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【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲

30代の男性の方なら、仕事の付き合いや同窓会などでカラオケに行くという機会も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ歌うとなると「どんな曲を歌えばいいのかわからない!!」という方も多いかもしれませんね。

また、30代の方が盛り上がる曲を知りたいという20代の方や、40代〜50代の方もいらっしゃるのかも。

そこでこの記事では、30代の方が盛り上がるカラオケでオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

30代の方が青春時代に聴いていた曲や話題になった曲中心に、盛り上がるの曲をたくさんピックアップしました!

ぜひ選曲の参考にしてください!

もくじ

【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(61〜80)

SHAMROCKUVERworld

2006年にリリースされたこの曲は、ドラマ『ダンドリ。

〜Dance☆Drill〜』の主題歌として話題を呼びました。

力強いギターリフとTAKUYA∞さんの歌声が印象的な本作は、UVERworldの代表曲の1つとして多くのファンに愛されていますよね。

夢を追いかける過程での喪失感や、それでも前を向いて進んでいく決意が込められた歌詞は、聴く人の心に響くはずです。

カラオケで歌うなら、仕事帰りの飲み会や同窓会などで盛り上がること間違いなしですよ。

青春アミーゴ修二と彰

修二と彰による1曲。

当時リアルタイムで聴いていた方にとっては非常に懐かしい曲ではないでしょうか?

友情や夢、別れをテーマにした歌詞が印象的で、共に過ごした青春の日々を思い出させてくれますよね。

2005年11月にリリースされ、オリコン初登場1位を獲得するなど大ヒットしました。

テレビドラマ『野ブタ。

をプロデュース』の主題歌としても話題になりましたね。

カラオケでは、仲間との集いやイベントで盛り上がること間違いなしの1曲です。

シンプルで覚えやすいメロディーなので、みんなで一緒に歌えるのではないでしょうか?

カルマBUMP OF CHICKEN

多くのミュージシャンに影響を与え、その進化は止まるところを知らない4人組ロックバンド、BUMP OF CHICKEN。

『supernova』との両A面でリリースされた11thシングル曲『カルマ』は、ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』の主題歌として制作されたナンバーです。

エッジの効いたギターサウンドをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルは、カラオケでも盛り上がりますよ。

全体的にキーが低いため歌があまり得意でない方にも選曲しやすい、30代の方にオススメしたいロックチューンです。

福山雅治

福山雅治 – 虹 (Full ver.)
虹福山雅治

クールなルックスとファニーなキャラクターで人気を博し、俳優や写真家としても活躍するシンガーソングライター、福山雅治さん。

『ひまわり』『それがすべてさ』とのトリプルA面でリリースされた18thシングル曲『虹』は、テレビドラマ『WATER BOYS』の主題歌として起用されました。

追い風を感じさせる爽やかなメロディーやアンサンブルは、働き盛りの30代の方であれば勇気をもらえるのではないでしょうか。

全体的にキーが低いためカラオケでも選曲しやすい、清涼感のあるポップチューンです。

キミシダイ列車ONE OK ROCK

力強いメッセージを投げかける1曲。

聴く者に勇気を与え、前向きな気持ちにさせてくれますよね。

アップテンポのリズムとエネルギッシュなサウンドに心が揺さぶられる感覚は、まさにONE OK ROCKの真骨頂です。

2011年10月にリリースされたアルバム『残響リファレンス』に収録されているんですよ。

日常の疲れを吹き飛ばし、自分自身と向き合う力を得られる本作。

どんなシチュエーションでもポジティブに生きるヒントを与えてくれます。

カラオケでの選曲としても間違いなく盛り上がるオススメの1曲ですよ。

NEO UNIVERSEL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「NEO UNIVERSE」-Music Clip-
NEO UNIVERSEL'Arc〜en〜Ciel

2012年にマディソン・スクウェア・ガーデンでの日本人アーティスト初となる単独公演を成功させ、国内外に熱狂的なファンを持つ4人組ロックバンド、L’Arc〜en〜Ciel。

『finale』との両A面でリリースされた19thシングル曲『NEO UNIVERSE』は、資生堂「ピエヌ」のCMソングとして起用されました。

終始ハイトーンが続く上にサビで大きな音程の跳躍が登場するため、カラオケで歌う際には注意しましょう。

2000年前後に青春時代を過ごしたであろう30代の方であればテンションが上がるであろう、浮遊感のあるポップ性がタイトルとリンクするナンバーです。