20代女性にオススメのカラオケソング~平成・令和のヒット曲&最新曲~
20代女性の方にオススメのカラオケソングを紹介します。
友達や会社の同期とカラオケに行くことになったとき、何を歌えばいいかわからないという方必見!
平成のヒットから令和の最新曲まで、20代女性から人気の楽曲を厳選しました。
「学生時代にカラオケでよく歌ったなぁ」と懐かしさをおぼえる曲もあるかもしれませんね。
同世代の方と行くカラオケで歌えば、さまざまな思い出がよみがえってくるはず。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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20代女性にオススメのカラオケソング~平成・令和のヒット曲&最新曲~(61〜70)
君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!あいみょん

あいみょんさんといえばルーツであるフォークミュージックを取り入れたJ-POPが印象的ですよね?
新曲であるこちらの『君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!』はそんな彼女の音楽性が遺憾なく発揮された作品です。
明るくある程度の力強さもある作品ですが、音域は狭い部類で、ボーカルラインも急激な音程の上下を要するフレーズは一切登場しません。
地声でゆったりと歌えるので、低音ボイスの20代女性でも十分に高得点を狙えます。
初恋キラー乃紫

奇抜なメロディーと女性ウケに長けたリリックで人気を集めるシンガーソングライター、乃紫さん。
ジャンルレスな音楽性で知られているアーティストで、毎度、前作とは異なる雰囲気の楽曲をリリースしていますよね。
そんな彼女の名曲といえば、こちらの『初恋キラー』ではないでしょうか?
やや昭和チックな雰囲気を感じさせる楽曲ですが、トラックの新鮮さから、決して古くさい楽曲というわけではありません。
ボーカルはラップも交えたものですが、音域が非常に狭いため、歌いやすさはバツグンです。
カラオケのウケも良いので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
ALL I WANT平手友梨奈

平手友梨奈さんの名曲『ALL I WANT』。
本作はここ最近の彼女の楽曲のなかでも、特に大きなヒットを記録した作品のため、この楽曲を通して彼女のソロ活動を知ったという方も多いのではないでしょうか?
メロディーはやや平成を感じさせるもので、特にラップ調のボーカルパートは2010年代の西野カナさんや加藤ミリヤさんをイメージさせますね。
休符がやや少ないため、息継ぎが少しだけ難所にはなるものの、音域も低く、音程の上下もゆるやかなので、間違いなく高得点を出しやすい楽曲と言えるでしょう。
vip?日食なつこ

ピアノ弾き語りのシンガーソングライターとして知られる日食なつこさん。
日常を切り取ったようなリリックでありながらも、そのメロディーからどこかジブリ作品のようなファンタジックさを持った世界観が魅力的ですよね。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『vip?』。
非常にアンニュイな作品で、音域はかなり狭め、ボーカルラインもロングトーンこそ多いものの、音程の上下自体はゆるやかに仕上がっています。
基本的に簡単な楽曲ですが、Cメロでややボルテージが上がるので、適正キーはしっかりと見極めておきましょう。
君って西野カナ

恋人への感謝と愛情を優しく包み込むように歌い上げる、2010年11月に発売されたバラード曲。
変わらぬ思いを抱きながらも不器用な人たちの気持ちを代弁するような歌詞と、西野カナさんの透明感のある歌声が見事に調和しています。
フジテレビ系ドラマ『フリーター、家を買う。』の挿入歌として起用され、本作は2011年にリリースされたアルバム『Thank you, Love』にも収録されています。
相手への思いを素直に伝えたいときや、大切な人との絆を感じたいときに聴いていただきたい名曲です。
あのね、ポルカドットスティングレイ

キャッチーな音楽性でヒットナンバーを連発し続けているバンド、ポルカドットスティングレイ。
新曲であるこちらの『あのね、』もヒットの兆候を見せていますよね。
本作はやや高い印象を持たれがちです。
実際、低音域は少ないのですが、意外にも高いパートが中高音域でまとまっていることが多いため、聞いた印象よりは歌いやすい作品です。
サビ終わりのロングトーンが一番の難所になってくると思うのですが、この部分は盛り上がる部分でもあるので、しっかりと直前の休符で大きく息を吸い、ロングトーンで声量を出しすぎないようにしましょう。
宝石花酔い

幅広い音楽ジャンルを取り入れたジャンルレスな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、乃紫さん。
毎度、奇抜な楽曲でシーンをわかせている彼女ですが、新曲であるこちらの『ピンク・パンチ』も奇抜さで話題を集めました。
ややファンキーなトラックが特徴で、ボーカルラインはロックとチャイニーズポップのような雰囲気にまとまっています。
ロングトーンがほぼ登場せず、難しいボーカルテクニックも必要としないため、非常に歌いやすい楽曲です。






