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10代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲

友達とカラオケに行ったときにふと何を歌おう?と困ってしまうことはありませんか?

男子も中学や高校になると女子と同じようにカラオケに行く機会が増えると思います。

そんなときに困らない10代男性にオススメの歌いやすい邦楽を紹介します!

誰しも一度は聴いたことがあるであろう話題のアーティストや曲ばかりなので、紹介する曲を歌えばまず間違いないはず!

記事を読んで新たに好きになる曲も見つかるかもしれませんよ。

緊張しちゃう方はまずはヒトカラや家で練習してから友達とのカラオケにのぞむと良いかもしれませんね!

10代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(21〜30)

アイラブユーMotoki

Motoki – アイラブユー (Music Video)
アイラブユーMotoki

作詞作曲のみならず、イラストや映像制作などマルチなクリエイターとしての才能を発揮しているMotokiさん。

2025年5月にリリースされた配信シングル『アイラブユー』は、切なくもエモーショナルなギターサウンドとMotokiさんの澄んだ歌声、痛切な思いを描いた歌詞が絶妙にマッチした名曲に仕上がっており、シンガーソングライターが好きな方のみならず、いわゆる邦ロックがお好きな方にもおすすめの楽曲ですね。

素直なメロディ展開ですしカラオケでも歌いやすいですから、ぜひ挑戦してみてください!

やさしくなりたい斉藤和義

斉藤和義 – やさしくなりたい [Live at 日本武道館2012.2.11]
やさしくなりたい斉藤和義

歌いやすいテンポと高くないキーがオススメな理由。

栃木県出身のシンガーソングライター、斉藤和義さんの楽曲です。

2011年に39枚目のシングルとしてリリースされました。

ドラマ「家政婦のミタ」の主題歌として大ヒットしました。

此れからの未来上野大樹

上野大樹「此れからの未来」Music Video ~フジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」のエンディングテーマ~
此れからの未来上野大樹

山口県出身のシンガーソングライター、上野大樹さん。

王道のJ-POPを得意としており、感動的な作品が多いことで知られるアーティストです。

そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『此れからの未来』。

彼の声質は高い部類なのですが、本作はその高さを活かした楽曲というわけではありません。

それでも音域はやや広めではありますが、裏声が登場するほどではないので、音程を合わせられる方であればなんなく歌えると思います。

RPGSEKAI NO OWARI

セカオワの愛称で知られる男女混成4人組ロックバンド、SEKAI NO OWARIの楽曲。

同バンドの代名詞とも言えるファンタジーを感じる歌詞や曲調と、普通のロックバンドではあまり使わない楽器を使った演奏が楽しいナンバーです。

極端にメロディーが上下することもなく、キーもそこまで高くないため歌いやすい、カラオケでも盛り上がる楽曲です。

仲間との冒険をテーマにした楽曲なので、友達とのカラオケでぜひ歌いたいナンバーですね。

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

J-POPとロックをミックスさせたキャッチーな音楽性が印象的なロックバンド、sumika。

ボーカルの片岡健太さんは最近のアーティストとしては珍しく厚みの帯びた声をしていますよね。

こちらの『ファンファーレ』は、そんな片岡健太さんの中音域や中低音域がたっぷりと味わえる作品。

音域が狭い作品というわけではありませんが、中低音や中音の厚みを全面に打ち出しているため、高い声がでなくても問題なく歌えます。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

Summer Princess平井大

平井 大 / Summer Princess(Music Video)
Summer Princess平井大

平井大さんの新曲『Summer Princess』。

本作は彼の特徴である、爽やかかつ穏やかなメロディーにまとめられています。

音域に関しては狭いわけではありませんが、決して広いというわけでもありません。

一箇所、サビで裏声が登場するパートがあるのですが、ここに関しては自然と声がひっくり返って裏声になるレベルの高さにまとまっているので、そこまで難しくはありません。

それでも難しいという方は、キーを1つ下げて、思い切って地声で歌ってみましょう。

真っ白藤井風

Fujii Kaze – “masshiro” (pure white) [Official Audio]
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。

藤井風さんというとR&Bやソウル、ネオソウルなどのブラックミュージックを主体とした音楽性が印象的ですが、本作はドリームポップのような仕上がりが特徴です。

音域は彼の楽曲としては狭い部類で、それだけでも十分に歌いやすいのですが、何よりも特徴的なのはボーカルライン。

本作のボーカルラインは音程の上下が非常にゆるやかで、グルーヴもそこまで強調されていません。

彼の楽曲としては、リズム面でもボーカルライン面でも屈指の歌いやすさをほこる楽曲です。