【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
30代の男性の方なら、仕事の付き合いや同窓会などでカラオケに行くという機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなると「どんな曲を歌えばいいのかわからない!!」という方も多いかもしれませんね。
また、30代の方が盛り上がる曲を知りたいという20代の方や、40代〜50代の方もいらっしゃるのかも。
そこでこの記事では、30代の方が盛り上がるカラオケでオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
30代の方が青春時代に聴いていた曲や話題になった曲中心に、盛り上がるの曲をたくさんピックアップしました!
ぜひ選曲の参考にしてください!
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【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(21〜30)
NO MORE CRYD-51

沖縄出身のデュオによる青春ドラマの主題歌として知られる1曲。
心に響くメッセージと爽やかなメロディが魅力ですね。
2005年2月にリリースされ、オリコンチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。
テレビドラマ『ごくせん』の主題歌としても話題になりましたよ。
30代の方ならきっと聴いたことがあるのではないでしょうか?
カラオケでは、仲間と一緒に歌って盛り上がれる曲なので、ぜひ選曲してみてくださいね。
爽やかな歌声で、仕事帰りのストレス発散にもぴったりです!
トモダチケツメイシ

ケツメイシが2002年2月に発表したこの楽曲は、友情の尊さを歌い上げる名曲です。
変わりゆく時代の中でも変わらない絆の大切さを力強く表現しています。
ともに過ごした日々や成長の過程、そして離ればなれになっても変わらない友情の価値を描き出す歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマにも起用され、社会的にも大きな影響を与えました。
卒業シーズンや人生の転機を迎える方々にぴったりの一曲です。
カラオケで歌えば、きっと仲間との絆を再確認できるはずです。
汚れなきクソ野郎ども氣志團

気志團のCDシングルとして、なんと5年8ヵ月ぶりの曲です。
2025年4月25日より放送のドラマ『ドンケツ』の主題歌として、綾小路翔さんが作詞されました!
気志團らしい熱く荒々しいロックバンドサウンド、ドラマの極道ものの世界観にピッタリですね。
メロディラインはとてもわかりやすく、同じサビメロディが登場するため曲を覚えることも難しくないはずです。
また、気志團の曲ということもあり音域は高すぎず、男性が歌いやすい音域にまとまっています。
拳を突き上げるような感じでグッと力を入れて歌うとかっこいいですね!
そのときに注意なのが、喉まわりには力を入れずリラックスすることです。
身ぶり手ぶりをやると自然と脱力ができ、歌いやすくなりますよ!
ぜひ振付を覚えて楽しんで歌ってみてください。
7th TriggerUVERworld

背中を押してくれるようなメッセージ性とキレのある音楽性で男性から圧倒的な支持を集めるバンド、UVERworld。
スカッとする楽曲が多い反面、その多くが難曲でもあるのですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『7th Trigger』。
本作の音域はmid2A~hiFと非常に高く、サビではhiA~hiDが連発します。
とにかく高さが際立った作品ですが、キーの下げ幅はあるので、自分の適正キーで挑戦してみてください。
やさしくなりたい斉藤和義

斉藤和義さんの名曲『やさしくなりたい』。
30代男性であれば、誰でもご存じの楽曲と言えるでしょう。
本作を知ったきっかけはさまざまだとは思いますが、社会現象を起こしたドラマ「家政婦のミタ」で本作を知ったという方が一番多いのではないでしょうか?
曲調はやや退廃的なロックといった感じなのですが、リリックが希望に満ちた内容だからか、この手の曲調としては卑屈な感じがしませんよね。
男性ウケの良い作品なので、ぜひ男友達で行くカラオケで歌ってみてください!
サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティが2000年にリリースした4枚目のシングルが『サウダージ』です。
彼らの特徴でもあるラテン風のサウンドを初めて取り入れた楽曲で、哀愁漂うマイナー調のサウンドがかっこいいんですよね。
オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しミリオンセラーを達成、大塚製薬「ポカリスエット」のコマーシャルソングに起用されました。
2021年にはYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演し『サウダージ』を披露すると、公開からわずか2か月で再生回数1000万回を記録したんですよね。
嘘シド

どの世代にとっても、ビジュアル系ロックバンドにどっぷりと浸かっていた方はいるかと思います。
30代男性にとって、ポピュラーなビジュアル系ロックバンドといえば、シドを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
こちらの『嘘』は彼らの代表作の1つで、和風テイストのメロディーは己龍などとともに、1つのムーブメントを作り上げました。
V系を知らない方にとっては、アニメ「鋼の錬金術師」のテーマソングというイメージが強いのではないでしょうか?
アニメファンもシドファンも一緒に盛り上がれる作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。






