RAG MusicWorld Music
素敵な世界の音楽
search

【2025】スウェーデン出身のおすすめの人気バンドまとめ

北欧は英米とはまた違った素晴らしい音楽の宝庫であり、洋楽ファンであれば重要なエリアの一つですよね。

中でもスウェーデン出身のバンドといえば、メタルファンであればメロディックデスメタルの聖地であり、ギターポップファンにとってもおなじみの国であり、ガレージロックやポストロックといったジャンルの素晴らしいグループを多く輩出していることからまさに音楽大国といっても過言ではないのですね。

今回はそんなスウェーデン出身のバンドに注目、ジャンルを問わず紹介します!

【2025】スウェーデン出身のおすすめの人気バンドまとめ(21〜30)

Summer LoveThe Fooo Conspiracy

2012年に当時10代半ばのメンバーによって結成された、4人組のボーイ・バンド。

楽曲、ルックス共に高水準のクオリティで、英米の同系統のグループに負けない魅力があります。

2013年、ジャスティン・ビーバーのスウェーデン公演のオープニングアクトに起用され、一気に知名度を上げました。

4人の活動は2016年のメンバー脱退があり、短い期間で終わってしまいましたが、グループ名をFelix, Oscar & Omar /FO&Oに変えて新たなスタートを切っています。

BewitchedCANDLEMASS

ドゥームメタルという重厚で暗いサウンドの礎を築いた最重要バンドの1つ、スウェーデン出身のキャンドルマスです。

1984年にレイフ・エドリングさんを中心に結成され、1986年にリリースされた名盤『Epicus Doomicus Metallicus』より、独自の世界観を持つドラマチックな楽曲で多くのファンを魅了してきました。

2019年発売のアルバム『The Door to Doom』はグラミー賞にノミネートされ、その音楽性の高さが国際的にも評価されています。

ヴォーカリストの度重なる変遷を経験しながらも、重厚なリフと荘厳なメロディ、オペラティックな歌唱を織り交ぜた独自のスタイルを確立。

ブラック・サバスなどの影響を受けつつも、より壮大で劇的な音楽性を追求する重厚な音楽に魅力を感じる方にぜひ聴いていただきたいバンドです。

【2025】スウェーデン出身のおすすめの人気バンドまとめ(31〜40)

Sister SurroundThe Soundtrack of Our Lives

60年代から70年代のロックを現代的に解釈し、神秘的な世界観を持つ音楽性で多くのリスナーを魅了しているThe Soundtrack of Our Livesは、スウェーデンのヨーテボリで結成された、サイケデリックな要素を色濃く持つロックバンド。

1996年のデビュー・アルバム『Welcome to the Infant Freebase』以降、独自の音楽性を追求し続け、2003年には名盤『Behind the Music』でグラミー賞オルタナティブ・アルバム部門にノミネート。

2002年にはオアシスの北米ツアーに帯同し、国際的な評価も獲得。

僧侶のような衣装で観客を魅了するステージングも印象的です。

EA Sportsのゲームやハリウッド映画にも楽曲が起用され、2012年に一度解散した後、2023年に待望の再始動。

サイケデリックロックやプログレッシブロックに興味のある方におすすめの一押しバンドです。

Dom AndraKent

Kent – Dom Andra (Official Music Video)
Dom AndraKent

日本ではそれほど知られた存在とは言えませんが、スウェーデンにおいて国民的な人気を誇るバンドです。

活動歴は1990年と古く、初期は90年代らしいオルタナティブ・ロックを志向しており、後にシンセポップ風のサウンドへと移行しています。

母国語で歌われていることもあり、英語圏における知名度も高くはないというのがもったいないほどに、素晴らしい音楽を作り上げていますよ。

1999年にリリースされ、英語バージョンのある『Hagnesta Hill』というアルバムは、初期のレディオヘッドが好きな人には絶対にオススメの1枚です!

Passing ThroughCult of Luna

Cult Of Luna – Passing Through – Official Video
Passing ThroughCult of Luna

スウェーデンのウメオを拠点とするポストメタルの重鎮として知られる7人組バンド。

1998年結成以来、ポストメタル、スラッジメタル、ドゥームメタルなどの要素を融合させた独自のサウンドを追求してきたカルト・オブ・ルナ。

3人のギタリストと2人のドラマーという異色の編成で、重厚かつ繊細な音の世界を築き上げています。

2004年のアルバム『Salvation』以降、より独自性の高い音楽性を確立し、2016年には音楽サイトMetalorgie.comで年間最優秀アルバムを受賞。

映像と音が織りなすライブパフォーマンスは、観る者を魅了する圧巻のステージとして高い評価を得ています。

長尺で重厚なリフと繊細なインストゥルメンタルの融合に心惹かれる方、そして深い音の探求を求める方にぜひお勧めしたいバンドです。

Living in AmericaThe Sounds

2002年のデビュー・アルバム『Living in America』が本国スウェーデンだけでなく、アメリカでもヒットを記録。

一躍人気バンドに躍り出た、紅一点ボーカリストのマーヤ・イヴァーソンを擁する5人組です。

ブロンディを思わせる、80年代風のキラキラしたポップ・サウンドを2000年代のバンドらしい解釈で落とし込んだ、最高にキャッチーな楽曲はどれも粒ぞろいの出来。

2006年にリリースされた、セカンド・アルバム『Dying to Say This to You』もオススメです!

WrathNASUM

NASUM – “Wrath” (Official Music Video)
WrathNASUM

それなりに重いヘヴィメタルが好きであっても、グラインドコアと聞くと二の足を踏んでしまう方もいらっしゃいますよね。

そんな方にオススメしたいのが、スウェーデン出身の3ピース、ナザムです。

1992年に結成され、計4枚のアルバムを残しています。

特に後期のアルバムはメタル色が強く、ノイジーな音の中にも北欧らしい叙情的なフレーズが感じ取れる作風に、独自のセンスを感じ取れるはず。

2004年に、フロントマンのミエツコ・タラーツィクが不慮の事故でこの世を去ってしまったことが残念でなりません。