【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
30代の男性の方なら、仕事の付き合いや同窓会などでカラオケに行くという機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなると「どんな曲を歌えばいいのかわからない!!」という方も多いかもしれませんね。
また、30代の方が盛り上がる曲を知りたいという20代の方や、40代〜50代の方もいらっしゃるのかも。
そこでこの記事では、30代の方が盛り上がるカラオケでオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
30代の方が青春時代に聴いていた曲や話題になった曲中心に、盛り上がるの曲をたくさんピックアップしました!
ぜひ選曲の参考にしてください!
【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(31〜40)
波乗りジョニー桑田佳祐

軽やかなピアノが弾けるイントロを聴いただけで、思わずあの頃の夏が脳裏によみがえってしまう……2000年代初頭を彩った平成の大名曲です!
説明不要、サザンオールスターズのボーカリストである桑田佳祐さんのソロ名義で2001年にリリースした大ヒット曲『波乗りジョニー』は、カラオケでも定番曲ですし世代を問わず歌い継がれていますよね。
桑田さん節炸裂といった感じで音域の幅が広く、低音と高音を忙しく行き来するメロディ展開は実際に歌ってみると意外と難しいと感じられるかもしれませんが、同時に聴けばすぐに覚えてしまうくらいにキャッチーなメロディですから、伸びやかな部分とリズミカルな部分を意識してメリハリをつけて歌うことで、カラオケでの高得点も狙えますよ!
さくらケツメイシ

ケツメイシによる大ヒットナンバーはいかがでしょうか。
2005年に11枚目のシングルとしてリリースされたこの曲、2017年にはシンガーソングライターの井上苑子さんがカバーしたことでも話題になりました。
桜を見ながらいなくなってしまった大切な人のことを思う、切なすぎるラブソングです。
同世代で行くカラオケなら、誰しもが知っていることでしょう。
ということで、みんなで大合唱するのもありかもしれません。
1人で歌うより盛り上がるはず。
以心伝心19

フォークデュオとして、時代を席巻した19による1曲。
当時リアルタイムで聴いていた方にとっては非常に懐かしい曲ではないでしょうか?
とくに30代の男性ばかりのカラオケでは、みんなで一緒に歌えるのではないでしょう。
しっとりとしたバラード調の曲なので、カラオケでは終盤に歌いたいですね。
短い曲なので、サクッと歌えるところもカラオケで選曲しやすいポイントです。
韻波句徒CHEHON

長年にわたって愛されている名曲『韻波句徒』。
レゲエディージェイであるCHEHONさんの代表的な作品で、リリース当時はジャパレゲの聖地である大阪で爆発的なヒットを記録しました。
現在はCHEHONさんがMCバトルシーンで活躍しているということもあり、若い世代からも支持を集めていますね。
そんな本作は聴き心地の良いフロウではありますが、決して難しいフレーズが登場するわけではありません。
音域も非常に狭いので、男性であれば誰でも歌いこなせるでしょう。
CHA-LA HEAD-CHA-LA影山ヒロノブ

30代の人ならおそらくみんな聴いたことがあるであろう、アニメ『ドラゴンボールZ』のオープニング曲です。
一人で歌ってもみんなで歌っても盛り上がります。
とくにサビの気持ち良さはたまりませんね。
マイクを持っていなくてもついつい口ずさんでしまうはず。
ぜひともドラゴンボールの思い出話に花を咲かせましょう。
【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(41〜50)
大切なものロードオブメジャー

テレビ東京系オーディション番組『ハマラジャ』で結成されたロックバンドであるロードオブメジャーが、2002年にリリースしたデビューシングルが『大切なもの』です。
オリコンシングルチャートでは第2位にランクインし、その後インディーズでありながら19週連続でTOP10入りを果たしました。
デビュー曲がヒットしなければ解散というプレッシャーをはねのけての大ヒットだったんですよね。
疾走感あるロックチューンで、聴く人に元気と勇気を与えてくれる応援歌でもあります。
30代の人なら中学生か高校生の時に聴いた楽曲だと思うので、カラオケのレパートリーにいかがでしょうか?
カサブタ千綿ヒデノリ

2007年から本名である千綿偉功名義で活動を再開し話題となったシンガーソングライター、千綿ヒデノリさん。
2003年4月23日にリリースされたシングル曲『カサブタ』は、テレビアニメ『金色のガッシュベル!!』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。
青春時代の苦悩や未来への希望を感じさせるリリックは、世代である30代の方であれば当時を思い出してしまうのではないでしょうか。
カラオケでもオススメですが、メロディーの細かい上下が多くテンポも速いため、リズムにおいていかれないよう注意しましょう。