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20代の女性におすすめの恋愛ソング。邦楽ラブソングの定番&人気曲

20代の女性におすすめの恋愛ソングを集めました!

生まれた頃にはすでにケータイが世に出回り、スマホ世代ともいわれている現在の20代。

とくに女性ははやりに敏感で仕事も恋愛も全力で楽しんでいる時期ですよね!

この記事では、そんな20代の女性が共感する人気のラブソングを紹介します!

20代にある恋愛中の悩みや葛藤をつづった曲、二人の未来を想像する幸せな曲などさまざまです。

あなたにぴったりな1曲を見つけてみてくださいね!

20代の女性におすすめの恋愛ソング。邦楽ラブソングの定番&人気曲(111〜120)

fragileEvery Little Thing

甘酸っぱい恋愛の感情を繊細に描いた1曲。

透明感のある歌声と柔らかなメロディが、リスナーの心に寄り添います。

恋する人なら誰もが感じたことのある、ほろ苦い気持ちを思い出させてくれるはず。

2001年1月にリリースされ、大ヒットを記録。

フジテレビの恋愛観察バラエティ番組「あいのり」の主題歌にも起用されました。

Every Little Thingの代表曲の1つとして、今でも多くの人々に愛され続けています。

カラオケで歌えば、周りの人も思わず共感してしまうかも。

ロマンチックな雰囲気に浸りたい時や、恋の思い出に浸りたい時にぴったりですよ。

この夜を止めてよJUJU

切なさが溢れる素敵な楽曲です。

禁断の恋の儚さを描いており、まるで自分のことのように感じてしまいますね。

JUJUさんの歌声が、恋に落ちた女性の葛藤を見事に表現しています。

2010年11月にリリースされ、ドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』の主題歌に起用されました。

JUJUさんのベストアルバム『YOUR STORY』にも収録されているんですよ。

失恋の痛みを癒したい時や、切ない恋心を抱えている時に聴くのがおすすめです。

一人の夜、ゆっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。

好きな人がいることJY

JY 『好きな人がいること』Music Video Short Ver.
好きな人がいることJY

JYの2枚目のシングルとして2016年に発売されました。

今回初めてJY本人が自らシングル表題曲の作詞に協力した曲で、フジテレビ系月9ドラマ「好きな人がいること」の主題歌としてタイアップされており、JYもこのドラマにカメオ出演しています。

ウキウキするような可愛い恋の曲です。

しるしMr.Children

Mr.Children「しるし」Music Video(Short ver.)
しるしMr.Children

せつないサウンドが印象的な、聴けば聴くほどじわじわと心に迫ってくる歌です。

衝撃的なドラマ「14才の母」の主題歌ともあって、この歌もかなり反響があったと思います。

過去をもがき苦しんでいる人の歌だからこそ、多くの人に響く名曲だと思います。

ドリアン少年NMB48

【MV】ドリアン少年(Short ver.) / NMB48[公式]
ドリアン少年NMB48

NMB48の12作目のシングルとして2015年に発売されました。

楽曲のセンターポジションは須藤凜々花が務めた曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。

他の人から見たらカッコ良くなくても、自分の中では彼が一番カッコいいと思う女の子の一途な彼への気持ちが可愛い曲です。

ナチュラルに恋してPerfume

[Official Music Video] Perfume「ナチュラルに恋して」
ナチュラルに恋してPerfume

恋する気持ちをかわいらしく表現した楽曲が、Perfumeのこの曲。

等身大の感情が溢れ出す歌詞にキュンとしてしまいます。

恋愛感情を「ナチュラル」に描写していて、メンバー全員が一貫して歌うのも特徴的。

聴くと心がほっこりとして、身体も自然と動き出しちゃいそう。

2010年4月にリリースされたこの曲は、約1年ぶりのシングルでした。

NATURAL BEAUTY BASICのCMソングや映画『今日、恋をはじめます』の挿入歌としても起用されています。

仕事に恋愛に全力投球の20代女性にぴったり。

頑張る日々の中で、癒しを与えてくれる1曲になるはずです。

君がいないSixTONES

SixTONES – 君がいない [YouTube ver.]
君がいないSixTONES

SixTONESの失恋をテーマにした楽曲は、リスナーの心に深く響きます。

恋人がいなくなってしまった寂しさや痛みを、ありきたりな朝の風景を通して描き出しているのが印象的。

アルバム『THE VIBES』に収録されたこの曲は、2024年1月にリリースされました。

本作のミュージックビデオは、えむめろさんとピカタさんによるアニメーションとイラストで構成されており、曲の世界観をより深く表現しています。

失恋の痛みを抱えている人や、大切な人を失った経験のある方に寄り添う1曲として、ぜひ聴いていただきたいですね。