30代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
カラオケの選曲って結構大切ですよね。
筆者も何度も頭を悩ませてきました。
そこで、今回はカユイところに手が届く、30代男性なら絶対に盛り上がるおすすめカラオケソング集を作りました!
ぜひ参考にしてみてください。
いろんな場面で役立ててくださいね。
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30代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(1〜10)
まなざしSUPER BEAVER

こちらの楽曲は、バンドらしくてとてもかっこいい印象です!
特にサビの盛り上がり方は歌っていて気持ちいのではないでしょうか?
SUPER BEAVERはあまり高音域がなく全体的に低めの曲が多いのかな?
と思いますが、『まなざし』の音域はC3~A4なので、低音ボイスの男性は歌いやすいと思いますよ!
とても人気なSUPER BEAVER、ライブチケットを取るのが大変みたいですね……。
かっこいい曲も多いのでカラオケのレパートリーに入れておくと必然と盛り上がるはずです!
StargazeSixTONES

SixTONESの『Stargaze』は2025年7月にリリースされました。
グループの曲なのでいろいろな音域が出てきます。
もちろん低い音域もあり、お一人で歌うのもかっこいいですが何人かでパートを分けて歌うのもありですね!
作詞作曲、プロデュースはRADWIMPSの野田洋次郎さんということもあり、リズムの取り方が独特なので初見で歌うのは難しいかもしれません。
ぜひ、SixTONES好きさんを集めて、みなさんで楽しく歌ってみてください!
なくしものキタニタツヤ

キタニタツヤさんは高音のイメージより低音のイメージの方が強い印象がありますよね。
キタニさんの代表曲『青のすみか』という曲がありますが、実は今回の『なくしもの』の方が音域は狭く、低音男性さんは地声で歌いやすいのではないでしょうか?
サビで高い部分も少しは出てきますが、こちらは裏声で問題ありません!
ただ、ラスサビは転調していて音が1つ上がっています。
歌うときはここを乗り越えられれば完璧だと思うので、勢いをつけて声を出してみてください!
30代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(11〜20)
旅立ちFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの7枚目のシングル、『旅立ち』。
2008年にリリースされた作品で、爆発的なヒットとまではいかなかったものの、映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の主題歌になったり、オリコンで週間10位を達成するなど、それなりのヒットを記録しました。
30代前半の男性であれば、耳なじみがあるかと思います。
そんな本作はひとことで言うと単調なボーカルラインにまとまっており、音程の起伏はかなりゆるやかです。
ただし、ロングトーンがそれなりに多く、全体の音域も少し高めなので、ある程度の高さでもロングトーンし続けられるキーに調整する必要はあります。
果てのない道19

オーソドックスな音楽性で人気を集めたフォークデュオ、19。
フォークデュオというくくりですが、その音楽性はロックの方が近く、ロックらしいガチャガチャとした演奏の楽曲も存在します。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『果てのない道』。
サビ終盤で1箇所だけ高い部分がありますが、ミックスボイスを使うまでもない程度の高さなので、しっかりと適正キーで歌えば難なく歌いこなせるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
造花が笑うACIDMAN

ACIDMANのメジャーデビュー曲『造花が笑う』。
300円という破格の値段でリリースされた本作は、その話題性と確かな音楽性で全国的なヒットを記録しました。
30代後半のバンドが好きな男性であれば、誰しも一度は耳にしたことがあるかと思います。
そんな本作の歌いやすいポイントは、荒々しく歌っても問題ないシンプルなボーカルライン。
ボルテージが上がりそうで上がらないというサビのため、意外に音域は狭いのが特徴です。
ビブラートや声楽的なシャウトも登場しないため、原曲のように荒々しくしゃがれながら歌うだけで、十分に様になるでしょう。
みどりCHEHON

草ネタレゲエのアンセムとして知られるCHEHONさんの『みどり』。
女性に対して愛をささやいているようで、実は草を愛する男を歌っており、メロディーは温かみのある優しいレゲエに仕上がっています。
そんな本作はDeejayが歌っているということもあり、ボーカルラインの難易度は易しめ。
音域も広くはなく、レゲエ特有の2と4拍での裏打ちもかなりつかみやすいリディムが特徴です。
知名度も高い作品なので、ぜひチェックしてみてください。