【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
30代の男性の方なら、仕事の付き合いや同窓会などでカラオケに行くという機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなると「どんな曲を歌えばいいのかわからない!!」という方も多いかもしれませんね。
また、30代の方が盛り上がる曲を知りたいという20代の方や、40代〜50代の方もいらっしゃるのかも。
そこでこの記事では、30代の方が盛り上がるカラオケでオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
30代の方が青春時代に聴いていた曲や話題になった曲中心に、盛り上がるの曲をたくさんピックアップしました!
ぜひ選曲の参考にしてください!
【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(41〜50)
できっこないを やらなくちゃサンボマスター

前を向く勇気を与えてくれる力強いメッセージを込めた楽曲で、エネルギッシュなロックサウンドが心を奮い立たせてくれます。
情熱的な歌声とパンクロックテイストのアレンジが、可能性を信じて挑戦することの大切さを表現。
ライブではバンドと観客が一体となって熱狂を生み出す人気曲です。
2010年2月に発売されたこの曲は、日産自動車「セレナ」のCMソングとして注目を集め、後年にはドラマ『チア☆ダン』のイメージソングにも起用されました。
人生の岐路に立った時や大きな決断を前にした時に聴きたい一曲。
サンボマスターの真骨頂ともいえる応援歌的な魅力にあふれた作品です。
【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(51〜60)
瞳をとじて平井堅

大切な人を失った痛みと切なさをつづった平井堅さんの名曲は、カラオケで心に響くこと間違いなしです。
愛する人を失った悲しみが、歌詞の一つひとつに滲み出ています。
思い出の中でしか会えない大切な人への思いを歌う姿に、思わず涙してしまうかもしれません。
2004年4月にリリースされた本作は、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として話題を呼びました。
失恋や別れを経験した人の心に寄り添う曲として、カラオケでの選曲にオススメです。
感情を込めて歌えば、きっと周りの人の心も揺さぶることでしょう。
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

J-POPシーンにおいてパンクロックというジャンルとスタイルを一般的に普及させたと言っても過言ではない伝説的なロックバンド・THE BLUE HEARTSのメジャー1作目のシングル曲。
強烈なパフォーマンスを含め、バンドの代名詞として知られていますよね。
実は歌詞には「リンダ」という記述はなく、作詞を担当したボーカル・甲本ヒロトさんも「自由に歌っていい」と公言していることをご存じでしたでしょうか。
一緒にカラオケに行くメンバーによって自由に歌詞を変えて歌っても盛り上がる、カラオケに行く機会が多いであろう30代の男性にオススメのアッパーチューンです。
*〜アスタリスク〜ORANGE RANGE

地元である沖縄県を拠点に活動し、その幅広い音楽性がファンの心をつかんで離さない5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
テレビアニメ『BLEACH』のオープニングテーマとして起用された通算9作目のシングル曲『*〜アスタリスク〜』は、キャッチーかつスタイリッシュなメロディーがクールですよね。
3MCによる畳みかけるようなメロディーは、カラオケでも得意な音域の違うお友達と一緒に歌えますよ。
アニメ作品の世代である30代の方にオススメしたい、エモーショナルなロックチューンです。
ええねんウルフルズ

ファンキーかつソウルフルな歌声やアレンジの楽曲でファンを熱狂させている4人組ロックバンド、ウルフルズ。
さまざまなタイアップを持つ25thシングル曲『ええねん』は、ただひたすらに肯定してくれるリリックが疲れて折れそうになる心を支えてくれますよね。
ハイテンションなアレンジはカラオケを盛り上げ、仕事仲間や旧友との時間を明るく彩ってくれるのではないでしょうか。
メロディーや楽曲構成がシンプルなため、あまり歌が得意でない方にもストレス発散になるであろうロックチューンです。
Choo Choo TRAINEXILE

イントロでメンバーがくるくる回るのが印象に残っているEXILEの代表曲!
もともとはEXILEの元メンバーHIROさんが在籍していたZOOのナンバーで、HIROさんはZOOとEXILE両方でこの曲に参加しました。
バラエティ番組『めちゃイケ』では、オカザイルとしてナインティナインの岡村隆史さんもこの曲でダンスを披露していましたよね!
明るく親しみやすい曲なので、カラオケでみんなで踊りながら歌うと盛り上がることまちがいなしですよ!
SHAMROCKUVERworld

2006年にリリースされたこの曲は、ドラマ『ダンドリ。
〜Dance☆Drill〜』の主題歌として話題を呼びました。
力強いギターリフとTAKUYA∞さんの歌声が印象的な本作は、UVERworldの代表曲の1つとして多くのファンに愛されていますよね。
夢を追いかける過程での喪失感や、それでも前を向いて進んでいく決意が込められた歌詞は、聴く人の心に響くはずです。
カラオケで歌うなら、仕事帰りの飲み会や同窓会などで盛り上がること間違いなしですよ。