30代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
カラオケの選曲って結構大切ですよね。
筆者も何度も頭を悩ませてきました。
そこで、今回はカユイところに手が届く、30代男性なら絶対に盛り上がるおすすめカラオケソング集を作りました!
ぜひ参考にしてみてください。
いろんな場面で役立ててくださいね。
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30代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(61〜70)
初恋村下孝蔵

学生時代に好きだった女の子に好きだと言えないまま心の奥にしまい込み、あの時告白しておけば良かったと後悔している残像が心にあるならば、同窓会の二次会などでカラオケに行く機会があったおりにぜひとも彼女の前で歌ってさりげなく好きだった事を伝えるメッセージソングとしておすすめなのが村下孝蔵さんの「初恋」です。
青春の影財津和夫

財津和夫さん作詞・作曲で歌われた「青春の影」は、1974年6月に発売されたチューリップの6枚目のシングルでリリースされてから現在、約40年前後経ちますが古さを全く感じさせない愛する女性に捧げるプロポーズ曲です。
愛を打ち明けたいとか彼女にプロポーズしたい時にカラオケで歌いたい名曲です。
どんなときも。槇原敬之

自分らしく生きるという普遍的なメッセージを、力強く優しいメロディに乗せて届けた槇原敬之さんの代表作。
人生の迷いや不安を抱えながらも、本当の自分を大切にしようという強い意志が込められた名曲です。
アルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』にも収録され、1991年6月のリリースから半年で100万枚を超える大ヒットを記録。
1992年春の第64回選抜高等学校野球大会では入場行進曲として採用されました。
メロディはアコースティックなギターが印象的で、落ち着いたテンポで歌いやすい楽曲です。
人生の岐路に立ったとき、自分を見失いそうなときに、心に響く1曲として多くの方に親しまれています。
桜坂福山雅治

シンガーソングライターとしても俳優としても、日本を代表する存在の一人といっても過言ではない福山雅治さん。
1990年代から令和の今もヒット曲をリリースし続けている、というのは本当にすごいことですよね。
それぞれの世代の「福山ソング」があるとは思いますが、こちらの『桜坂』は2000年にリリースされてダブルミリオンという記録的なヒットを達成した平成を代表する名曲です。
バラードということで難しさを感じる方もいるかもしれませんが、シンプルにまとめられたメロディラインは歌いやすいですし、キーが低めで声が低いという方にも挑戦しやすいですよ。
音階を丁寧に追えばカラオケの高得点も十分狙えますが、低音部分が魅力的な曲でもありますから、低音のメロディに苦手意識がある人もぜひこの曲で練習してみてほしいですね。
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

2001年6月にリリースされたポルノグラフィティの6作目のシングルで代表曲の一つでもある「アゲハ蝶」は、リズムカルでエキゾチックそして、情熱的な楽曲です。
カラオケで皆で盛り上がりたい時に歌いたいかっこいいお洒落な曲で30代の男性が歌っても何の違和感も感じさせない魅力ある曲です。
男と女CHAGE and ASKA

感動や感銘を与える名曲はいつ聴いても歌っても新鮮さが有りますが、CHAGE&ASKAさんの代表曲の中の一曲でもある「男と女」は深みをおびた奥の深い魅力溢れる曲です。
渋みを増してカッコ良くなってきた30代の男性にぴったりの大人のカラオケ曲です。
赤い糸コブクロ

恋人との倦怠期を迎えた若者の心情を、7分間かけて丁寧に描いた長編バラードです。
1年という時間の経過とともに、主人公の心が前を向いていく様子が印象的につづられています。
コブクロが結成後まもない時期に制作したアルバム『Root of my mind』に収録され、恋愛における信頼の大切さを優しく伝えています。
本作は、大切な人との関係に悩みながらも、互いを思い合う気持ちを大事にしたい方にオススメの楽曲です。
ヒトカラや親しい友人との場で、心を込めて歌いたい1曲ですね。





