20代にオススメの盛り上がる曲【邦楽の名曲・人気曲】
青春時代に聴いていた音楽は、いくつ年を重ねても色あせない魅力を感じるものですよね。
会社員として働いたり、大学生活を過ごしていたりとさまざまな生活を送る20代の方にオススメの盛り上がる邦楽をこの記事では紹介していきますね。
ドラマやアニメの主題歌に起用された曲やカラオケで人気を集める曲など、20代の方であれば懐かしさを感じられる楽曲が見つかりますよ。
青春を振り返りながら聴くもよし、みんなで一緒に歌うもよしの邦楽をぜひチェックしてみてくださいね。
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20代にオススメの盛り上がる曲【邦楽の名曲・人気曲】(1〜10)
前前前世RADWIMPS

みなさんご存じの通り、映画『君の名は』の挿入歌となり一躍有名になったRADWIMPSの名曲です。
曲の冒頭から引き込まれるリズムと、感情豊かなボーカルが特徴で、聴く人の心に深く響きます。
歌詞には、過去の記憶や運命の糸が絡み合う様子が描かれており、聴くたびに新たな解釈や感情が生まれる魅力があります。
映画のストーリーとも見事にリンクしていて、聴くことで、心の奥にある感情を呼び起こされることでしょう。
20代のみなさんの多くはこの曲を一度は聴いたことがあると思うので、カラオケなどで盛り上がることまちがいなしです!
HabitSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIのヒットソング『Habit』。
これまでのファンタジックな世界観とは異なり、やや毒々しくリアルなリリックにまとめられた本作に驚愕したリスナーも多いのではないでしょうか?
そんな本作は全体を通してグルーヴが強調されているため、SEKAI NO OWARIの楽曲としてはmid1C~mid2Fと一般的な音域にまとまっています。
ただし、最高音のmid2Fの登場頻度がなかなかに多いため、歌い手の声域によってはキーを少し下げるのが良いでしょう。
全体を通して簡単な部類の楽曲ではありますが、ややラップ調の展開が多いので、しっかりとリリックに対するフロウは記憶しておくのがオススメです。
RPGSEKAI NO OWARI

仲間との絆や冒険を描いた心躍る楽曲が、2013年5月にリリースされました。
映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌として起用されており、マーチを意識したアレンジが特徴的。
大太鼓やハンドシンバルを使用した爽やかなサウンドが印象的です。
本作は、バンド内での不和を乗り越えて完成した曲。
制作エピソードからも、絆の大切さが伝わってきますね。
ミュージックビデオのYouTube再生回数が1億回を突破するなど、長く愛され続けています。
新しい環境に飛び込む20代の方にピッタリ。
友人とカラオケで盛り上がりたい時にもオススメですよ!
20代にオススメの盛り上がる曲【邦楽の名曲・人気曲】(11〜20)
打上花火DAOKO × 米津玄師

2017年8月16日にトイズファクトリーよりリリースされました。
アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」の主題歌となり、われわれ20代含む若者世代で一躍有名になった曲です。
20代中心の集まりや出し物として使うと盛り上がることまちがいなし!
ピースサイン米津玄師

アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期のオープニングテーマに起用された楽曲は、多くの20代に愛されています。
米津玄師さんが2017年6月にCDリリースしたこの曲は、彼の3枚目のメジャーアルバム『BOOTLEG』に収録。
疾走感のあるメロディと力強い歌詞が、聴く人の心をつかんで離しません。
挑戦や成長をテーマにした歌詞は、自分を奮い立たせたい時にピッタリ。
カラオケでの盛り上がりはもちろん、リモートワークの合間にも聴きたくなる1曲です。
友達や恋人とドライブに出かける時のBGMとしてもオススメですよ。
ただ君に晴れヨルシカ

青春時代の切なさを感じさせるヨルシカのこの楽曲。
爽やかで透明感のあるバンドサウンドが心地よく響きます。
過去の思い出に浸る主人公の心情を、suisさんの歌声が見事に表現していますね。
2018年5月にリリースされたこの楽曲は、YouTubeでの再生回数が1億回を突破するなど、多くの人々の心を捉えました。
ドライブ中や友人とのカラオケで盛り上がれる一曲です。
楽曲のリズムに合わせてアクセントを付けながら歌うのがポイント。
若者世代から圧倒的な支持を得ているこの楽曲をぜひ聴いてみてくださいね。
新宝島サカナクション

テクノやダンスミュージックをかけてドライブするのが好きな方にぴったりな楽曲が、サカナクションさんの代表作です。
2015年にリリースされた本作は、映画『バクマン。』の主題歌に起用されました。
1990年代を思わせるレトロなシンセサウンドに、軽快な打ち込みビートが特徴的。
コミカルさとタフさを兼ね備えたオルタナティブ・ロックは唯一無二の魅力があります。
夜のネオン街や高速道路を走るときにかけてみてはいかがでしょうか。
青春時代の思い出と重なり、20代の方々の心に強く響く1曲になるはずですよ。






