【2025年版】夏に聴きたい洋楽の感動ソング。泣ける名曲
みなさんは、暑い夏にどのような曲を聴かれていらっしゃいますか?
盛り上がるダンサンブルな曲、ラテンやレゲエ、ロックやパンクで気持ちを高めたい……それぞれの夏のプレイリストはさまざまですよね。
本稿ではあえて「感動ソング」に目を向けて、夏だからこそ聴きたい感動のナンバーを紹介しています。
夏をテーマとした切ない名曲はもちろん、夏っぽい雰囲気のサウンドで感動を与えてくれる曲からちょっぴり物悲しくてエモい曲など、バラエティ豊かなラインアップとなっています。
往年の名曲はもちろん、最新曲までがリサーチしていますから、老若男女が楽しめる記事となっています!
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【2025年版】夏に聴きたい洋楽の感動ソング。泣ける名曲(61〜70)
One Last CryBrian McKnight

リズムアンドブルースのトラックを得意とした心地の良いボーカルが抜群の雰囲気を放っているブライアンマックナイトによる感動ソングです。
リアリティのある歌詞の世界観が夏の雰囲気にもしっかりとマッチする完成度の高い仕上がりが多幸感を煽る名曲となっています。
Summer of ’69Bryan Adams

往年のアメリカンロックのサウンドがかっこいいのが、ブライアン・アダムスさんの『Summer of ’69』です。
イントロのエレキギターサウンドは、聴くだけでワクワクしてきますよね。
1984年にリリースされたシングルで、ビルボードホット100では第5位にチャートインしています。
素晴らしかった夏の思い出を振り返る歌詞は、青春時代を過ごした人ならだれもが共感できるのではないでしょうか。
ぜひ夏の思い出を回想しながら聴いてみてください!
I Turn To YouChristina Aguilera

ダンサブルなトラックを得意とした抜群のリズム感とサンプリングも多用していくスタイルでクラバーから抜群のウケ具合を見せたクリスティーナアギレラによる感動ソングです。
圧倒的なパフォーマンスとビジュアルに定評があり、夏の雰囲気にマッチングする楽曲性が高揚感を高める曲となっています。
Teenage SummerCrowded House

青春の切なさと高揚感を見事に描き出した一曲です。
クラウデッド・ハウスが2024年5月にリリースしたこの楽曲は、8枚目のアルバム『Gravity Stairs』に収録されています。
10代の夏を過ごす若者の心情が、ノスタルジックなメロディと共に綴られており、誰もが経験する感情を巧みに表現しています。
近づきたい相手との距離感や、理想と現実のギャップに悩む様子が伝わってきますね。
本作は、2024年8月から始まる北米ツアーに合わせて公開されたそうです。
夏の切ない思い出を振り返りたい大人から、今まさに青春真っ只中の若者まで、幅広い層に響く1曲といえるでしょう。
I’m Kissing YouDes’ree

ライフの大ヒットにより有名となり、世界中のポップシーンだけでなくディスコのチークタイムでも人気の曲を放っているデズリーによる感動ソングです。
優しさのあるボーカルが夏をしっとりと演出してくれる雰囲気があり、ムーディーに心地良く華やかな気分へと高めてくれます。
Your SongElton John

ギタリストとしても有名でありながら優しく深みのあるボーカルが男性の包容力を引き出しているエルトンジョンによる感動ソングです。
雰囲気あるメロディーが心地良く心に響く作品の質感を決定づけており、夏のシーズンマッチングもばっちりな一曲です。
MatildaHarry Styles

晴れていて、なおかつ暑さが落ち着いたタイミングでぜひ聴いてみてほしいのがこちら。
音楽グループ・ワン・ダイレクションのメンバーとしても活躍したシンガー、ハリー・スタイルズさんの楽曲で、2022年にリリースされたアルバム『Harry’s House』に収録。
アコースティックギターの音色と優しい歌声、その調和が印象的な作品です。
タイトルでもある『Matilda』とは小説『マチルダは小さな大天才』の主人公のことだそう。
彼女に語りかけるようなその歌詞をいつのまにか自分に置き換え、聴き入ってしまいます。






