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【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲

30代の男性の方なら、仕事の付き合いや同窓会などでカラオケに行くという機会も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ歌うとなると「どんな曲を歌えばいいのかわからない!!」という方も多いかもしれませんね。

また、30代の方が盛り上がる曲を知りたいという20代の方や、40代〜50代の方もいらっしゃるのかも。

そこでこの記事では、30代の方が盛り上がるカラオケでオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

30代の方が青春時代に聴いていた曲や話題になった曲中心に、盛り上がるの曲をたくさんピックアップしました!

ぜひ選曲の参考にしてください!

【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(51〜60)

Choo Choo TRAINEXILE

イントロでメンバーがくるくる回るのが印象に残っているEXILEの代表曲!

もともとはEXILEの元メンバーHIROさんが在籍していたZOOのナンバーで、HIROさんはZOOとEXILE両方でこの曲に参加しました。

バラエティ番組『めちゃイケ』では、オカザイルとしてナインティナインの岡村隆史さんもこの曲でダンスを披露していましたよね!

明るく親しみやすい曲なので、カラオケでみんなで踊りながら歌うと盛り上がることまちがいなしですよ!

瞳をとじて平井堅

平井 堅 『瞳をとじて』MUSIC VIDEO
瞳をとじて平井堅

大切な人を失った痛みと切なさをつづった平井堅さんの名曲は、カラオケで心に響くこと間違いなしです。

愛する人を失った悲しみが、歌詞の一つひとつに滲み出ています。

思い出の中でしか会えない大切な人への思いを歌う姿に、思わず涙してしまうかもしれません。

2004年4月にリリースされた本作は、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として話題を呼びました。

失恋や別れを経験した人の心に寄り添う曲として、カラオケでの選曲にオススメです。

感情を込めて歌えば、きっと周りの人の心も揺さぶることでしょう。

女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

カラオケランキングで49週連続1位となったゴールデンボンバーの大ヒットナンバー!

NHK紅白歌合戦では4年連続、『ミュージックステーションスーパーライブ』では6年連続でこの曲を披露しました。

おもしろい歌詞と飛び跳ねるサビ、どこをとっても金爆のおもしろさがあふれています。

30代の方であればきっとみんな歌えるであろう、定番の1曲です。

空に唄えば175R

青春ギターロックでカラオケをライブ会場にしちゃいましょう!

ロックバンド175Rの代表曲で、2003年にセカンドシングルとしてリリースされました。

CMソングに起用されたことも話題になり、大ヒット。

同年彼らはこの曲で、第54回NHK紅白歌合戦への出場を果たしています。

遠くにいる大切な人への思い、メッセージを叫ぶように歌い上げるSHOGOさん。

歌声を聴くだけで胸が熱くなりますよね。

身ぶり手ぶりを交えながら歌うと曲の雰囲気がより表現できるかも。

【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(61〜70)

ええねんウルフルズ

ファンキーかつソウルフルな歌声やアレンジの楽曲でファンを熱狂させている4人組ロックバンド、ウルフルズ。

さまざまなタイアップを持つ25thシングル曲『ええねん』は、ただひたすらに肯定してくれるリリックが疲れて折れそうになる心を支えてくれますよね。

ハイテンションなアレンジはカラオケを盛り上げ、仕事仲間や旧友との時間を明るく彩ってくれるのではないでしょうか。

メロディーや楽曲構成がシンプルなため、あまり歌が得意でない方にもストレス発散になるであろうロックチューンです。

*〜アスタリスク〜ORANGE RANGE

JUMP MV /『BLEACH』×『*〜アスタリスク〜』| ORANGE RANGE
*〜アスタリスク〜ORANGE RANGE

地元である沖縄県を拠点に活動し、その幅広い音楽性がファンの心をつかんで離さない5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。

テレビアニメ『BLEACH』のオープニングテーマとして起用された通算9作目のシングル曲『*〜アスタリスク〜』は、キャッチーかつスタイリッシュなメロディーがクールですよね。

3MCによる畳みかけるようなメロディーは、カラオケでも得意な音域の違うお友達と一緒に歌えますよ。

アニメ作品の世代である30代の方にオススメしたい、エモーショナルなロックチューンです。

パールTHE YELLOW MONKEY

彼らに青春時代をささげた30代の方、いらっしゃるでしょう。

伝説的人気ロックバンドTHE YELLOW MONKEYの楽曲です。

2000年に22枚目のシングルとしてリリース。

エネルギッシュで疾走感のある曲調ですが、歌詞、そしてタイトルには切ない意味が込められています。

カラオケで歌うときはボーカル吉井和哉さんのような男らしく、骨太な歌声をぜひ目指してみてください。

感情をどれだけ込められるかもポイントですよ。