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20代女性にオススメのカラオケソング~平成・令和のヒット曲&最新曲~

20代女性の方にオススメのカラオケソングを紹介します。

友達や会社の同期とカラオケに行くことになったとき、何を歌えばいいかわからないという方必見!

平成のヒットから令和の最新曲まで、20代女性から人気の楽曲を厳選しました。

「学生時代にカラオケでよく歌ったなぁ」と懐かしさをおぼえる曲もあるかもしれませんね。

同世代の方と行くカラオケで歌えば、さまざまな思い出がよみがえってくるはず。

ぜひチェックしてみてくださいね!

もくじ

20代女性にオススメのカラオケソング~平成・令和のヒット曲&最新曲~(21〜40)

vip?日食なつこ

日食なつこ – ‘vip?’ Official Music Video
vip?日食なつこ

ピアノ弾き語りのシンガーソングライターとして知られる日食なつこさん。

日常を切り取ったようなリリックでありながらも、そのメロディーからどこかジブリ作品のようなファンタジックさを持った世界観が魅力的ですよね。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『vip?』。

非常にアンニュイな作品で、音域はかなり狭め、ボーカルラインもロングトーンこそ多いものの、音程の上下自体はゆるやかに仕上がっています。

基本的に簡単な楽曲ですが、Cメロでややボルテージが上がるので、適正キーはしっかりと見極めておきましょう。

君って西野カナ

西野カナ『君って』 Live Performance-Kana Nishino “Kimitte”
君って西野カナ

恋人への感謝と愛情を優しく包み込むように歌い上げる、2010年11月に発売されたバラード曲。

変わらぬ思いを抱きながらも不器用な人たちの気持ちを代弁するような歌詞と、西野カナさんの透明感のある歌声が見事に調和しています。

フジテレビ系ドラマ『フリーター、家を買う。』の挿入歌として起用され、本作は2011年にリリースされたアルバム『Thank you, Love』にも収録されています。

相手への思いを素直に伝えたいときや、大切な人との絆を感じたいときに聴いていただきたい名曲です。

宝石花酔い

幅広い音楽ジャンルを取り入れたジャンルレスな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、乃紫さん。

毎度、奇抜な楽曲でシーンをわかせている彼女ですが、新曲であるこちらの『ピンク・パンチ』も奇抜さで話題を集めました。

ややファンキーなトラックが特徴で、ボーカルラインはロックとチャイニーズポップのような雰囲気にまとまっています。

ロングトーンがほぼ登場せず、難しいボーカルテクニックも必要としないため、非常に歌いやすい楽曲です。

イニミニマイニモ平手友梨奈

平手友梨奈『イニミニマイニモ』MUSIC VIDEO
イニミニマイニモ平手友梨奈

欅坂46脱退後はソロアーティストとして音楽や俳優活動など独自の路線で活躍、その一挙手一投足が注目を集める存在の平手友梨奈さん。

2025年3月に公開された『イニミニマイニモ』はテックハウス的な要素を全面に押し出しつつ、クールさとポップさとが絶妙にブレンドされた楽曲となっており、MVで魅せた平手さんの強烈なビジュアルイメージも注目を集めましたね。

メロディラインという点においては特に難しいものではなく、男性でも歌える音域ですが、こういうタイプの曲は単に歌うだけでは淡々としすぎてしまいますから、平手さんになりきるくらいの気持ちで曲の世界に入り込んで歌うといいですよ。

Super BallTOMOO

TOMOO – Super Ball【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
Super BallTOMOO

現代社会を生きる誰もが抱える悩みを優しく包み込むようなTOMOOさんの楽曲。

社会の枠に収まりきらない個性を持つ人々の心情を、スーパーボールにたくして表現した心温まる作品です。

ありのままの自分を肯定する勇気と、多様性を認め合う大切さを伝えるメッセージが心に響きます。

アルバム『TWO MOON』の収録曲として2023年9月にリリースされ、2024年4月からは『ABEMA Prime』のテーマソングにも起用。

自分らしさを大切にしたい人や、内向的な性格で自信が持てない人の背中を、優しく力強く押してくれる1曲です。

タマシイレボリューションSuperfly

Superfly 『タマシイレボリューション』Music Video
タマシイレボリューションSuperfly

未知なる世界への挑戦を力強く歌い上げた、Superflyの魂を揺さぶる傑作です。

夢を追い続けるファイターたちの闘志あふれる姿勢と、それを支える強い意志が情熱的なメロディと融合し、圧倒的な存在感を放ちます。

越智志帆さんの力強いボーカルと、サンバ調のリズム、力強いホーン隊が織りなす1960年代風のサウンドは、まさに心の革命を起こすパワーに満ちていますね。

本作は2010年6月にリリースされ、NHKのサッカーテーマソングとして、FIFAワールドカップの中継やJリーグ中継で活用され、数多くのスポーツファンの心を揺さぶりました。

自分自身の可能性を信じ、新たな一歩を踏み出そうとしている方に、背中を強く押してくれる1曲です。