールが込められています。
たくさんの人からの応援の気持ちを託した千羽鶴にも負けないすてきな感動ソングです。
またね、ヒーロー川崎鷹也

「がんばれ」という言葉、それ一つだけで力は湧いてくるもの。
『魔法の絨毯』のヒットで知られているシンガーソングライター川崎鷹也さんの楽曲で、2018年にリリース。
チバテレビの『高校野球全力応援TV ガチファン』のエンディングテーマに起用されました。
シンプルな曲調、メロディだからこそ響くメッセージ。
聴き終わるころには泣けて、心の中は熱く燃えたぎってきます。
川崎さんの真っすぐな歌声もそうさせる理由でしょうね。
ライトスタンド 〜すべての球児たちへ〜ベリーグッドマン

楽曲の力強い歌詞に、高校球児たちに向けた熱い思いが込められています。
悔し涙を乗り越えて突き進む彼らの姿が浮かんできます。
2020年6月にリリースされ、阪神甲子園球場での無観客ライブでも披露されたこの曲は、『SING SING SING 7』に収録。
全力で夢を追いかける選手たちにぜひ聴いてみていただきたい1曲です。