【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
30代の男性の方なら、仕事の付き合いや同窓会などでカラオケに行くという機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなると「どんな曲を歌えばいいのかわからない!!」という方も多いかもしれませんね。
また、30代の方が盛り上がる曲を知りたいという20代の方や、40代〜50代の方もいらっしゃるのかも。
そこでこの記事では、30代の方が盛り上がるカラオケでオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
30代の方が青春時代に聴いていた曲や話題になった曲中心に、盛り上がるの曲をたくさんピックアップしました!
ぜひ選曲の参考にしてください!
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【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(1〜10)
全力少年NEW!スキマスイッチ

スキマスイッチの代表曲で、夢や挑戦に向かう前向きなメッセージを持つポップソング。
軽快なバンドサウンドでテンポが速めなので、タイミングが遅れないように体でリズムを取る必要がありますね。
曲全体の音域は、C3~A4とサビで一気に高音域になるため、高音が得意な方にオススメです。
高音が得意でない方は、サビが歌いやすいようにキーを下げてもいいと思いますが、Aメロの低音が埋もれないように気をつけてください。
歌うときは、サビ前でしっかり表情筋を上げておくとスムーズに最初の音が出ると思います!
愛なんだNEW!V6

1997年のV6を代表するポップで爽やかなラブソングで、私も初めて知ったのですが、作曲は玉置浩二さんだそうです。
曲全体の音域は、D#3~D#5と広く高く、後半にかけて熱量も上がり音域もどんどん上がっていきます。
テンポ感もいいため、リズムに乗りながら声を張る必要がありますね。
サビ前の高音にタイミングを合わせるように小刻みに体でリズムを取って、体で勢いをつけてアクセントしましょう!
曲名の「ん」の発音で力まないように気をつけて、しっかり息でもっていくように意識して歌ってみてください!
Butter-Fly和田光司

和田光司さんのデビュー曲として1999年4月にリリースされたこの楽曲は、TVアニメのオープニングテーマとして広く知られています。
掠れた独特の歌声で歌い上げられるこの曲は、夢に向かって挑戦し続ける勇気を与えてくれる名曲です。
歌詞には、挫折や失望を乗り越え、希望を持って前進しようとする強い意志が込められています。
30代の方なら、この曲を聴いて青春時代を思い出すのではないでしょうか?
カラオケでは、仲間と一緒に声を合わせて歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ!
【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(11〜20)
あとひとつNEW!FUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの代表的な応援ソングで、夢や挑戦に向かっている人を励ますナンバー。
曲全体の音域は、D3~A4とサビ最後の高音以外は基本的に歌いやすい音域かと思います。
G4の高音ロングトーンはカラオケ採点の音程バーにしっかり当てていきたいですね。
G4の音に向かって歌う感じで、ここで感情を爆発するイメージにしましょう!
腹式呼吸でたくさん息を吸うのが大事なので、体に力が入らないように気をつけてブレスしてみてください。
HOT LIMITT.M.Revolution

俳優や実業家など、音楽活動以外にも幅広く活躍している西川貴教さんのソロプロジェクト、T.M.Revolution。
数々のタイアップを持つ8作目のシングルである『HOT LIMIT』は、MVのインパクトも相まってT.M.Revolutionの代名詞となっています。
リアルタイムで衝撃を受けたであろう30代の男性であれば、カラオケでも歌いたくなるのではないでしょうか。
ハイトーンかつパワフルな歌声がトレードマークの楽曲ですので、カラオケの場においてもテンション高く歌ってほしいアッパーチューンです。
楽園ベイベーRIP SLYME

軽快なリズムとアッパーなサウンド!
夏になると聴きたくなる方、多いんじゃないでしょうか。
ヒップホップグループRIP SLYMEの代表曲の一つで、2002年にシングルリリースされました。
常夏の島を思わせる曲調とハイテンションなリリックは、これぞRIP SLYME!と言いたくなります。
ラップなのでしっかり歌い切るのは大変かもしれませんが、その分完璧に歌えれば拍手喝采。
まちがいなくその場を盛り上げられます。
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマに起用されたのが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『リライト』です。
疾走感あるビートとサビの印象的なメロディが、歌ってみるとエモい歌詞と相まって盛り上がるんですよね。
2004年にリリースされオリコンシングルチャートでは第4位にランクイン、2007年にアメリカで開催された第1回アメリカンアニメアワードではベスト主題歌賞を受賞しています。






