【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
30代の男性の方なら、仕事の付き合いや同窓会などでカラオケに行くという機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなると「どんな曲を歌えばいいのかわからない!!」という方も多いかもしれませんね。
また、30代の方が盛り上がる曲を知りたいという20代の方や、40代〜50代の方もいらっしゃるのかも。
そこでこの記事では、30代の方が盛り上がるカラオケでオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
30代の方が青春時代に聴いていた曲や話題になった曲中心に、盛り上がるの曲をたくさんピックアップしました!
ぜひ選曲の参考にしてください!
【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(51〜60)
カルマBUMP OF CHICKEN

多くのミュージシャンに影響を与え、その進化は止まるところを知らない4人組ロックバンド、BUMP OF CHICKEN。
『supernova』との両A面でリリースされた11thシングル曲『カルマ』は、ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』の主題歌として制作されたナンバーです。
エッジの効いたギターサウンドをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルは、カラオケでも盛り上がりますよ。
全体的にキーが低いため歌があまり得意でない方にも選曲しやすい、30代の方にオススメしたいロックチューンです。
HELLO福山雅治

この軽快なサウンドは、カラオケを盛り上げるのにピッタリ!
人気シンガーソングライター福山雅治さんの楽曲で、1995年に10枚目のシングルとしてリリース。
ドラマ『最高の片想い』の主題歌に起用されました。
歌詞には好きな人への、真っすぐすぎると言ってもいいぐらいの思いがつづられていて、胸キュンしちゃいます。
女性のいるカラオケで歌えば喜んでもらえるかもしれません。
しっかり福山さんになりきって歌いましょうね!
WINDING ROAD絢香 × コブクロ

心に響く美しいハーモニーと力強いメッセージが魅力の一曲です。
人生の旅路や困難を乗り越える勇気を歌い上げ、聴く人に希望を与えます。
絢香さんとコブクロの共作で、2007年2月にシングルCDとしてリリースされました。
日産キューブのCMソングとしても起用され、多くの人々に親しまれています。
アルバム『Sing to the Sky』や『ALL SINGLES BEST 2』にも収録されており、日本のポップミュージックシーンで愛され続けています。
カラオケでは、もし一緒に歌ってくれる女性の方が居れば絢香さんパートを歌ってもらって、ご本人たちのような美しいハーモニーを再現できるといいですね。
シングルベッドシャ乱Q

切ない恋心を描いた名曲が、カラオケで盛り上がる鉄板曲として君臨し続けています。
失恋の痛みと後悔、そして変わらぬ思いを歌ったこの楽曲は、多くの人の心に深く刻まれています。
1994年にリリースされ、シャ乱Qの初のミリオンセラーとなった本作は、1995年には映画の劇中歌としても使用されました。
恋愛経験豊富な大人の男性が歌えば、周りの共感を誘うこと間違いなしです。
【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲(61〜70)
One Night Carnival氣志團

1980年代に流行したツッパリをイメージさせるルックスとポップな楽曲から「ヤンク・ロック」を名乗る6人組ロックバンド・氣志團のメジャー1作目のシングル曲。
ノスタルジックなメロディー、印象的なフレーズ、パラパラ風の振付など、そのすべてがキャッチーなアッパーチューンです。
合いの手が入れやすく、みんなで踊れるためカラオケでも定番曲として知られていますよね。
まさに世代である30代の男性であればみんなで盛り上がれる、レパートリーに入れておいてほしいナンバーです。
女々しくてゴールデンボンバー

カラオケランキングで49週連続1位となったゴールデンボンバーの大ヒットナンバー!
NHK紅白歌合戦では4年連続、『ミュージックステーションスーパーライブ』では6年連続でこの曲を披露しました。
おもしろい歌詞と飛び跳ねるサビ、どこをとっても金爆のおもしろさがあふれています。
30代の方であればきっとみんな歌えるであろう、定番の1曲です。
メリッサポルノグラフィティ

メジャーデビュー以降ヒットチャートを席巻し、唯一無二の音楽性でJ-POPシーンの最前線を走り続けている2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。
テレビアニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマとして書き下ろされた12thシングル曲『メリッサ』は、第18回日本ゴールドディスク大賞のソング・オブ・ザ・イヤーにも選ばれたヒットチューンです。
爽快でありながらも哀愁を感じさせるメロディーは、30代の方であればアニメ作品の映像とともに記憶がよみがえるのではないでしょうか。
サビから始まる楽曲構成がカラオケでも一気にテンションを上げてくれる、パワフルなナンバーです。