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20代女性にオススメのカラオケソング~平成・令和のヒット曲&最新曲~

20代女性の方にオススメのカラオケソングを紹介します。

友達や会社の同期とカラオケに行くことになったとき、何を歌えばいいかわからないという方必見!

平成のヒットから令和の最新曲まで、20代女性から人気の楽曲を厳選しました。

「学生時代にカラオケでよく歌ったなぁ」と懐かしさをおぼえる曲もあるかもしれませんね。

同世代の方と行くカラオケで歌えば、さまざまな思い出がよみがえってくるはず。

ぜひチェックしてみてくださいね!

20代女性にオススメのカラオケソング~平成・令和のヒット曲&最新曲~(91〜100)

七色の明日 〜brand new beat〜BoA

なつかしのBoA、20代の方にとっては懐メロですよね。

女性には高すぎず歌いやすいキーで歌詞も英語ばかりでなくとても歌いやすい1曲です。

前向きになれる、でも女の子らしいシンプルな曲です。

オールシーズン歌える楽しくなるおすすめの曲です。

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」LIVE MUSIC VIDEO
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

王道ギターロックバンドとして支持されているUNISON SQUARE GARDENの代表曲です。

トリッキーな歌詞と、聴いているだけでノリノリになってしまうサウンドが評価されています。

男性がボーカルの曲ですが、男性にしては高めなので、女性でも歌いやすいと思います。

夢みたあとでGARNET CROW

GARNET CROWの曲は音程が他の女性シンガーに比べて低く、声が高くない方でも安心して歌える曲です。

この曲はさらにゆっくりで、でも力強くてカッコ良いGARNET CROWらしさがもっとも感じられる曲だと思います

愛のうた倖田來未

倖田來未-KODA KUMI-『愛のうた(album version)』~ 20th Year Special Full Ver. ~
愛のうた倖田來未

切ない恋心を優しいメロディに乗せた倖田來未さんの代表曲。

灰色の夜空に光を照らすような歌声が、失われた愛への思いを美しく表現しています。

2007年9月にリリースされ、フジテレビ系「世界柔道2007」の応援ソングにも起用されました。

友人の恋愛相談から生まれたこの曲は、愛は与えるものという新たな気づきを与えてくれます。

カラオケで歌えば、20代女性の心に響く青春の1ページになるはず。

大切な人との思い出を振り返りたいときにオススメの1曲です。

NEW LOOKMISAMO

MISAMO「NEW LOOK」Music Video
NEW LOOKMISAMO

1960年代のレトロな雰囲気と現代的なポップさが融合した楽曲は、ファッションを通じて自分らしさを探す喜びを歌っています。

「新しい自分」との出会いをテーマに、恋愛や人生の挫折を乗り越えて前を向く姿勢が描かれ、聴く人の心に勇気を与えてくれる本作。

MISAMOの3人が幼少期から憧れていた安室奈美恵さんの楽曲をカバーしたことで、より親しみやすい魅力が加わっています。

2024年11月にリリースされたアルバム『HAUTE COUTURE』に収録され、ミュージックビデオも話題を呼びました。

自分探しの真っ最中の人や、新しいことに挑戦したい人にオススメの1曲です。

すき。YUTORI-SEDAI

【Official Music Video】YUTORI-SEDAI – すき。( Suki )
すき。YUTORI-SEDAI

片思いの切なさを描いた楽曲で、Z世代の心をわしづかみ!

YUTORI-SEDAIのこの楽曲は、好きな人の心の隙間に入り込めない女の子の気持ちを表現しています。

ネイルやメイクを変えて相手の注意を引こうとするけれど、なかなか振り向いてもらえない……そんな経験、誰にでもありますよね。

2023年2月にリリースされたこの曲は、SNSで大きな話題に。

ミュージックビデオにはTikTokで人気のインフルエンサーが出演し、楽曲の世界観をより魅力的に表現しています。

この曲を聴いて、思い切って気になる人へ気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?

うつくしい世界Aimer

Aimer「うつくしい世界」Lyric Video
うつくしい世界Aimer

人気シンガーソングライター、Aimerさん。

現代のバラードの女王といっても過言ではないほど、切ない楽曲において多くの評価を集めていますよね。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『うつくしい世界』。

音域が狭い作品というわけではありませんが、全体を通して低音から中低音域のパートが多いため、、声が低い女性の魅力を十分に発揮できる作品です。

Aimerさん自身が歌唱力で魅せるタイプの楽曲ではないため、ボーカルラインも起伏が少ない簡単なもの仕上げられています。

歌いやすさと低音の魅力、どちらも優れた楽曲です。